学校では教えてくれない!?読書感想文の書き方と、国語嫌いを防ぐヒント
こんにちは、Axis鴨島校です。
夏休みの定番の宿題、「読書感想文」。 お子様から「何を書いたらいいか分からない!」と頭を抱えられた経験はありませんか?
実際、よく見かけるのがこんなケースです。
「何を書いていいか分からず、適当にあらすじを要約して、最後に『面白かったです』と書いて終わり。」
そして学校に提出すると、「これはただの要約だね」と厳しい評価をされてしまう……。 正直、少し理不尽に感じてしまいますよね。
それもそのはずです。小学生から高校生まで毎年出される宿題なのに、学校で「感想文の具体的な書き方」を教わる機会はほとんどありません。 教わったとしても原稿用紙の使い方くらい、というケースが多いのが現状です。
感想文は「自分の心と向き合う」貴重な時間
私はこの宿題のせいで、子どもたちに国語や読書を嫌いになってほしくないと思っています。
本を読んで感想を言葉にする作業は、確かに大変です。ですが、大人になると「1冊の本を読んで自分の感想をじっくり考える」という時間は、なかなか取れなくなります。
書き慣れないお子様にとっては苦痛の時間かもしれませんが、実は「自分自身の気持ちと向き合う、とても贅沢で貴重な体験」なのです。
「何を書けばいい?」迷ったときの3つのヒント
もし「何を書けばいいの?」と手が止まってしまったら、ぜひ次の3つをお子様に問いかけてみてください。
「どうしてその本を選んだの?」(選んだきっかけや理由)
「読む前と読んだ後で、何か考え方が変わった?」(自分自身の変化)
「どの登場人物や場面が一番好き(・印象的)だった?」(心が動いたポイント)
この3つに対する自分の思いを言葉にしていくだけで、単なるあらすじではない「自分だけの素晴らしい感想文」の骨組みが出来上がります。
文章力は一生モノの財産です
文章を書く力は、学年が上がっても、大人になって社会に出ても、ずっと必要とされるスキルです。自分の気持ちや意見を表現する力は、お子様の感性を豊かにし、将来の大きな強みになります。
Axis鴨島校では、読書感想文の書き方はもちろん、高校・大学入試で重要となる「志望理由書」や「小論文」の指導までしっかりとサポートしています。
「国語が苦手」「文章を書くのが苦痛…」という方は、ぜひ一度Axisの指導を体験してみてください。一緒に「書ける楽しさ」を見つけていきましょう!
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