【徳島市】推薦入試の前に確認!共通テストの得点条件と入試要項の見方
【徳島市の高校生へ】推薦入試の前に確認!共通テストの得点条件と入試要項の見方
先日、ある大学を志望している方から
学校推薦型選抜で、共通テストを利用する入試での出願についてご相談をいただきました。
いわゆる「共通テストありの推薦入試」です。
今回のご相談は、志願理由書や「学びの計画書」、活動実績報告書など、提出書類の添削についてでした。
近年の推薦入試では、「なぜこの大学なのか」だけでなく、高校までに学んだことを大学でどう活かすのか、大学で何を学びたいのかなど、より具体的な内容を求められるケースも増えています。
以前からも学びの計画書自体はありましたが、私自身、2021年度の入試改革の頃に大学で入試関係の仕事をしていたこともあり、「学びの計画書」のような書類がより広がっていった流れをよく覚えています。
今回も、まずは提出書類をどのようにサポートできるか、保護者の方とお話ししていました。
ただ、その中で改めて大学の入試要項を確認してみると、重要な条件が見つかりました。
共通テストの特定の2科目で、一定以上の得点率を取ること。
模試の結果を見ると、その基準を超えているときもあれば、届いていないときもあります。
そこで、優先順位が変わりました。
まずは、共通テストで必要な点数を安定して取れるようにすること。
志願理由書などの提出書類ももちろん大切です。しかし、今いちばん優先すべきことは、共通テスト対策でした。
そこで、苦手としている地理や、数学の複素数平面など、得点に直結する分野を中心に対策を進めることになりました。
推薦入試というと、志願理由書や面接、小論文をイメージする方も多いと思います。
しかし、入試要項には、
「併願は可能なのか」
「面接はあるのか」
「共通テストは何科目必要なのか」
「特定科目に得点条件はあるのか」
「合格した場合、入学辞退はできるのか」
など、事前に確認しておくべきことがたくさんあります。
ただ、この入試要項が意外と読みづらい。
大学によって表現も異なりますし、最近は冊子ではなくPDFなどのデジタル形式で公開されていることも多くなりました。
「自分に必要な情報はどこに書いてあるのか」
「この条件は、自分の受験にも関係するのか」
ページを行ったり来たりしながら、理解に時間がかかることもあります。
だからこそ受験対策では、ただ勉強を始める前に、その入試で何が求められているのかを正しく確認することが大切です。
アクシス沖浜校では、、入試要項を一緒に確認しながら、「今、何を優先すべきか」を整理するところからサポートしています。大学受験について、何から始めればいいかわからない方も、ぜひ一度ご相談ください。高校2年生以下の方のご相談ももちろん可能です!
「大学入試に不安があるあなた」はこちら
学習相談






































