【徳島市で仮面浪人を考えている方へ】「このまま今の大学で4年間過ごしていいのか…」と悩んでいるあなたへ
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【徳島市で仮面浪人を考えている方へ】「このまま今の大学で4年間過ごしていいのか…」と悩んでいるあなたへ
「第一志望の大学に落ちてしまった。」
「今の大学に通っているけれど、どうしても諦められない大学がある。」
「もう一度チャレンジしたい。でも、本当に仮面浪人で合格できるのだろうか。」
毎年、大学受験が終わったあと、今時期までこのようなご相談をいただくことがあります。
徳島市でも、仮面浪人を考える学生は決して少なくありません。
ただ、実際に仮面浪人を経験した人は身近に少ないため、
「何から始めればいいのかわからない」
「大学に通いながらでも大丈夫?」
「塾に通う必要はある?」
と、不安を抱えたまま時間だけが過ぎてしまうケースも多くあります。
私はこれまで大学受験を指導する中で、仮面浪人から第一志望へ合格した生徒を見てきました。
実際に、関西学院大学や立命館大学へ合格した生徒もいます。
しかし、その生徒たちには、ある共通点がありました。
それは、
「受験を最優先にする覚悟を決めていたこと」です。
そして、私が担当した仮面浪人生は、全員が後期休学という選択をしていました。
もちろん、「休学すれば必ず合格する」という話ではありません。
ですが、受験勉強を本気で成功させるためには、「勉強時間をどう確保するか」が何より重要になります。
今回は、仮面浪人を考えている方へ向けて、
・仮面浪人とは何か
・成功する人・失敗する人の違い
・実際に合格した生徒の共通点
について、現場で指導してきた立場からお話しします。
仮面浪人とは?
仮面浪人とは、一度大学へ進学しながら、翌年の大学受験を目指すことです。
「浪人」と違うのは、大学生活を送りながら受験勉強をする点です。
近年では、
・第一志望への思いを諦めきれなかった
・共通テストで実力を出せなかった
・あと数点で不合格だった
・大学へ入学したものの、学びたい内容が違った
など、さまざまな理由から仮面浪人を選ぶ学生がいます。
決して珍しい選択ではありません。
しかし、簡単な道でもありません。
仮面浪人は、なぜ難しいのでしょうか?
理由はシンプルです。
勉強時間が圧倒的に足りなくなるからです。
大学へ進学すると、
・授業
・レポート
・テスト
・サークル
・アルバイト
など、高校時代とはまったく違う生活になります。
最初は、
「夜に勉強すれば大丈夫。」
「土日に頑張れば追いつける。」
と思っていても、
現実は思った以上に忙しく、
受験勉強が後回しになってしまうケースが非常に多いのです。
特に難関私立大学や国公立大学を目指す場合、
受験生は毎日何時間も勉強しています。
そのライバルと同じ土俵で戦うには、
「空いた時間に少し勉強する」
だけでは足りません。
実際に合格した生徒の共通点
ここからは、私が実際に指導した生徒のお話です。
関西学院大学や立命館大学へ合格した生徒には、共通点がありました。
それは、
受験を最優先にする環境を、自分でつくっていたこと。
そして、その方法として、
全員が後期休学を選択していました。
もちろん、
「休学=合格」
ではありません。
ですが、
大学生活を続けながら、
・講義に出席し
・レポートを書き
・試験勉強をし
・アルバイトもして
さらに受験勉強まで完璧にこなすことは、想像以上に難しいものです。
実際、多くの仮面浪人生が途中で、
「このまま今の大学でいいかな…」
という気持ちになってしまいます。
これは努力不足ではありません。
人間である以上、時間には限界があるからです。
後期休学という決断
私が担当した生徒たちは、
後期から大学を休学し、
受験勉強に集中する環境をつくりました。
当然、この決断は簡単ではありません。
保護者の方とも何度も話し合い、
大学の制度を確認し、
将来のことも含めて慎重に判断していました。
だからこそ、
「今年だけは受験にすべてを懸ける。」
という覚悟が生まれます。
私はこの覚悟こそが、合格へ向かう一番大きな原動力だったと感じています。
もちろん、すべての人に休学を勧めているわけではありません。
家庭の事情や大学の制度によって、最適な選択は変わります。
ただ、少なくとも私がこれまで担当した合格者は、
「中途半端な状態」で受験に臨んでいた人はいませんでした。
「覚悟」が、勉強時間を変え、結果を変える
受験勉強では、「やる気」よりも「環境」が結果を左右することが少なくありません。
「今日は疲れたから明日にしよう」
「レポートが終わってから勉強しよう」
そんな日々が積み重なると、あっという間に数か月が過ぎてしまいます。
一方で、受験を最優先にする環境を整えた生徒は、毎日着実に学習を積み重ねることができました。
そして、その積み重ねが、関西学院大学や立命館大学への合格という結果につながったのです。
後期休学にはメリットもあれば、デメリットもあります
ここまで読むと、
「やっぱり休学した方がいいのかな。」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、私は最初から休学をおすすめすることはありません。
なぜなら、ご家庭の状況や大学の制度、目指す大学によって最適な選択は異なるからです。
だからこそ、まずはメリットとデメリットの両方を知っておくことが大切です。
メリット
・受験勉強に集中できる
・生活リズムを受験中心に整えられる
・大学の試験やレポートに追われない
・精神的な迷いが少なくなる
仮面浪人では、「勉強時間を確保すること」が何よりも重要です。
後期休学を選択することで、浪人生と同じような生活リズムを作りやすくなります。
デメリット
・大学の制度を事前に確認する必要がある(上限の期間あり、休学も費用がかかる)
・卒業時期が遅れる可能性がある
・ご家族との十分な話し合いが必要になる
・周囲から理解されないこともある
こうした点を考えると、決して軽い判断ではありません。
だからこそ、私は「休学するかどうか」ではなく、
「自分は本当にもう一度挑戦したいのか」
という気持ちを一番大切にしてほしいと思っています。
仮面浪人に向いている人・向いていない人
これまで多くの受験生を見てきた中で、仮面浪人が向いている人には共通点があります。
仮面浪人に向いている人
・第一志望への思いが明確
・大学名ではなく、学びたい内容や将来の目標がある
・毎日勉強を継続できる
・素直にアドバイスを実行できる
・一年という期限を決めて努力できる
一方で、向いていないケースもあります。
仮面浪人に向いていない人
・何となく今の大学が嫌という理由だけで考えている
・勉強習慣がまだ身についていない
・受験勉強より大学生活を楽しみたい気持ちが強い
・誰かに言われたから受験する
仮面浪人は、「もう一度受験する」ことではありません。
「もう一度、本気で受験生になる」ことです。
この違いは、とても大きいと感じています。
仮面浪人で最も大切なのは「学習管理」です
実は、仮面浪人で一番難しいのは勉強そのものではありません。
一番難しいのは、
「一年間、勉強を継続すること」
です。
春はやる気があります。
夏も何とか頑張れます。
しかし、秋になると、
「本当に間に合うのだろうか。」
「今の大学を続けた方が良かったのでは。」
という不安が出てきます。
そして冬には焦りが大きくなります。
だからこそ、
勉強を教えてくれる先生だけではなく、
計画を一緒に立て、
進捗を確認し、
軌道修正してくれる存在が必要になります。
受験勉強は、一人で頑張るものではあります。
ですが、一人だけで続けるものではありません。
徳島市で仮面浪人を考えている方へ
アクシス沖浜校では、
仮面浪人だからといって特別な教材を使うわけではありません。
大切にしているのは、
「限られた一年間で、何を・いつまでに・どこまで仕上げるか」
という学習計画です。
受験日から逆算し、
志望校の出題傾向を分析し、
今の学力との差を確認しながら、
一人ひとりに合わせた学習スケジュールを作成しています。
途中で思うように結果が出ないこともあります。
模試で落ち込むこともあります。
それでも、一緒に計画を見直しながら前へ進んでいく。
その積み重ねが、合格につながると考えています。
最後に
仮面浪人は、決して簡単な選択ではありません。
だからこそ、
「誰にも相談できず、一人で悩んでいる。」
という方も少なくありません。
もし今、
「本当にもう一度挑戦したい。」
という気持ちがあるのであれば、
まずは一度、ご相談ください。
勉強方法だけではなく、
今の大学を続けながら挑戦するべきか。
休学という選択肢は考えられるのか。
どの大学を目指すべきなのか。
そうしたことも含めて、一緒に整理していきます。
無理に入塾をおすすめすることはありません。
大切なのは、あなたにとって後悔のない選択をすることです。
そして、その選択が「もう一度挑戦すること」であるなら、私たちは全力でサポートします。
よくあるご質問
Q. 仮面浪人は途中から塾へ入っても間に合いますか?
はい。多くの方が大学生活を送る中で危機感を持ち、夏頃もご相談いただきます。現在の学力と志望校を確認し、残された期間から逆算した学習計画をご提案します。
Q. 後期休学は必ず必要ですか?
いいえ。必ず必要というわけではありません。ただし、私がこれまで担当し、関西学院大学や立命館大学へ合格した仮面浪人生は、全員が後期休学という選択をしていました。それは「休学したから合格した」のではなく、「受験を最優先にする環境を自ら整えた」ことが共通していたからです。
Q. 他県の大学へ通いながらでも指導できますか?
はい。学習計画の作成や進捗管理を含め、一人ひとりの状況に合わせて対応しています。オンライン授業等もございます。詳しくはお気軽にご相談ください。
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