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苦手にしない中学国語の勉強法(第1回)

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こんにちは、個別指導Axis(アクシス)安城錦町校です。 冬休みが近づいていますね。 クリスマスや年末年始などイベントもたくさんあり、あっという間に過ぎてしまします。 でも、短い期間だからこそ、ふだん後回しになりがちな国語の勉強をスタートさせる絶好のきっかけになります。 国語は、数学・理科の文章題をはじめ、すべての科目に必要となる基礎科目です。 そして、中学・高校・大学の間にきちんと鍛えておけば、社会に出てからも「一生の財産」になる力です。 小学校と比べるとより高度な言語能力が求められ、一気に難易度が上がる中学国語。 国語以外にも、各教科の文章問題は苦手だという中学生さんに向けて、苦手にしないために考えて欲しいことを3回に分けてご紹介します。 中学で国語が嫌いになる生徒の特徴 ①文章の内容に興味が持てない 興味が持てないのは、その文章に関連する経験・知識の不足しているからです。 知識を増やすには、経験・読書などの日常的な学びの継続が大切です。 まずは、興味のあることに関する本から読んでみます。 経験を積めば必ず「未知」に出会います。 しかし、好きなことなら興味を持って調べることができますので、出会った「未知」を「既知」に変え、一つずつ蓄積して知識量を増やします。 遠回りのようで、結果的には一番の近道です。 ②記述問題が書けない 中学の場合、いずれの記述問題も80~100字程度、1文か2文でまとめる問題がほとんどです。 「型」を覚えれば、的外れな文章を書くことはありません。 ここでいう「型」とは、「問われていることは何かを見極めて、ルールに従って書く」ことです。 心情推測の問題などでは、文中に示された事実から論理的に類推する力を求められます。 「テスト結果は85点だった。彼は唇を噛みしめた。」 といった文では、なぜ「唇を噛みしめた」のか? 平均点が95点あったので悔しかったのか? 90点以上を取るつもりで勉強したのに取れなくて自分が情けなかったのか? 逆に、思ったよりも点を取れた喜びを隠すために唇を噛みしめたのか? 正解を類推するための材料は必ず文中にあり、それをもとに正しく推測し記述していきます。 次回は、「国語力とは何か」についてご紹介します。

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