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世界の国々探検シリーズ④:伝統と革新の国「イギリス(イングランド)」の歴史☕

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Axis常永校です!

「世界の国々探検シリーズ」第4回は、英語のふるさとであり、日本と同じ島国であるイギリス(イングランド)を探検します! ハリー・ポッターの世界観やアフタヌーンティーなど、文化的な魅力もたっぷりなこの国から、歴史と地理の面白さを学びましょう。


1. 「イギリス」という国名はない?

まずは地理の基本から。実は「イギリス」というのは日本独自の呼び方(ポルトガル語が語源)で、正式には「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(UK)」といいます。

  • イングランド(首都ロンドンがある中心地)

  • ウェールズ

  • スコットランド

  • 北アイルランド

イギリスは、この4つの国(地域)が合わさってできた連合国なのです。サッカーやラグビーのワールドカップで、国全体ではなく「イングランド代表」や「スコットランド代表」として出場しているのを見たことはありませんか? 歴史的な背景が分かると、スポーツ観戦も地理の勉強も、ただの暗記から「生きたストーリー」に変わります。

2. 世界を変えた「産業革命」

イギリスの歴史で絶対に外せないのが、18世紀後半から起こった「産業革命」です。 蒸気機関の発明によって手作業だったモノづくりが機械化され、鉄道が走り、人々の生活は劇的に変化しました。イギリスは「世界の工場」と呼ばれるほどの超大国へと成長します。

歴史の授業では「なぜイギリスで最初に産業革命が起きたのか?」を考えることがとても重要です。石炭がたくさんとれたこと、植民地があって貿易が盛んだったことなど、いくつもの理由が絡み合っています。 このように物事の「原因と結果」を論理的に結びつけて考える力は、すべての教科を解くための土台になります。

3. 英語は「世界へのパスポート」

現在、世界中で話されている「英語」は、もともとイングランドの言葉です。歴史の中でイギリスが世界中に進出したことで、英語は国境を越え、世界共通語(リンガ・フランカ)へと成長しました。

皆さんが今、一生懸命に英単語や文法を覚えているのは、単にテストで良い点を取るためだけではありません。世界中の人々と繋がり、自分の可能性を無限に広げるための「最強のパスポート」を手に入れるためなのです。


歴史を知ると、今の自分が学んでいる意味が分かる

遠く離れたイギリスの歴史も、私たちが今「英語」を学んでいる理由にしっかりと繋がっています。

私たちと一緒に、英語というパスポートを磨きながら、世界をもっと広く見渡してみませんか?新学期、新しい視点を持って教科書を開いてみましょう!


💡 校舎責任者からのワンポイント

イギリスは日本と同じ「車は左側通行」の国です。島国であることや、かつて馬車(日本では武士の馬)がすれ違う際に、利き手の右手に武器(ムチや刀)を持ちやすくするためだった……など、歴史的な共通点があると言われています。遠い国なのに、なんだか親近感が湧きますよね!

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