👭 人は「影響を受ける側」であり、👬「影響を与える側」でもある
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👬人の言葉に影響され、👭 誰かを言葉で動かしている。
私たちは、毎日たくさんの人と関わりながら生活しています。
友達の何気ない一言。
先生から言われた言葉。
家族との会話。
SNSで見かけた誰かの意見。
その一つひとつを、すべて意識して覚えているわけではありません。
それでも、ふとした瞬間に、
「あのとき言われた言葉を思い出した」
という経験はないでしょうか。
人の言葉は、思っている以上に
無意識に
私たちの中に残っています。
「自分の考え」だと思っているもの
たとえば、
「自分は数学が苦手だ」
「この問題は難しい」
「自分には無理だ」
と思ったとします。
もちろん、それが自分自身で考えた結論である場合もあります。
でも、その考えが生まれるまでに、
「数学は難しいよ」
「この問題はみんな苦手だよ」
「あなたは文系だから数学は無理じゃない?」
といった、誰かの言葉を聞いていたとしたらどうでしょう。
知らないうちに、その言葉が自分の考え方に影響しているかもしれません。
私たちは、自分一人で考えているように見えて、実は多くの人の言葉や経験の影響を受けながら考えているのです。
そして、自分の言葉も誰かに残っている
ここで、反対のことも考えてみたいと思います。
自分が人の言葉に影響されるということは、
自分の言葉も、誰かに影響を与えている
ということです。
自分にとっては何気ない一言だったとしても、相手にとっては大きな意味を持つことがあります。
「大丈夫だよ」
「前よりできるようになったね」
「その考え方、面白いね」
そんな一言が、相手の背中を押すことがあります。
一方で、
「どうせ無理でしょ」
「なんでできないの?」
という言葉が、相手の自信を失わせてしまうこともあります。
だからこそ、言葉は思っている以上に大きな力を持っています。
学びは「知識」だけを受け取るものではない
塾で先生から教わるのも、単に数学の公式や英単語を覚えるということだけではありません。
先生の考え方。
問題への向き合い方。
間違えたときの捉え方。
「分からない」と言ったときの受け止め方。
そうしたものも、生徒は少しずつ受け取っています。
そして、それは生徒同士でも同じです。
隣で一生懸命問題を解いている人を見る。
友達が難しい問題に挑戦しているのを見る。
「ここ、こう考えたらいいんじゃない?」
と誰かに声をかける。
誰かの姿や言葉が、別の誰かの行動を変えることがあります。
人は「影響を受ける側」であり、「影響を与える側」でもある
(いい意味でも悪い意味でも)
私たちは、完全に一人で生きているわけではありません。
誰かの言葉を受け取り、
その言葉によって考え、
また自分の言葉を誰かに返しています。
そう考えると、毎日の何気ない会話も少し違って見えてきます。
「自分は誰から影響を受けているのだろう?」
そして同時に、
「自分は誰に、どんな影響を与えているのだろう?」
と考えてみる。
これは、勉強だけではなく、人と関わって生きていくうえでも大切な問いなのかもしれません。
自分の言葉を、自分で選べる人に
人から影響を受けること自体は、悪いことではありません。
むしろ、誰かの言葉によって新しい考え方を知ったり、自分では気づかなかった可能性に気づいたりすることがあります。
大切なのは、受け取った言葉をそのまま自分の答えにするのではなく、
「本当にそうなのかな?」
と、一度自分の頭で考えてみること。
そして、自分が誰かに言葉を届けるときには、
「この言葉は、相手にどう届くだろう?」
と少しだけ考えてみること。
人は、人から影響を受けながら成長します。
そして同時に、知らないうちに誰かの成長にも影響を与えています。
だからこそ私たちは、自分の言葉を大切にしたい。
一人ひとりがそんな意識を持てれば、
教室という場所も、ただ勉強をする場所ではなく、
互いに良い影響を与えながら成長していける場所
になるのではないでしょうか。
個別指導Axis一乗寺校でも、先生と生徒、生徒と生徒との関わりの中で生まれる一つひとつの言葉を大切にしながら、学力だけでなく、**「自分で考え、自分の言葉で人と関われる力」**も育てていきたいと考えています。
「『どうしたら、自分で勉強できるようになるの?』と思ったときに。 一乗寺・修学院・北山・松ヶ崎・高野・茶山エリアで塾をお探しの方」はこちら
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