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4月2日は「国際子ども本の日」!動画時代にこそ「読書」が一生の武器になる

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Axis常永校です!

本日4月2日は、アンデルセンの誕生日にちなんだ「国際子ども本の日」です。 新学期が始まるこの時期、新しい教科書を手に取る機会も多いと思いますが、今回はあえて「教科書以外の読書」が持つ力についてお話しします。


1. 「動画」と「読書」の決定的な違い

今の時代、YouTubeなどの動画は、難しい知識を映像と音声でパッと理解できる素晴らしいツールです。「素早く、効率よく知識を吸収できる」という点では、動画に大きなメリットがあります。

しかし、学習の現場で生徒たちを見ていると、「普段から本を読む習慣がある生徒」と「そうでない生徒」では、初見の文章に対する読解力に圧倒的な差が出ています。

動画は情報が「向こうからやってくる」受動的な学びです。対して読書は、文字という記号を自分の脳内で映像や意味に変換する「能動的な作業」です。この「脳内で組み立てる力」こそが、テストや入試で問われる本当の読解力そのものなのです。

2. すべての教科の土台は「読む力」

「読書は国語のため」と思われがちですが、実は数学(算数)の文章題や、理科・社会の記述問題にも大きく影響します。 読書習慣がないと、長い問題文を読んでいる途中で内容が頭からこぼれ落ちてしまい、結局「何を聞かれているのかわからない」という状態になりやすいのです。

活字を追い、論理の流れを追いかける習慣は、集中力と粘り強さを養います。これは、どんなに便利な動画教材が出てきても、読書でしか鍛えられない「脳の筋肉」です。

3. 教育的な観点:春から始める「10分読書」

いきなり難しい本を読む必要はありません。自分の興味がある分野、あるいは図鑑やマンガからでも構いません。「文字から情報を得る」という行為に慣れることが第一歩です。


自分のペースで「世界」を広げよう

読書の良さは、自分のペースで立ち止まり、考え、深められることです。

この「国際子ども本の日」をきっかけに、まずは1冊、気になる本を手に取ってみませんか?その1冊が、あなたの世界を大きく広げる扉になるはずです!


💡 校舎責任者からのワンポイント

読書が苦手な人は、まずは「あとがき」から読んでみるのがおすすめです。作者の熱い思いや、その本が書かれた背景を先に知ることで、本文の内容がグッと頭に入りやすくなります。新学期のこの時期、お気に入りの「相棒(本)」を見つけてみましょう!

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