小学生の「まあ、いいか」を放っておかないで
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「まあ、いいか。」
小学生のお子さまから、こんな言葉を聞くことはありませんか?
計算を間違えても「まあ、いいか」
漢字を間違えても「まあ、いいか」
問題文を最後まで読まなくても「まあ、いいか」
分からない問題があっても「まあ、いいか」
子どもにとっては、何気ない一言かもしれません。
でも、実はこの「まあ、いいか」をそのままにしてしまうのは、少しもったいないことがあります。
「まあ、いいか」は、勉強のクセになる
小学生のうちは、多少の間違いがあっても、学校のテストではそれなりの点数が取れていることもあります。
そのため、
「まあ、これくらいなら大丈夫かな」
と感じてしまいがちです。
しかし、学年が上がるにつれて、勉強は少しずつ難しくなります。
計算ミスが多い。
問題文をきちんと読まない。
分からないところをそのままにする。
答えだけ書いて、途中を確認しない。
こうした小さな習慣が積み重なると、中学生になった頃に「急に勉強が難しくなった」と感じる原因になることがあります。
大切なのは、間違えないことではありません
もちろん、間違えること自体は悪いことではありません。
むしろ、勉強では間違えることが大切です。
大切なのは、
「間違えたままで終わらせないこと」
です。
「どこを間違えたんだろう?」
「どうして間違えたんだろう?」
「もう一度やったらできるかな?」
と、一度立ち止まる習慣をつける。
それだけでも、勉強に対する向き合い方は大きく変わってきます。
小学生のうちに「もう一回やってみよう」を
「まあ、いいか」を、
「もう一回やってみよう」
に変えていく。
これは、何時間も勉強することよりも大切な力かもしれません。
小学生のうちは、勉強の内容だけでなく、勉強との向き合い方を身につける時期でもあります。
できなかったことをそのままにしない。
分からないことを質問する。
間違いを見直す。
できたことは自信にする。
こうした小さな積み重ねが、これから先の学習を支えてくれます。
「勉強しなさい」と言うだけではなく、
「どこが分からなかった?」
「もう一回やってみようか」
と声をかけてみるのもおすすめです。
個別指導Axis寺尾前通校では、一人ひとりの理解度に合わせて学習を進めています。
「勉強はできているけれど、もう少し丁寧に取り組んでほしい」
「最近、勉強に対して『まあ、いいか』が増えてきた気がする」
「中学生になる前に、勉強の習慣を身につけさせたい」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
「まあ、いいか」で終わらせない。
小学生の今だからこそ身につけておきたい力があります。
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