常永校山梨県中巨摩郡昭和町
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3月31日は「年度末」!新学年を制する「整理整頓」の本当の意味
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Axis常永校です!
本日3月31日は、1年の締めくくりである「年度末」です。明日からはいよいよ4月、新しい学年がスタートしますね! 皆さんは新しい教科書やノートを前にワクワクしているかもしれませんが、新しいことを詰め込む前に絶対にやっておきたいのが「整理整頓(せいりせいとん)」です。
今回は、ただのお片付けではない、学力を伸ばすための「整理整頓」の深い意味についてお話しします。
1. 「整理」とは、捨てる勇気を持つこと
「整理整頓」という言葉、実は二つの全く違う意味を持った言葉が合わさっています。 まず「整理」とは、必要なものと不必要なものをハッキリと分け、不必要なものを捨てることを意味します。
勉強における「整理」とは、1年間で溜まったプリントやテストを仕分けることです。「もう完璧に理解したプリント」や「見返すことのない古い資料」は思い切って処分し、「まだ復習が必要な苦手な問題」だけを残す。自分の弱点をあぶり出すための、とても重要な作業なのです。
2. 「整頓」とは、いつでも使える状態にすること
次に「整頓」とは、必要なものをすぐに取り出せるように、正しく配置することを意味します。
机の上の「整頓」はもちろんですが、頭の中の「整頓」も重要です。例えば、数学の公式や英単語をただ丸暗記するのではなく、「この公式はこういう図形の問題で使う」と脳内の引き出しにラベルを貼るように記憶する。テスト本番で「あの知識、どこだっけ?」と迷わずにパッと引き出せる状態にすることが、本当の学力に繋がります。
3. 年度末という「区切り」の魔法
「明日から頑張ろう!」と思っても、机の上が前の学年の教科書で散らかっていたら、新しい気持ちにはなれませんよね。 3月31日という区切りの日は、物理的な環境と、頭の中の知識の両方を「リセット」する絶好のチャンスです。
環境を整えて、最高のスタートダッシュを!
新しい学年で成績を上げる一番の近道は、まず「すぐに勉強に取り掛かれる環境」を作ることです。今日のうちに身の回りと頭の中をスッキリさせて、明日からの新生活に備えましょう!
💡 校舎責任者からのワンポイント
机の上にスマホや漫画など「勉強に関係ないもの」が視界に入るだけで、人間の脳は無意識にそちらに注意を奪われ、集中力(ウィルパワー)を消耗してしまいます。勉強机の上には「今からやる課題と筆記用具だけ」を置くのが、最強の集中メソッドですよ!
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