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沖縄の守り神「シーサー」に学ぶ!日常の「なぜ?」が学力を伸ばす鍵

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Axis常永校です!

テレビ番組や旅行のパンフレットなどで沖縄の風景を見たとき、屋根や門の上にちょこんと座っている「シーサー」を見たことはありませんか?
可愛らしいものから迫力のあるものまで様々ですが、今回はあのユニークなシーサーから、勉強において最も大切な「好奇心」について考えてみましょう!

1. シーサーに込められた「意味」とは?
シーサーは、沖縄で古くから信じられている「魔除け」の守り神です。モデルはなんと「ライオン(獅子)」。シルクロードを渡って中国から沖縄へ伝わったと言われています。

よく観察してみると、基本的には2匹で1対になっており、右側のシーサーは口を大きく開け、左側のシーサーは口を固く閉じています。
これには、「口を開けて福(良いこと)を招き入れ、口を閉じて災難を家に入れない(または福を逃がさない)」という素晴らしい意味が込められているのです。

2. 「なぜ?」と問いを立てる面白さ
「沖縄にはシーサーがいるんだな」とただ通り過ぎるのではなく、「なぜ2匹なの?」「なぜ口の形が違うの?」と疑問を持つこと。これこそが、学びを深める最大のスイッチです。

実は、この口の開け閉めは、仏教の「阿吽(あうん)」という考え方から来ており、本土の神社にいる「狛犬(こまいぬ)」や、お寺の門にいる金剛力士像と全く同じルーツを持っています。
「遠く離れた沖縄のシーサー」と「近所の神社の狛犬」が、見えない糸で繋がっている。そう気づいた瞬間、ただの風景が「生きた知識」へと変わり、ワクワクしてきませんか?

3. 街角の「なぜ?」が最強の勉強法
日々の勉強を面白くするコツも、これと全く同じです。
例えば通学路を歩いているとき、「なぜマンホールの蓋は丸いのだろう?」「なぜ信号機の『止まれ』は赤色なのだろう?」と疑問を持ったことはありますか?

(ちなみに赤色は光の波長が長く、雨や霧の日でも遠くから一番見えやすいからです!これは中学の理科で習います。)

教科書に載っている知識は、もともと「私たちの身の回りの世界」を説明するためのルールの集まりです。日常の風景をただスルーするのではなく、身近なものに対して「どうしてだろう?」と自ら問いを立てる(=好奇心を持つ)ことで、脳は知識を吸収するスポンジのように柔らかくなります。

💡 校舎責任者からのワンポイント
ちなみに、「なぜマンホールの蓋は丸いのか?」の答えは、四角形や三角形だと、蓋が斜めになったときに穴の中に落ちてしまう危険があるからです(丸ならどの角度でも直径が同じなので絶対に落ちません)。これも立派な「図形(数学)」の知識の応用なんですよ!日常は学びの宝庫ですね!

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