苦手克服・弱点補強対策
はこんな方にオススメ
- 自分一人では手をつけられない苦手教科がある。
- どうやって勉強したらいいかわからない。
- 入試教科の中に足を引っ張る教科がある。
- 成績が上がったり下がったりして安定しない。
- わからないところをなかなか質問できない。
- がんばっているのに目標点にどうしても届かない。
単に理解と反復が足らないところが「弱点」。
理解しようにも理解できないのが「苦手」。
つまり、得点が伸びない科目は、
理解しないままに放ったらかしにしていたり
反復が足りずに覚えきれていないだけなのです。
苦手教科はどうしても手付かずになってしまい、
どんどん苦手になっていくものです。
復習しようと思っても、よくわからないままだと復習のしようもなく、
また授業もどんどん進んでいってしまうので、
克服のタイミングを逃してしまうのです。
でも、受験を突破するためには避けて通ることはできません。
苦手克服は誰もが一つは抱える悩みです。
理解しないまま過ぎてしまった
単元の見極めが大切。
点が伸びないからやらない、やらなければますます苦手意識が強くなる。
そんな悪循環から抜け出すには、
「弱点」を見つけて覚えるまでひたすら繰り返すこと。
そうすることで必ず「苦手」意識はなくなります。
苦手を克服しようとすると、つい初めからすべてやり直そうと思いがちですが、
それでは効率は上がりません。
例えば、中3の問題で得点できていないからと言って、
やみくもに中1内容に戻って問題をやるのは時間の無駄。
理解できていない単元だけを戻ってやり直せばよいのです。
つまり理解しないまま過ぎてしまった単元の見極めが大切なのです。
先生と一緒に問題を解いて、解けない問題が出てきたところでストップし、
理解できている問題と理解できていない問題がどこなのかを見極めます。
そのためわかっている内容にムダに時間をかけることがありません。
わからなくなったところまで戻ってじっくり解説を行い、
問題練習をして、理解度を確認しながら少しずつ進んでいきます。
さらに、一度解けたら終わりではなく、同様の問題を解いて、
その単元の問題が完全に解けるようになるまで繰り返し練習するため、
理解があいまいなまま授業が先に進むこともありません。
成績アップに向けて、
アクシスをぜひお試しください!
アクシスの
苦手克服・弱点補強対策の
ポイント
苦手の原因をつきとめ、個人別の学習プランで集中的に対策を行います。一人ひとりの理解度を確認しながら授業が進むため、分からない部分をそのままにして授業が進むことはありません。
質問がしやすい、やる気になれるといった、生徒と先生との相性を大切にして、一人ひとりの性格や理解度に合わせて先生を選定します。もしも先生が合わなかった時には、交替も可能です。
つまずいた単元の問題をプリントできたり、中学校の教科書のページ範囲を指定すると、そこを出題範囲とする確認テストができるなど、他にもさまざまな自習教材を無料で提供しています。
アクシスの先輩の声
よくあるご質問
- Q体験授業とはどのようなものですか?
- Qほぼ毎日、部活動があって通える曜日や時間が限られます。通うのは無理でしょうか?
- Q1教科だけの受講はできますか?
- Q体験授業を申し込むと、入会しないといけませんか?