常永校山梨県中巨摩郡昭和町
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目で見つめるだけは卒業!五感と脳のしくみを活かした「英単語」暗記法✨
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Axis常永校です!
新学年に向けて英語の勉強を始めるとき、多くの人が最初にぶつかる壁が「英単語の暗記」です。「何度書いても覚えられない…」と悩んでいませんか?
今回は、脳の仕組みを味方につけて、英単語のみならず勉強全般に役立つ「効率の良い暗記の工夫」をお伝えします!
1. 「声に出す」のが最強の近道
単語帳をただジッと見つめたり、無言で何十回も書き写したりしていませんか?実は、一番効率が良いのは「正しい発音で音読すること」です。
目(視覚)だけでなく、口(運動)を動かし、自分の声(聴覚)を聞くことで、脳の複数の領域が同時に刺激されて記憶に残りやすくなります。また、正しい発音を知らない単語は、リスニングのテストでも絶対に聞き取れません。「読める・正しく発音できる」状態を作ることが、すべての英語力の土台になります。
2. 「忘れる」ことを前提に、こまめに繰り返す
人間の脳は、生きていく上で重要ではないと判断した情報はすぐに忘れるようにできています。一度で完璧に覚えようとするのではなく、「浅く、何度も繰り返す」ことが大切です。
例えば、1日100個の単語を1時間かけてじっくり覚えるより、1日100個を15分でサッと声に出して確認し、それを4日間連続で繰り返す方が、記憶への定着率は圧倒的に高くなります。通学のバスの中や、お風呂に入る前など、スキマ時間の「こまめな復習」が勝負の分かれ目です。
3. 脳に汗をかく「思い出す」作業
暗記において最も記憶が定着するのは、情報をインプットする時ではなく、「えーっと、何だっけ…」と必死に思い出そうとする(アウトプットする)瞬間です。
ただ教科書を眺めるだけでなく、赤シートで隠してテストをしたり、日本語を見て英語を言ってみたりと、脳に少し負荷をかける工夫をしましょう。「あっ、そうだった!」と自力で思い出した瞬間に、記憶はより強固なものへと変わります。これは勉強全般に共通する鉄則です。
工夫次第で暗記は「作業」から「ゲーム」になる
暗記は、決して苦しいだけの作業ではありません。自分の脳のクセを知り、どう工夫すれば覚えられるかを探るゲームのようなものです。
今日からぜひ、単語帳を開いたら「声に出す」ことから始めてみてくださいね!
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