阿南高専の偏差値・倍率は?合格に必要な2大対策!!
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こんにちは!アクシス小松島校です。
徳島県内で「将来はものづくりやITの道に進みたい」「理系科目を極めて一流企業に就職したい、または国公立大学に編入したい」と考えている中学生にとって、非常に魅力的な選択肢となるのが阿南工業高等専門学校(通称:阿南高専)です。
しかし、高専の入試は一般的な公立高校の入試とは仕組みや出題傾向が大きく異なります。
「偏差値はどれくらい?」「理科と数学が2倍になるって本当?」「マークシート対策はどうすればいい?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、数多くの受験生を志望校合格へ導いてきた小松島校が、阿南高専の最新受験情報と、一発合格を掴み取るための具体的な対策を徹底解説します!
1. 阿南高専の基本情報と偏差値・倍率の目安
阿南高専は、5年間の一貫教育で実践的な技術者を育てる国立の高等専門学校です。
以前は学科ごとに募集していましたが、現在は「創造技術工学科」の1学科に統合されています。1年生のうちは全員が共通の基礎を学び、2年生に進級するタイミングで、以下の5つの専門コースに分かれるのが大きな特徴です。
機械コース
電気コース
情報コース
建設コース
化学コース
1年かけてじっくり自分の適性を見極められるため、「まだどの分野に進むか決めきれない」という生徒さんにも人気のシステムとなっています。
阿南高専の偏差値・倍率
| 学科名 | 偏差値の目安 | 実質倍率の目安 |
|---|---|---|
| 創造技術工学科 | 62 ~ 64 | 1.3倍 ~ 1.8倍(コースによる) |
阿南高専の偏差値は62~64前後が目安となります。
これは、徳島県内の公立高校でいうと徳島市立高校(理数科)や城東高校、城南高校など、上位の進学校を目指す学力層と同等です。決して簡単な学校ではありません。
2. ここが違う!阿南高専入試の「2つの大きな壁」
阿南高専の一般入試(学力選抜)を突破するためには、公立高校入試とは異なる「2つのルール」を理解しておく必要があります。
壁①:数学・理科の配点が2倍になる「傾斜配点」
阿南高専の学力入試(5教科・各100点)では、数学と理科の点数が自動的に2倍(各200点換算)になります。
国語:100点
社会:100点
英語:100点
数学:200点(傾斜配点)
理科:200点(傾斜配点)
合計:700点満点
つまり、全体の約57%の配点を「数学」と「理科」が占めることになります。文系科目の失点を数学・理科でカバーすることは可能ですが、逆に数学・理科で大崩れしてしまうと、その時点で合格は非常に厳しくなります。
壁②:すべて「マークシート方式」での出題
国立高専の入試問題は、全国共通の問題です。そして、すべてマークシート方式で実施されます。
「記号を選ぶだけだから簡単」と思われがちですが、実際は真逆です。計算プロセスの途中にある空欄の数字を正確にマークしなければならず、ひとつの計算ミスが連鎖して大失点に繋がるような、非常にシビアな問題構成になっています。
3. アクシス小松島校が教える!阿南高専に合格するための受験対策
高専入試を攻略するために、今日から実践すべき対策は以下の2つです。
対策①:とにかく「高専の過去問」を5年分以上解きまくる
高専入試のマークシートは独特の「慣れ」が必要です。公立高校の過去問(記述式)ばかりを解いていても、高専の形式には対応できません。
目安として秋(10月~11月)頃からは、高専の過去問演習をスタートさせましょう。時間を計り、マークシートの解答用紙を使って本番さながらのシミュレーションを繰り返すことが重要です。
対策②:数学・理科は「応用問題」まで網羅する
傾斜配点がある数学と理科は、教科書レベルの基本問題だけでなく、応用・発展問題まで解けるようにしておく必要があります。
特に数学は、図形問題や関数の複合問題など、思考力を問われる問題が毎年出題されます。「なぜその答えになるのか」を論理的に説明できるレベルまで解法パターンを叩き込みましょう。
4. 阿南高専受験生におすすめの「併願校」プラン
高専の入試日程は、例年2月に行われます。徳島県の公立高校一般入試(3月上旬)よりも早いため、多くの受験生が私立高校や公立高校を併願(すべり止め・実力試し)として受験します。
おすすめの併願パターン
私立高校の併願: 徳島文理高校など
公立高校の併願: 城東高校、徳島市立高校、城南高校、徳島北高校など
高専の合格発表後、公立高校の一般入試までに少し進路を悩む猶予があります。もしもの時のために、自分が納得して通える併願校をあらかじめ担任の先生や塾の面談で決めておくのが安心です。
まとめ:阿南高専の逆転合格はアクシス小松島校にお任せください!
阿南高専の入試は、偏差値の高さに加えて「傾斜配点」「マークシート」という独自のハードルがあります。しかし、特徴がハッキリしている分、正しいステップで対策をすれば、現在の偏差値が届いていなくても逆転合格を十分に狙える学校です。
小松島校では、生徒一人ひとりの現在の学力を分析し、阿南高専の合格に向けた授業内容のご提案をご用意しています。
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