基礎学力テスト、平均点は何点?過去の平均点から見る目標点
中学3年生にとって、高校入試に向けた大切なテストの一つが「基礎学力テスト」です。
「平均点って何点くらいなの?」
「何点取ればいいの?」
この時期になると、そんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
今回は、昨年度の基礎学力テストの平均点を見ながら、テストに向けてどのように考えていけばよいのかを紹介します。
昨年度の第1回基礎学力テストは?
2025年度の第1回基礎学力テストでは、公開されている複数の中学校のデータを集計すると、5教科の平均点は278.1点でした。
教科別では、
国語:63.0点
数学:50.2点
社会:53.7点
理科:53.7点
英語:57.1点
となっています。
ただし、基礎学力テストは毎回、問題の難易度によって平均点が大きく変わります。
実際に2025年度は、第2回の5教科平均が267.5点、第3回は253.6点となっており、同じ「基礎学力テスト」でも平均点には差があります。
「平均点」をどう考える?
ここで大切なのは、平均点をそのまま自分の目標点にしないことです。
例えば、平均点が280点だったとしても、「280点取れたから大丈夫」というわけではありません。
志望校によって必要な点数は違いますし、同じ点数でも、どの教科で点数を取れているのかによって今後の対策も変わります。
だからこそ、
「平均点より何点高いか」だけではなく、「自分はどこで点数を落としているのか」
を見ることが大切です。
残りの期間でできること
基礎学力テストまで残された時間は限られています。
だからこそ、今からすべてを完璧にしようとするのではなく、
「この教科のこの単元を重点的にやろう」
「この間違いはもう一度解き直そう」
「ここは確実に点数を取れるようにしよう」
と、自分の課題に合わせて勉強することが重要です。
基礎学力テストは、自分の現在地を知るための大切なテストでもあります。
平均点を一つの目安にしながら、そこから「自分は何をすればもっと点数を伸ばせるのか」を考えてみましょう。
三軒屋校では、ただ授業をするだけではなく、一人ひとりの理解度や課題に合わせて、何を・どのように勉強するのかを一緒に考えることを大切にしています。
「何を勉強すればいいかわからない」
「基礎学に向けて何から始めればいい?」
そんな悩みがあれば、ぜひ三軒屋校にご相談ください。
「わからない」を「わかる」へ。
「わかる」を「できる」へ。
そして、自分で考えて行動できる力へつなげていきましょう!
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