進路相談・
モチベーション編

アクシスでは、校責任者が一人ひとりの学習状況や
志望校に合わせて学習プランを作成します。
最新の入試情報と、指導ノウハウ、膨大な成績データをもとに、
合格するための戦略を一緒に考えます。
日々、生徒の表情や学習状況を見守り、
必要なときは相談をして、目標達成まで伴走します。

生徒に聞きました

受験をどう乗り越えたの？

Story #01

私立大学 合格

小林　耀さん

あのとき相談していなければ
自信の持てないまま判断をし、
その後に大きな悪影響を及ぼしていたと思う

アクシスに通って一番良かったと思えたのは、自分が理系から文系に文転するのに悩んでいた時です。今後の受験や大学生活、就職先すら変わるほどの大切な判断を期限ぎりぎりに相談したにもかかわらず、小松先生はマイナスな言葉は一言も話さずに一緒に考えてくれました。受験が終わった今も、あのとき小松先生に相談していなければ自信の持てないまま判断をし、その後に大きな悪影響を及ぼしていたように思うので、本当に感謝しています。 もっと読む

Story #02

公立高校 合格

東恩納　沙奈さん

どの教科をどれだけ勉強すべきかを
塾の先生と話し合って、
限られた時間をフル活用することが出来た

私が受験モードに入ったのは推薦に落ちてからの入試約1カ月前でした。その日に塾の先生とどの教科をどれだけ勉強すべきかを話し合いました。その結果、それまでの模試の結果を踏まえた上で、得意な文系科目はあまり対策せず苦手な理系科目に時間をかけようという結論に至りました。自分で勉強するとなると順序よくやってしまいそうなところを、塾ではやるべき単元をピックアップしてくれたのでどの教科も思い残すことなく勉強することができました。 もっと読む

Story #03

国立大附属中学 合格

高木　悠真さん

目標へのプランを計画的に作り、
目標までしっかり導いてくれた

アクシスでは、目標へのプランを計画的に作り、目標までしっかり導いてくださるので、効率的に勉強ができます。5年生の12月という遅れたスタートでしたが、「合格へのプラン」を考えてくださいました。また、勉強の他にも面接の練習もしてくださって、そのときには色々な年の内容の資料もくれましたし、受験前は先生方から「がんばってね」などのエールやカイロをもらいました。 もっと読む

Story #04

私立大学 合格

芳賀　宏一さん

Axisに通う前は
「高校や大学に進学できるだろうか...」と、
不安や心配しかなかった

高校受験では、塾長が私に合った高校を一生懸命に探してくれました。高校受験合格に向け勉強し、無事進学することができました。大学受験では、大学を推薦で受験しようと思い、塾長に相談したところ「3年間とにかく評定をとること！」と指導され「全教科90点以上とる」と目標を決め、すべての定期試験や学力試験に向け取り組みました。その結果、高3になった時に志望校の推薦枠に入ることができました。本当に感謝しています。 もっと読む

Story #05

公立高校 合格

久保　沙也香さん

入試が近くなってきて、
不安になっているときに、「大丈夫だよ」など
優しい言葉をたくさんかけてくれた

入試が近くなってきても苦手なところが少し残っていたり、周りの友達の成績がよくて不安になっているときに、塾長や授業の担当の先生かに相談すると「大丈夫だよ」など優しい言葉をたくさんかけてくれたことで不安な気持ちが和らいでリラックスして入試に臨むことができたので、アクシスに通ってよかったなと思います。 もっと読む

Story #06

公立中高一貫中学 合格

永尾　海斗さん

塾に通って大逆転！

過去問１周目は、タイムアップや点数が１０点を切る事が多くあり、正直合格は無理だとあきらめていました。しかし、三者面談で先生が「過去問１周目で点数が取れなくても２周目で点数が取れたら合格するよ」と言ってくださり、過去問２周目で満点の５０点を取ることができました。また、タイムアップもなくなり平均点も２倍に伸び、本番合格することができました。個人の特徴に合わせて指導してくれるのでこの塾に通って良かったです。 もっと読む

責任者に聞きました

校責任者の想い

• 校責任者

  宮本　一樹

  徹底分析で苦手を克服！

  私たちが指導をする上で大切にしていることは、生徒がなぜ苦手なのか、その根本的な原因を徹底的に突き止めることです。原因を明確にし、具体的な改善策を見つけることで、苦手を克服し生徒一人ひとりに自信を持ってもらいます。
  
  以前、数学に伸び悩む中学3年生がいました。数学だけがなぜか70点～80点台という状態でした。生徒自身も計算ミスや応用問題に苦手意識を感じていたので、計算練習に加えて応用問題中心の教材で対策を進めました。同時に指導者に協力をしてもらい間違えた理由をメモに残すようにしました。
  はじめは問題を解き重ねても正答率はあまり変わりませんでした。しかし、指導者のメモを見ていると「分数」が入ると正答率が落ちる傾向があることが判明しました。
  発見後すぐさま、計算問題も分数が入ったものに変更し応用問題でも分数が入るものばかりを中心に進めてもらいました。その結果、最終的に数学の得点が一番高くなるという成長を見せてくれました。受験後、生徒が「分数が苦手なんて考えたこともなかったので、自分だけでは見つけれませんでした。ありがとうございます。」と話をしてくれました。
  
  一人ではなく、指導者全員が苦手を見つけるために細かくメモを残してくれたからこそ、見つけることができた「苦手の根源」だと思います。
  このように、個別指導Axisでは校舎スタッフが一体となって生徒一人ひとりの「苦手」の根源を徹底的に追及しています。表面的な対策では終わらせず、真の原因を突き止め解決へと導くためにも生徒一人ひとりと本気で向き合い全力で指導をしていきます！

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• 校責任者

  水橋　芽由

  温かなサポート体制でお子様の成長を支えます！

  アクシスは、生徒一人ひとりの「成長したい」という気持ちを何よりも大切にしています。勉強が苦手でも、なかなか行動に移せなくても、誰もが安心して学びに向かい、自分らしい成功体験を重ねてほしいという思いを持って、日々の指導にあたっています。
  
  ある中学3年生の生徒Aさんのお話です。Aさんは週2回の授業に通っていました。受験学年になり、「勉強しなきゃ」と頭ではわかっていても、なかなか行動に移せずにいました。しかし、Aさんに変化のきっかけが訪れました。夏休み、アクシスが開催した勉強会への参加を呼びかけたところ、少しずつ自習に来る回数が増えていきました。もともと勉強よりも友人と遊ぶことが大好きだったAさんですが、アクシスで「一緒に自習を頑張る友人」を見つけ、勉強のメリハリをつけながら、徐々に自習の習慣を身につけていきました。その結果、受験直前の冬には、毎日塾で勉強するまでに大きく成長し、見事志望校合格を掴み取りました。高校生になった今でもテスト前は自習室で勉強をするという習慣は続いています。
  
  Aさんがこの合格を勝ち取ることができたのは、本人の努力があったからこそです。 また、「一緒に頑張る友人」、「一人ひとりに寄り添いながら指導する指導者」、そして「進路や悩み事をいつでも相談できる責任者」といった、アクシスならではのきめ細やかなサポート体制も、大きな力になったと私は感じています。アクシスでは、お子様の目標に向けて、前向きな学びができるように最適な環境と温かなサポートを提供していきます！

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• 校責任者

  岡本　昂平

  本気で面倒見No.1を目指しています！

  個別指導Axisはたんに勉強を教わるだけの場所ではありません。
  我々が力を入れているのは生徒一人ひとりとの面談です。お互いに話をすることで生徒自身にこれまでの取り組みや自分の将来のことについて考えてもらっています。面談は定期的に実施していますし、気になることがあれば、急遽呼び止めて話をすることもあります。面談を通じて生徒自身の成長につなげていってほしいと考えています。
  校責任者だけではなく、普段指導してくれている先生たちも皆さんの悩みや困ったことを親身になってサポートしてくれる体制が整っていますよ。
  
  ある中学受験を考えている小6の生徒をお預かりした時のエピソードです。その生徒は初めて面接練習をしたときに一言も発することができませんでした。最初は初めてで緊張もあったのだろうと考えていましたが、その次もまたその次もなかなか発言できず、途中で固まってしまうことを繰り返していました。練習を繰り返すうちにその子は発言内容を一言一句暗記で話そうとしていることに気が付き、面接とはそういうものではないという話をしました。「ある程度質問に対する答えを準備することはもちろん必要だけど、最終的には自分の言葉で相手に伝えることが大切なんだよ」ということを伝えると少しずつ話すことができるようになっていきました。この生徒との面接練習は10回以上となり、最終的には面接もうまく乗り切って合格を勝ち取ってくれました。これはほんの一例ですが、個別指導Axisは学習面だけでなく、さまざまな面で面倒見No１の塾を本気で目指しています！

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• 校責任者

  宮田　朋之

  全力投球！　～学ぼうとする生徒の可能性は無限大～

  私たちの仕事は、生徒一人ひとりの人生に携わる大切な仕事です。
  
  中でも、私たちが生徒と関わる際に大切にしていることは、
  「生徒の可能性を最後まで信じる」
  「個別指導だが校全体がチームとして動き、合格を勝ち取る」ということです。
  
  中学３年生A君は高校受験に向けて点数が伸び悩んでいる状態でした。A君の高校入試まであと３ヶ月…。面談では、模試の結果などを基に１つ１つの科目に対して勉強方法を見直し、合格に向けて計画表に書き出すよう伝えました。学習量が多く苦しいA君ですが、ここは我々も頑張りどころです。
  
  まずは指導者と連携し、授業内容や学習計画の進捗などの管理を行いました。そして、校スタッフ全員でA君が校舎に来たとき、帰るときなど積極的に声をかけてA君を鼓舞しました。A君だけでなくその友達も巻き込んで輪を広げていき、「みんなで頑張ろう」という良い雰囲気が出来上がりました。
  
  受験後A君の、「僕の勉強量は周りの誰にも負けていない。自分を信じてよかった、こんなにも僕はやれるんですね。」という言葉に生徒の成長を実感しました。
  また、本人の努力だけでなく校スタッフ全員の行動によってA君の背中を押せたこと、校スタッフみんなが動いてくれたこと、校全体で同じ方向を向いて動けたからこその結果です。
  
  目標達成のために我々スタッフがチーム一丸となり生徒さんの可能性を信じて声をかけ続けることが、悩んでいる生徒たちに手を差し伸べ、背中を押して送り出すことに繋がると信じています。
  そんな想いをもって、これからも生徒に熱く声をかけ続けていきます。

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