こんにちは。Axis西八王子校です。 １０月も終わりに近づいています。 ということは、、、 受験生は入試にも近づいている訳ですね。 定期テストが終わった生徒・これからの生徒もいますが、 「定期テストが終わったらひと安心」ではなく、 実は定期テストの取り組み方こそが受験力を左右することをご存じですか？ 今回はテスト勉強を“受験勉強”に変えるコツ をお伝えします。 ① テスト勉強で「基礎の抜け」をなくせる 定期テスト範囲は、教科書の中でも「受験の基礎」にあたる部分が 多く出題されます。 つまり、テスト勉強を丁寧に積み重ねる＝受験の基礎を完成させる作業です。 特に中学生の理科・社会・英語の文法などは、１・２年の内容が高校受験で そのまま問われます。 「今やっている範囲を完璧にすることが、結局は受験対策になる」と意識する ことが大切です。 ② テスト後の“見直し”が本当の受験勉強 テストが終わってすぐに解き直しをする生徒ほど、学力が伸びます。 なぜなら、間違いの原因分析をすることで「自分の弱点」を客観的に見られる ようになるからです。 Axis西八王子校では、テスト後に 間違いを「ケアレスミス」「知識不足」「理解不足」に分類 それぞれに対する個別指導を実施することで、次のテストだけでなく、受験に 通じる学習習慣を育てています。 ③ 定期テストで“試験慣れ”を身につける 受験本番で実力を出し切るには、「テスト慣れ」が不可欠です。 定期テストはその練習の絶好の機会。 時間配分、見直しのコツ、問題文の読み取りなど、毎回のテストが模試のつもりで臨めるかが受験力の差になります。 まとめ：定期テストは「受験の準備期間」 定期テストは“学校の評価”を上げるためだけのものではありません。 正しいやり方をすれば、受験本番で戦える学力・姿勢を作る絶好のチャンスです。 Axis西八王子校では、テスト前の学習計画づくりから、テスト後の復習フォロー まで一貫してサポートしています。 「定期テスト勉強を通して、受験にも強くなりたい！」という方は、 ぜひ一度ご相談ください。 📞 体験授業・学習相談受付中！ 小学生・中学生・高校生・浪人生すべて対応しています。

１０月も数日過ぎ、急に肌寒くなってきたように感じます。 今年はさんまが豊漁だとか。 食欲の秋・芸術の秋・何と言っても勉強の秋！！ （勉強は年中ですが。。） 中高一貫校は定期テストスタート！週遅れで他の学校の定期テストもあるため 10月はテスト対策月間です。（生徒のテスト日に合わせてテスト対策指導を 行っています。） テスト対策は一夜漬けではなく、日々の積み重ねが大切。 塾では、テスト後の振り返りも重視しており、「なぜ間違えたのか」「次にどう活かすか」を明確にすることで、次回のテストに繋げていきます。 📌 定期テストが持つ意味とは？ １、内申点に直結 　　 高校・大学受験では、定期テストの結果が内申点に反映され、 　　志望校の合否に影響します。 ２、学習習慣の定着 テスト勉強を通じて、計画的な学習習慣が身につきます。 　　苦手分野の発見と克服 テスト結果から苦手を把握し、 　　早期に対策することが可能です。 ３、苦手分野の発見と克服 　　テスト結果から苦手を把握し、早期に対策することが可能です。 では、西八王子校でのテスト対策はどうやっているのか？？ 🏫 定期テスト対策の特徴 １、学校別の出題傾向に対応 　　地域の学校ごとの傾向を掴み、出題傾向に沿った授業を行っている。 　　⇒効率的な対策が可能 ２、個別指導で理解度アップ 　　一人ひとりの理解度に合わせた指導で、テスト範囲を総ざらいしている。 　　⇒テスト前の集中講座や演習 　　　テスト直前には集中的な演習や暗記チェックで得点力を強化。 塾での勉強・声掛け以外に大事なことは？？ ✨ 保護者のサポートが子どもの力に 塾での学習だけでなく、家庭での声かけや環境づくりも大切です。 「頑張ってるね」「少しずつでも進んでるよ」といった言葉が、 お子さまの自信につながります。 生徒たちの頑張りに全力で応えたい！！ そう思いながら日々生徒一人ひとりと接しています。 塾では テストや模試が終わったら全員との振り返りと（小学生から高校・浪まで） 高１・２年生の進路面談です！ 生徒が自分の将来に目を向けていく時期ですね。 その未来を尊重し、応援し続ける塾であり続けます！！ 定期テスト対策や受験勉強を本格的に始めたい方は、 ぜひ一度お問い合わせください。 無料体験授業や学習相談も実施中です！

あっという間に９月も終わろうとしています。 生徒たちは、文化祭が終わり、英検、定期テストへの 対策に入っています。 受験生は過去問演習。 教室では高校１年生・２年生に進路アンケートを実施。 大学入試に向けて一緒に考えて準備をしています。 生徒の未来の実現に向けて やるべきことをしっかりやる。 いつでも思うのはコレ。 さあ、生徒の未来のために頑張るぞ！