「ノート」って時代遅れですか?
七夕を過ぎてJR草津駅周辺は猛暑ですね🥵アクシスの生徒さん、ハンディファンが大活躍です。
さて今日は授業で使う「ノート」のお話です。近年小中学校の授業ではタブレット学習が大流行ですが
ノートってとってますか?「ノートを取らない、取れない」というご相談をAxis草津校では保護者様から
お受けします。でもノートを取るのには様々な効果があるんです!
1つめに授業の内容の定着を促す「符号化」という効果があります。授業内容をただ聞くだけでなく
自分の手でノートに書き出す行為は、脳で授業の内容を扱いやすい形に変換する「符号化」というプロセスを発生させます。
つまり聞いた情報を自分なりに理解して、重要な内容を要約することで、脳内で深い情報処理が行われるそうです。
2つめに脳の負荷を減らす「外部貯蔵」という効果があります。人間の記憶には限界があります。
そんな時「ノート」は第二の脳としての役割「外部の記憶」として機能します。
学んだことをその場で紙に書き写すことで、脳の容量を割く必要がなくなるため、
授業中の「より複雑な内容を理解する」「自分で考える」といった活動に脳を集中させることができます。
3つめに効率的な授業内容の理解・記憶ができます。そもそも人間の記憶は「思い出そうとする時」
に最も記憶が強化されます。教科書を読み返すだけの復習は効果が薄いですが、自分が取ったノートや、ノートに書き残した
「キーワード」「図や表」をもとに思い出すことで、記憶の定着率が劇的に跳ね上がります!
キレイにまとめられたノートには知識を整理する効果があり、自分でつけたノートを見返すことで、
関連する記憶が引き出されやすくなるそうです。
皆さん、どうですか?面倒くさいと思わずに、一度丁寧なノートづくりを始めてみませんか?
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