以前よりも大きい?定期テストと実力テストの点差
こんにちは。個別指導アクシス嶋南校です。
7月も下旬となり、夏休みが始まると共に初めての実力テストも
手元に戻ってきている頃だと思います。
今も昔も「定期テストが得意なタイプと実力テストが得意なタイプがいる」
というように、両者のテストの点数に差があるという話があります。
現場で生徒たちと接していると、ここ数年は今まで以上に点差が広がっているように感じます。
学校の中での実力テストの成績、そして個人としての定期テストと実力テストの成績。
校内では最初の実力テストから分布の山が二つ、
極端な場合には高低の極みに偏った「谷」の状態。
個人の比較で言うと定期テストと実力テストで100点、つまり一教科あたり20点違う。
このようなことが珍しく無くなってきました。
タイミングとしては、学習指導要領が大きく変化して
探究型の学習になった時点と合致するのですが
それはともかく、実力テストひいては実際の受験に対して、
山形県の生徒は順応に苦労しているということはいえそうです。
原因は思い当たることはそれなりにあるのですが、
客観的データとは言い難いのでそれは置くとして、
結果としては、問題の分析力と自分の知識への紐付け、
それが特に弱くなっていることが影響していると感じます。
全体像を把握してそこから枝分かれさせて
(いわゆるチャート化、シンキングツリー)考察するということが
苦手な為に、実力テストで見たことがない(ように見える)問題で
一歩目からどう対応すればいいのかが見当もつかない。
そのためにその問題の解答全てが異次元に消えたかのように白紙になってしまう。
そして大きく点数を落としてしまう。このような解答用紙を多く見てきました。
そのようなことから考えると、高校受験で夏休みに塾が担わなければいけないことも
変質しているのかもしれません。ミクロのミクロ、「必勝法!」的な部分ではなく、
全体像、すなわちマクロの状況を理解させて、そこから系統立てて分析、推論をしていき
自分の知る解き方という知識に繋げる。その考え方や知識の整頓をしていくことが
今、学習塾に求められているのかと思います。
実は私は集団指導の部門にいた頃から、それを心がけて授業をしてきたつもりですので、
「我が意を得たり!」という気持ちなのですが、それは秘密です。
嶋南校ではこのような考え方から夏期講習の提案をしています。
夏は基本事項の整理整頓と復習!基本の考え方を知らない場合はその吸収!
そして夏以降の意味ある演習に繋げる!
具体的には数学や理科は基本事項の総整理、英語ならまさにルールとしての文法。
国語なら論理的な分析術、社会なら事項のまとめなど。
それに適したテキストも豊富にありますし、どこまでも戻って復習するということも
個別指導ですから問題なく可能です。わかって解ける楽しさを感じてください!
その時期に適切にやるべきことをしっかりやっていく。夏ならそれが出来る!
ただし時期としては最後の時期。迷っている方、実は時間の猶予はあまりありません。
問い合わせ、ご相談、お申込みをおまちしております!
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