【徳島県の中3生へ】第2回基礎学力テストの数学は出題範囲に注意!
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【徳島県の中3生へ】第2回基礎学力テストの数学は出題範囲に注意!今年度の対策ポイントを解説|Axis沖浜校
2026年11月11日(水)に実施される、
徳島県の中学3年生にとって重要な第2回基礎学力テスト。
第1回の結果を受けて、実力テストも間にありましたが、
次のテストに向けた勉強を進めている生徒さんも多いのではないでしょうか。
私自身も基礎学の2回目は数学や英語でかなり失敗した記憶があります。
幼馴染と点数を見比べて頭をかかえた記憶があります。。。
部活を続けていましたが、部活もやめて、
携帯電話も解約して志望校合格に向けてエンジンをかけました。
学校では昼休みに同級生のみんなでサッカーをしていましたが、これはまずいと思って
お昼休みは不規則変化や国語の文法を暗記していた記憶があります。
さて、話を基礎学力テスト2回目にもどしまして。
この時期、気をつけてほしいことがあります。
それは、過去問を解く前に、今年度の出題範囲をきちんと確認することです。
特に数学は、過去の出題範囲をそのまま参考にして勉強すると、
優先順位を誤ってしまう可能性があります。
今年度の第2回基礎学力テストでは、
数学の出題範囲について、例年と同じ感覚で取り組まないよう注意が必要です。
今回は、徳島市沖浜にある個別指導Axis沖浜校が、
数学の出題範囲で気をつけたいポイントと、
テスト本番までに取り組みたい勉強法について解説します。
1.今年度の第2回基礎学力テスト、数学の範囲に注意!
今回、特に確認しておきたいのが次の2つです。
- 二次方程式の利用
- 関数 (y=ax^2)
今年度の第2回基礎学力テストでは、この2つの分野が出題範囲に含まれていません。
学校で渡された過去問を見ていると、前年に出題された問題や、
これまでの第2回で扱われた単元を重点的に勉強したくなるかもしれません。
しかし、過去の出題範囲と今年度の出題範囲が同じとは限りません。
ここは、要注意!
基礎学力テスト2回目で「二次方程式の利用」が範囲外なら、二次方程式はすべて勉強しなくてよい?
この点は、区別して考える必要があります。
「二次方程式の利用」とは、文章題などの条件を二次方程式に表して解く分野です。
これが範囲外だからといって、
二次方程式の解き方そのものまで、すべて出題範囲外だと判断してはいけません。
計算問題など、範囲に含まれている内容まで勉強しなくなってしまうと、
本来取れるはずの点数を失うことにもつながります。
また、「関数 (y=ax2)」が範囲外であっても、
関数の分野すべてが範囲外という意味ではありません。
大切なのは、単元名を大まかに捉えるのではなく、
学校から配付された出題範囲表を確認し、
どこまでが対象なのかを正確に把握することです。
過去問は解かなくてよい?
もちろん、そんなことはありません。
学校でもらった過去問は、問題の形式や難易度、時間配分を知るための重要な教材です。
ただし、過去問を解くこと自体が目的になってしまうのは避けたいところです。
今年度の範囲外の問題に時間をかけすぎる一方で、
範囲内の苦手な単元が手つかずになっていれば、効率のよい勉強とはいえません。
過去問を解くことと、今年度の範囲に合わせて得点力を高めることは、分けて考えましょう。
2.第2回基礎学力テストまでに、数学は何を勉強すればよい?
テストが近づくと、難しい問題を解かなければならないと焦ってしまう生徒さんもいます。
しかし、数学の点数を伸ばすために、最初から難問ばかりに取り組む必要はありません。
まずは、出題範囲に含まれる基本問題を確実に解けるようにすることが大切です。
① 基本計算で失点していないか確認する
計算問題は、解き方を理解していても、
符号の間違いや計算ミスで点数を落としてしまうことがあります。
例えば、次のような点を確認してみましょう。
- 正負の数や文字式の計算を正確にできるか
- 展開・因数分解や平方根の計算で間違えていないか
- 方程式を解くとき、途中式を正しく書けているか
もちろん、具体的に取り組む単元は今年度の出題範囲に合わせて選ぶ必要があります。
一度正解した問題でも、計算の途中で迷ったり、
時間がかかったりしたものは、もう一度解いてみてください。
本番で確実に得点できる状態にしておくことが重要です。
② 文章題は、式を立てるところから練習する
数学が苦手な生徒さんの中には、解説を読めば理解できるのに、
最初の式を自分で立てられないというケースがあります。
この場合、答えを覚えるだけでは十分ではありません。
問題文の条件を整理し、何を文字で表すのか、
どの関係を式にするのかを考える必要があります。
例えば、方程式の文章題なら、次の順番で練習します。
- 問題文から、分かっていることと求めるものを整理する。
- 文字を使って数量の関係を表す。
- 条件に合う方程式を立てる。
- 方程式を解き、求めた答えが問題の条件に合っているか確認する。
この流れを身につけておけば、数字や問題の設定が変わっても対応しやすくなります。
ただし、範囲外の単元に時間をかけすぎないよう、
出題範囲を確認したうえで取り組みましょう。
③ 間違えた問題を、自力で解き直す
勉強した量を増やしても、間違えた問題をそのままにしていては、
同じ失点を繰り返してしまいます。
問題を解き、丸つけをして、解説を読む。
ここで終わっていませんか?
本当に大切なのは、そのあとです。
解説を読んで理解できたと思ったら、
いったん答えを閉じて、最初から自力で解き直してみてください。
自分の力で最後まで正解できて、初めて「解けるようになった」といえます。
さらに、翌日や数日後にもう一度解くと、知識が定着しているかを確認できます。
問題を解く量を確保すること。そして、
間違えた問題を解けるようになるまで繰り返すこと。
この両方が、得点力を高めるために重要です。
一人でできないならば、アクシス沖浜校に来てください。
沖浜校の中学3年生も一生懸命に対策を進めてくれています。
3.数学の過去問を使うときに気をつけたい3つのこと
ここで、基礎学力テストの過去問を使った勉強について、もう少し具体的にお伝えします。
① 今年度の範囲と照らし合わせる
過去問を解く前に、出題範囲を確認しましょう。
範囲内の問題には優先的に取り組み、
範囲外の問題は、今回のテスト対策として必要以上に時間をかけないようにします。
なお、範囲外の内容が高校入試に向けても不要という意味ではありません。
今回のテスト対策と、その先の入試に向けた勉強は分けて考えることが大切です。
② 正解した問題も、時間と解き方を確認する
正解したからといって、必ずしも十分に理解できているとは限りません。
たまたま正解した問題や、時間をかけすぎた問題はありませんか?
本番では、限られた時間の中で、できるだけ多くの問題を正確に解く必要があります。
正解した問題についても、無駄な計算がないか、
別の問題でも同じ解き方を使えるかを確認しておきましょう。
③ 難問よりも、確実に得点できる問題を増やす
難しい問題が解けるようになることは、もちろん大切です。
しかし、基本問題で何度もミスをしている状態なら、先に改善したい部分があります。
本来なら解ける問題を落としているのか、解き方そのものが分からないのか。
この違いによって、次に取り組むべき勉強は変わります。
計算ミスが多いなら、正確に解く練習をする。公式や解法を覚えていないなら、基本事項を復習する。文章題で手が止まるなら、問題文から式を立てる練習をする。
このように、失点の原因に合わせて勉強を進めることが大切です。
4.11月11日までの直前対策は、優先順位を決めて進めよう!
第2回基礎学力テストまでの期間は限られています。
そこで、残りの期間は次のように勉強を整理してみましょう。
まず、出題範囲と自分の苦手を確認する。
学校から配付された出題範囲表を確認し、
これまでのテストや問題集で間違えた問題を洗い出します。
次に、範囲内の苦手な単元を繰り返し練習する。
あれもこれもと手を広げるのではなく、
今の自分が点数を伸ばすために必要な問題から取り組みます。
最後に、時間を意識して問題を解く。
テストが近づいたら、時間を計って問題を解き、
時間配分や計算ミスを確認します。
直前には、新しい問題を次々と解くよりも、
これまで間違えた問題を確実に解けるようにすることも大切です。
もちろん、数学だけを勉強すればよいわけではありません。
国語・英語・理科・社会も含めて、5教科全体のバランスを考えながら計画を立てましょう。
残りの日数が少ないからこそ、勉強時間をただ増やすだけではなく、
何に時間を使うかを考えてみてください。
5.徳島市の中学3年生・保護者の皆さまへ|基礎学対策でお困りではありませんか?
第2回基礎学力テストに向けて、こんな悩みはありませんか?
- 数学の過去問を解いているけれど、思ったように点数が伸びない。
- 何を優先して勉強すればよいのか分からない。
- 苦手な単元が多く、どこから復習すればよいのか迷っている。
- 第1回の結果を踏まえて、志望校に向けた勉強を見直したい。
- 過去問を解いたら【実際にテストを受けたら1回目より50点も点数が下がってしまった。。。
↑こんなお悩みの方もいるかもしれません。
こうした悩みは、生徒さんによって原因が異なります。
同じ数学が苦手でも、計算ミスが多い生徒さんと、
文章題の立式が苦手な生徒さんでは、必要な対策は違います。
また、現在の得点だけでなく、どの問題で失点しているか、どの単元を理解できているかによっても、学習の優先順位は変わります。
個別指導Axis沖浜校では、一人ひとりの理解度や学習状況を確認し、必要な学習を整理しながら指導を進めています。
授業だけで終わりにするのではなく、問題演習や解き直し、自習にも取り組み、理解した内容を自分の力で解ける状態にしていくことを大切にしています。
徳島市の沖浜周辺で、中学3年生の基礎学力テスト対策や高校受験に向けた塾をお探しの方も、現在の学習状況を見直す機会として、ぜひご相談ください。
まとめ|今年度の範囲を確認し、今必要な勉強に取り組もう!
今回のポイントをまとめます。
- 今年度の第2回基礎学力テストの数学では、「二次方程式の利用」「関数 (y=ax2)」の出題範囲に注意が必要。
- 二次方程式や関数の分野すべてが範囲外だと、早合点しないこと。
- 過去問は、今年度の出題範囲と照らし合わせて活用すること。
- 基本問題での失点を減らし、間違えた問題は自力で解けるまで繰り返すこと。
- 残りの期間は、5教科全体を見ながら優先順位をつけて勉強すること。
第2回基礎学力テストは、志望校を考えるうえでも大切な機会です。
だからこそ、過去の出題傾向だけに頼るのではなく、
今年度の範囲を正確に把握し、今の自分に必要な勉強を進めていきましょう。
「勉強しているのに点数が伸びない」から、「できなかった問題が解けるようになった」へ。
残りの期間も、一つひとつの課題に向き合っていくことが大切です。
徳島市で基礎学力テスト対策や高校受験に向けた学習相談をご希望の方は、個別指導Axis沖浜校までお問い合わせください。
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