【古文の勉強方法~古典単語を漢字で覚える~】
今回は、大学受験でも使われることが多い「古文」の勉強方法についてです。
古文では、単語の意味を知っているだけで理解度が上がります。
単語の覚え方について、いくつかポイントを押さえておきましょう。
〈古典単語は漢字に直して覚える!〉
そこでおすすめなのが、古典単語を漢字で覚える方法です。
例えば、「あはれ」→「哀れ」
というように表記することができます。
この単語の意味には、「悲しさ・しみじみと心が動く・情け」などがあります。
「哀れ」という漢字から意味を連想しやすくなり、文脈の理解にもつながります。
また、現代語とのつながりも見えやすくなるため、記憶に残りやすいのも大きなメリットです。
他にも、
○「いみじ」→「甚じ」
意味:はなはだしい・すばらしい・ひどい
○「あやし」→「怪し」
意味:不思議・異常・おかしい
など、漢字のイメージを組み合わせて覚えることで単語の意味を理解しやすくなります。
また、古文は「現代語と意味が少しズレている単語」が出やすいので、
漢字からイメージを作るとその違いまで覚えやすくなります。
例えば、「ありがたい」は現代では「感謝」の意味が強いですが、
古文では「めったにない・まれである」といった意味が中心です。
「有り難い」→「有ることが難しい」→「珍しい」というイメージで覚えると忘れにくくなります。
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