京都府の校舎一覧

京都府責任者メッセージ

京都府責任者 羽上　浩司 人生の分岐点にかかわる覚悟 2005年11月、京都の地での最初のアクシスが２校同時に開校となりました。
私はその一つの校の責任者でした。
京都にはすでに個別塾が多数あり、アクシスは後発でのスタートでした。
京都で信頼できる個別指導塾を目指し、熟練した責任者の配置、指導者の厳選と採用後の教育に力を入れると同時に、年間５回の生徒・保護者面談を実施する事で、皆さまの悩み・思いを受け取る時間を多く設けきめ細かな対応を行っています。

お子さまも保護者さまも、受験には不安がいっぱいです。毎年受験を迎える塾の責任者の対応ではいけません。
保護者さま・お子さまには初めての受験である事を心に刻み、実践的な内容をわかりやすくご説明・指導しています。

京都の公立高校入試では数学の難易度が高めですが、６割が取れるポイントがあります。国語は現代文と古典をしっかり学習する事で対応できます。
また、大学入試は入試方式が複数あり、産近甲龍佛、関関同立の入試も複雑です。受験を優位に進めるには、高校１年生からの内申点も重要です。
アクシスでは、入試情勢を踏まえた上で、お伺いした悩み・思いに沿って、一緒に合格を目指します。

全国のアクシスがご支持をいただくことができ、卒業生の多くが社会の各方面でご活躍されているのは、目の前の受験・進学だけを追いかけるにとどまらず、前提となる「姿勢」の育成に力を注いできた結果であると自負しております。

私たちの仕事は、お子さまの人生の分岐点にかかわる仕事です。

ご家族・ご親族以外でお子さまの為に全力で取り組める塾（責任者）になる覚悟

京都アクシスの責任者・指導者が京都での開校当時より持ち続けたこの覚悟・ご家庭のご協力・ご支持がもととなり、京都府内において多くのアクシスを展開する事が出来ているのだと私は考えております。その覚悟を決して薄める事なく、全力で取り組んで参ります。
是非アクシスへ一度ご来校ください。