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城ノ内中・富岡東中を目指すなら、まず過去問を買って、問題を見てみてください【徳島県立中の適性検査対策】

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城ノ内中・富岡東中を目指すなら、まず過去問を買って、問題を見てみてください【徳島県立中の適性検査対策】

城ノ内中等教育学校や富岡東中学校を目指しているご家庭へ。

「中学受験の勉強を始めたいけれど、何をすればいいのかわからない」

「高校入試で徳島県の学区制撤廃されるので、中学受験をさせようと思っている。」

そんなご相談をいただくことがあります。

そのとき、私がまずおすすめしたいことがあります。

 

過去問を1冊買って、実際の問題を見てください。

まだお子さまが解けなくても構いません。

むしろ、最初は解けなくてもいいと思います。

でも、まずは、保護者の方が一度見てみてください。

徳島県立中の適性検査は、普通の小学校のテストとは違います

徳島県が公表しているQ&Aでは、適性検査について、小学校教育で身に付けた多様な力を見るもので、教科別の学力検査ではないと説明されています。

そして試験時間

適性検査Ⅰは55分。

問題は記述式です。

英語の音声を聞き取って判断する問題に加え、資料などから読み取った内容や情報をもとに、自分の考えをまとめ、文章などで表現する問題があります。さらに、作文もあります。

 

適性検査Ⅱは50分。

生活に関連する事柄について課題を見つけ、多様な解決方法を考え、その解決を図る問題です。各教科で学習したことを、生活に関連させて総合的に問う形になっています。

つまり、

「算数の公式を覚えた」

「理科の用語を覚えた」

「社会の語句を覚えた」

だけでは終わりません。

持っている知識を使って、資料を読み、考え、答えを組み立てる。

そういう力が必要になります。

 

そして、一度「試験時間」を見てください

検査Ⅰは55分。

しかも、冒頭には約10分間のリスニングがあります。

つまり、検査Ⅰではリスニング以外の問題にも限られた時間の中で取り組まなければなりません。

検査Ⅱも50分です。

この時間の中で、

問題を読む。

資料を読む。

必要な情報を探す。

何を聞かれているのかを整理する。

計算する。

考える。

理由をまとめる。

文章にして答える。

こうした作業を進めていくことになります。

ここが、普通の小学校のテストとは大きく違うところです。

例えば、計算問題を一問解いて終わり、という試験ではありません。

 

 

『問題を読んで、資料を読み取って、考えて、さらに記述する。』

 

そういった問題を、時間内に次々と処理していく必要があります。

これらの問題を解くのは大学生でも至難です。

実際テストでこれらの問題を解くには、

相当な『訓練』をする必要があります。

実際に過去問を見てもらうと、

「これを小学生が50分でやるのか」

と感じる方もいると思います。

私なら、まずそこを見て知ってほしいと思います。

アクシス沖浜校に学習相談で来られる保護者の方にも、問題を実際にみていただくこともあります。

 

「難しいです」と言われても、いまいち分からないですよね

私が、

「城ノ内中や富岡東中の適性検査は難しいですよ」

と言っても、なかなかイメージできないと思います。

だからこそ、

一度、過去問を見てください。

これが一番早いです。

できれば、お子さまと一緒に時間を測って取り組んでみてください。

『最初の目標は、1問正解する!』

最初から全部解ける必要はありません。

むしろ、最初に解いてみて、

「資料を読むのに時間がかかった」

「何を答えればいいのか分からなかった」

「答えは出たけど、説明するのが難しかった」

「時間が足りなかった」

ということが分かれば、それだけでも十分意味があります。

 

実際に解いてみると、あ、これは『訓練』が必要だとわかっていただけると思います。

 

過去問で見るのは「何点取れたか」だけではありません

最初に過去問を解いたとき、思ったような点数が取れなくても、そこで焦る必要はありません。

 

もしかすると、1問も解けないかもしれません。

 

でも、大切なのは、

なぜ解けなかったのか。

ここです。

例えば、

問題文を正確に読めていない。

資料の中から必要な情報を見つけられない。

算数の計算はできるのに、文章題になると止まる。

自分の考えを文章にするのが苦手。

答えは分かっているのに、その理由を説明できない。

一つの問題に時間をかけすぎてしまう。

こうしたことが見えてきます。

適性検査の対策では、単純に「知識を増やす」だけではなく、こうした部分を一つずつ整えていく必要があります。

 

 

適性検査Ⅰは「読む力」と「書く力」も必要です

検査Ⅰでは、資料などから情報を読み取り、それをもとに自分の考えをまとめ、文章などで表現する問題が出題されます。

そのため、

「国語は漢字ができるから大丈夫」

というだけでは判断できません。

文章や資料から必要な情報を取り出して、

「何が分かるのか」

「どう考えるのか」

「なぜそう考えたのか」

を整理し、自分の言葉で答える力が必要です。

これは、普段から少しずつ練習しておいた方がいい部分です。

 

適性検査Ⅱは「知識を使う」ことがポイントです

検査Ⅱでは、生活に関連する事柄について課題を見つけ、多様な解決方法を考えます。各教科の学習内容を生活に関連させて、総合的に問う問題です。

だから、

「理科は理科」

「算数は算数」

と完全に分けて考えるだけではなく、

 

これまで勉強してきた知識を、実際の問題の中でどう使うか

が大切になります。

算数なら、答えを出すだけではなく、なぜその式になるのかを説明する。

理科や社会なら、用語を暗記するだけではなく、表やグラフ、資料から情報を読み取る。

国語なら、文章を読むだけではなく、書かれている内容を整理して、自分の言葉でまとめる。

普段の勉強から、こうした意識を持つことが大切です。

 

 

だから、今の段階で過去問を見てほしい

過去問は、受検直前まで大切にしまっておくものではありません。

もちろん、何度も同じ問題を解くためだけのものでもありません。

「本番では、どんな問題が、どのくらいの時間で出されるのか」を知るためにも使えます。

城ノ内中等教育学校や富岡東中学校などの県立中を目指しているご家庭なら、まず一度、本物の問題を見てみてください。

できれば、お子さまだけでなく、保護者の方も見てください。

そして、

「思っていた中学受験とちょっと違うな」

と感じるかもしれません。

その感覚は、とても大切だと思います。

 

受検対策は、「何を勉強するか」を決める前に、「本番で何が求められているのか」を知るところから始まります。

アクシス沖浜校でも、今月多くの方から

城ノ内中等教育学校・富岡東中学校など県立中の受検を考えている小学生について、

適性検査の対策や普段の学習についてご相談いただいています。

まずは、過去問を1冊、手に取ってみてください。

そして、ぜひ保護者の方自身で一度解いてみてください。

「なるほど。これは普通の小学校のテストとは違うな」

そう感じてもらえたら、そこが対策のスタートです。

 

 

 

「じゃあ、うちの子はどうやって対策したらいい?」

ここまで読んで、

「思っていたより難しそう……」

「今のうちの子が、本当に解けるようになるのかな?」

そう感じた方もいるかもしれません。

でも、最初から完璧に解ける必要はありません。

むしろ、最初から解ける小学生はいません。

大切なのは、今の段階で何ができていて、何が足りないのかを知ること。

そして、そこから必要な力を一つずつ身につけていくことです。

実際に、以前私が関わっていたアクシスの1校舎では、約3年前、城ノ内中を受検した3名が全員合格しました。

だからこそ、

「合格した生徒は、実際にどんな勉強をしていたのか?」

「どんなテキストを使えばいいのか?」

「小4からでも間に合うのか?」

「今の成績なら、まず何から始めればいいのか?」

「適性検査の勉強と、普段の学校の勉強はどう両立すればいいのか?」

こうした疑問があれば、一人で悩み続けなくて大丈夫です。

アクシス沖浜校では、徳島市内外各所から

城ノ内中等教育学校・富岡東中学校など、徳島県立中の受検を考えているご家庭から、学習相談をお受けしています。

「まだ受検するか決めていない」

「まずは過去問を見て、うちの子に合っているか知りたい」

「今の学力から、どんな勉強をすればいいのか聞きたい」

そんな段階でも大丈夫です。

実際の過去問を見ながら、お子さまの現在の学習状況に合わせて、これから何をすればいいのかを一緒に確認します。

まずは、過去問を1冊買ってみてください。

そして、解いてみてください。

そのうえで、

「これ、うちの子はどう対策したらいいんだろう?」

と思ったら、アクシス沖浜校にご相談ください。

一緒に、ここからの勉強を考えましょう!

 

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