【小松島市・高校入試】人口減少で中3生が激減?倍率が下がっても油断できない「本当の理由」
公開日:
こんにちは、アクシス小松島校です。
ニュースなどで毎日のように耳にする「少子化」や「人口減少」。これが私たちの住む徳島県や小松島市において、これからどれほど凄まじいスピードで進んでいくか、みなさんは具体的な数字をご存知でしょうか?
徳島県が発表している、これからの「中3生の人数予測」のデータをご紹介します。驚くべき現実は以下の通りです。
【予測データ】中3生の人数推移
小松島市の中3生
令和8年度(現在):259人
令和16年度:181人
令和22年度:130人(現在から約50%減少)
徳島県全体の中3生
令和8年度(現在):5870人
令和16年度:4755人
令和22年度:3478人(現在から約40%減少)
今(令和8年度)からわずか14年ほどの間で、小松島市の中3生はなんと「約半分」にまで減ってしまうという予測が出ています。
これだけ子供の数が減ると、「高校入試の倍率も下がるし、これからはそんなに勉強しなくても志望校に受かりやすくなるんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、現実はそう甘くはありません。今回は、この激変する人口減少時代の高校入試において、「倍率が下がっても決して油断できない本当の理由」を解説します。
1. 子供が減れば「高校の定員」も同時に減る
「受験生が減るから、ライバルが減ってラッキー」とはいきません。高校側も、子供の数に合わせて募集定員(クラス数)を計画的に減らしていきます。
つまり、「受験生の数が半分になれば、合格できる枠(定員)も一緒に狭くなる」というのが高校入試の仕組みです。椅子の数が減るわけですから、結局のところ志望校をめぐる競争の激しさは、昔と比べてもそこまで変わりません。
2. 高校側が求める「学力基準(合格ライン)」は下がらない
徳島県の公立高校入試では、中学校で行われる「基礎学力テスト」の点数が志望校決定の大きな基準となります。
どれだけ受験生の人数が減って倍率が下がったとしても、高校側が「これくらいの学力を持った生徒に入学してほしい」と求める合格目安点が、人口の減少に比例して極端に下がるわけではありません。
「倍率が低いから大丈夫だろう」と油断して基礎学力テストの対策を怠っていると、学校の三者面談の段階になって「この点数では出願の許可が出せない」と、厳しい現実を突きつけられるリスクがあります。
周りが油断する時代だからこそ、着実な一歩が合格を決める
これだけ受験生の数が減る時代だからこそ、「みんなものんびりしているから大丈夫」という周囲の雰囲気に流されないことが最大の対策になります。早い段階からしっかりと基礎を固めておけば、それだけでライバルに大きな差をつけることができます。
小松島校では、講師がお子様のすぐ隣でノートの書き方や手の動きを見守り、日々の理解度や集中力に合わせて指導の負荷をその都度コントロールしています。
集団塾のように一律のペースで進むのではなく、大手個別指導塾ならではの豊富な受験データをもとに、「小松島中や南部中の定期テスト対策」から「基礎学力テストでの目標点突破」まで、コツコツと確実に実力を引き上げます。
無料学習相談・体験授業へお気軽にお越しください
これからの高校入試は、数字の表面的な倍率だけに惑わされず、お子様の現状の学力を冷静に見極めることが合格への最短ルートです。
小松島校では、随時「無料学習相談」や「体験授業」を行っています。
令和8年度現在の最新の受験情報や、次のテストに向けた具体的なアドバイスをさせていただきますので、現在のテスト結果や通知表をお持ちの上、ぜひお気軽にアクシス小松島校までお越しください!
「学習相談」はこちら
学習相談