徳島の大学を受ける高校生へ「夜間大学でも、就活では夜間と書かない」って本当?
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徳島の大学を受ける高校生へ「夜間大学でも、就活では夜間と書かない」って本当?
先日、生徒と大学受験について話していて、こんな話を聞きました。
「○○大学の夜間になっても、就活のときは夜間とは書かないから大丈夫、と言われた」
それを聞いて、私は、
「本当にそうなのかな?」
と思いました。
誤解のないように言うと、これは「夜間大学は就職に不利」という話ではありません。
気になったのは、その情報を本当に確認したのか?ということです。
大学によって、証明書の記載内容は違う
実際、大学によって卒業証明書や成績証明書の記載内容は異なります。
たとえばある私立の難関大学では、「第1部(昼間部)」「第2部(夜間部)」は証明書に記載しないと公式に案内しています。ある国公立大学でも、昼間主コースと夜間主コースの区別を証明書に記載しないとしています。
一方で、私の母校では、成績証明書の上部に「入試形態」が記載されていました。
一般入試の入試日程(共通テスト利用や共通テスト併用、全学部日程学部個別日程等)その他、スポーツ推薦、総合型選抜、指定校推薦、協定校推薦、継続校推薦、内部推薦などです。
もちろん、これは私の母校の話です。
だからこそ、
「大学ならどこでも同じ」ではありません。
「証明書に書かれない」=「企業には分からない」でもない
ここも大切です。
仮に証明書に「夜間」と書かれていなかったとしても、
「だから就活で企業には絶対に分からない」
とまでは言えません。
企業によって応募書類や登録項目、確認する情報は違うからです。
独自の調査をしている企業もあります。
入社した社員の大学の入試形態を登録している会社も
実はあったりします。
今回は、
いわゆる、学歴フィルターがどうこう、という話をしたいわけではありません。
ただ、進路選択に関わる情報なら、
「誰かががそう言っていたから大丈夫」だけで終わらせない方がいい。
私はそう思います。
大学選びで大切なのは「自分で確認すること」
「夜間でも就活では書かないらしい」
「推薦で入っても就職では分からないらしい」
こうした話を聞いたとき、
「本当にその大学でもそうなの?」
と、一度確認してみてください。
大学の公式サイトを見る。
分からなければ大学に問い合わせる。
不安なら卒業後の進路もしっかりと確認する。
たったそれだけでも、進路選択の安心感は大きく変わります。
私は大学職員時代に学校説明会で必ず卒業後の進路の話をしていました。
たとえば、建築関係に進みたい。
ならば、大手ゼネコン会社への就職実績も毎年20名以上ある。
金融機関に行きたいなら、メガバンクとよばれる大手銀行や証券会社にも100名近く採用されている。
公務員も国家公務員になっているOBも多い。
実際に大学案内を示しながら案内していました。
大学受験は、合格することだけを考えればいいわけではありません。
入学後、卒業後まで見て、自分で納得して選ぶ。
その視点を持っておいてほしいと思います。
もし、不安ならば一度大学案内を持ってアクシス沖浜校まできてください。
あなたの不安や悩みに対して解決に向けて一緒に伴走します!
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