夏期講習の効果を最大化する「4回反復」スケジュール!
こんにちは!個別指導アクシス瀬田校です!
いよいよ夏期講習の季節がやってきます。
授業をたくさん受けて、「今日は勉強した!」と満足して終わっていませんか?
でも、講習の成果は授業を受けた時間の長さだけでは決まりません。
その後にどれだけ思い出し直し、解き直し、間隔をあけて復習したかで、残り方は大きく変わります。
ただし!これからお話しすることは、夏期講習だけに限った話ではありません。
学校の普段の授業でも、定期テスト対策でも、受験勉強でも同じです。
「習ったその日に少し思い出す」「少し時間をあけてもう一度解き直す」――この積み重ねが、勉強を「わかった!」で終わらせず「できる!」に変えていきます。
今回は、勉強した内容を「わかった!」で終わらせず、「できる!」に変えていくための、おすすめの4回復習プラン(受けっぱなしを防ぐための実践しやすい型)をお伝えします!
1.【1回目】講習当日の「5分解き直し」
最初の復習タイミングは、授業を受けたその日、その場所です。
授業が終わって塾を出る前の5分で、その日間違えた問題を1問だけ、何も見ずに解き直す。
これだけでも十分意味があります。
先生の解説を聞いて「わかった!」と感じたことを、すぐに自分の力で取り出してみる。
この「思い出す練習」が、受けっぱなしを防ぐ有効な第一歩です。
2.【2回目】翌日の「セルフテスト」
2回目は、翌朝~翌日の早い段階がおすすめです。
前日の講習内容や、間違えた問題の考え方を、裏紙などに何も見ずに再現してみましょう。
ここで大事なのは、「見返すこと」よりも、自分の頭から取り出そうとすることです。
少し時間をあけてから思い出すほうが、直後の見直しだけよりも、学んだ内容が残りやすくなることが示されています。
そのため、短時間でも翌日にセルフテストを入れる価値は十分あります。
3.【3回目】1週間後の「×問題まとめ直し」
3回目は、少し間をあけて、1週間後くらいに行います。
講習テキストやノートの中で「×」がついた問題、あやふやだった問題をまとめて解き直す。
これがとても大切です。
学習内容は、一度できたと思っても、そのままだと抜けていきます。
だからこそ、少し忘れかけた頃にもう一度取り出すことが、長く残る学習につながります。
4.【4回目】夏の途中の「総復習」
4回目は、お盆休みや夏の中盤など、少しまとまった区切りで入れる総復習です。
ここでは、「これまで間違えた問題」「解き直しが必要な問題」「わかったつもりで終わっていた単元」をまとめて確認します。
同じ内容を何度もただ見返すのではなく、間隔をあけながら思い出し直すことがポイントです。
研究でも、分散して復習することや、想起を伴う復習は有効とされていますが、「何回が最適か」「何日空けるのがベストか」にはまだ個人差や教材差があります。
だからこそ、この4回は絶対の正解ではなく、続けやすくてズレにくい復習の一つの方法として使うのがおすすめです。
まとめ
夏期講習の成果を伸ばすカギは、
「授業を何コマ受けたか」より、「その後どう復習したか」にあります。
・当日に1問だけ解き直す。
・翌日にセルフテストする。
・1週間後に×問題をまとめて見直す。
・夏の途中で総復習する。
この流れを作るだけでも、講習を受けっぱなしにする場合より、ずっと身につきやすくなります。
そしてこの復習の考え方は、夏期講習のためだけの特別なものではありません。
普段の授業でも、学校の宿題でも、定期テスト前の勉強でも、「受けたあとにどう復習するか」で伸び方は変わります。
だからこそ、この夏のうちに正しい復習の型を身につけておけば、2学期以降の勉強にも大きくつながっていきます。
アクシス瀬田校では、ただ授業をするだけでなく、自習室も活用しながら、復習まで含めた勉強の回し方を一緒に整えていきます。
「夏休みの勉強計画が一人では立てられない」
「どうしても受けっぱなしになってしまう」
そんな人は、一人で悩まずにアクシスへ来てください。教室で一緒に、この夏を充実させる計画表を書きましょう!
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