【徳島市の中高生へ】受験勉強は何から始める?志望校の入試問題から逆算する勉強法
公開日:
【徳島市の中高生へ】受験勉強は何から始める?志望校の入試問題から逆算する勉強法
勉強をするとき、いきなり問題集を開いていませんか?
もちろん、目の前の問題に取り組むことは大切です。ただ、その前に一つ確認しておきたいことがあります。
「自分が目指しているゴールは、どんなものなのか?」
例えば、学校の課題で「税についての作文」に取り組むとします。
いきなり原稿用紙に向かうのではなく、まず過去の優秀作品を読んでみる。どんなテーマが選ばれているのか、どのような構成になっているのか、どんな視点で税について考えているのか。
国税庁では、内閣総理大臣賞などの優秀作品も公開されています。実際の「ゴール」を先に見ることで、「自分はどのような作文を書けばいいのか」が少しずつ見えてきます。
これは受験勉強でも同じです。
例えば、難関私立大学を目指すのであれば、まずその大学の入試問題を見てみる。
英語なら、文法・語彙・熟語・長文の割合は?長文はどのくらいの分量なのか?
数学なら、問題数はいくつあるのか。どの分野から出題されやすいのか?
理科や社会なら、大問はいくつあるのか、配点はどうなっているのか。
そして、マーク式なのか、記述式なのか、それとも混合なのか。
ゴールが違えば、そこまでの道のりも当然変わります。
実際に中学1年生には高校入試の問題はこんな感じだよ。と中学に上がる直前小6の春休みになる前に
高校入試の過去問を一緒に見ました。
100問の計算練習をすることが必要な人もいれば、長文読解を優先すべき人もいる。基礎を固める段階の人もいれば、入試問題を使って実戦力を高める段階の人もいます。
だからこそ、「とにかく勉強時間を増やす」だけではなく、目標から逆算して、今やるべきことを決めることが大切です。
また、大学受験生なら、夏から秋にかけて開催される大学の入試説明会に参加するのもおすすめです。
例えば、8月30日には高松で早稲田大学・慶應義塾大学の合同説明会が開催されます。大学の説明だけでなく、在学生の話を聞いたり、大学職員に直接相談したりできる機会もあります。
秋以降も各大学で入試説明会が開催されます。大学によっては、予備校講師や大学の入試担当者から、入試問題の特徴や受験勉強の進め方について説明を受けられることもあります。
こうした情報を集めることも、受験勉強の一つです。
まず、ゴールを見る。
次に、自分の現在地を知る。
そして、ゴールと現在地の差を埋めるために、何を、いつまでに、どのように勉強するのかを決める。
これが、遠回りに見えて、実は合格への近道なのではないでしょうか。
アクシス沖浜校でも、志望校や現在の学力、入試要項や入試問題の傾向などを確認しながら、
「今、何を勉強するべきなのか」を一緒に考えています。
ただ、実際の入試要項や入試問題を見ながらお話しすると、ここではお伝えしきれないこともたくさんあります。
「志望校は決まったけれど、何から始めればいいか分からない」
「今の勉強方法で合っているのか不安」
そんな方は、ぜひ一度アクシス沖浜校にお越しください。
ゴールを見て、現在地を知る。そこから一緒に、合格までの道のりを考えていきましょう。
まずは一度、実際の入試問題や入試要項を一緒に見てみませんか?
「受験不安な徳島市のあなた」はこちら
学習相談