個別指導Axis
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千代田校

大阪府河内長野市
千代田校 外観
〒586-0003大阪府河内長野市楠町東1585-3辻ビル2F

南海高野線 千代田駅より徒歩3分

駐輪場あり

0721-53-3755
受付
時間
15:00~21:00(火~土)
より気軽に、より安心に。
オンライン学習相談も実施しています。
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千代田校
 校舎の実績

ACHIEVEMENTS

会員生の2026年高校入試合格実績

今年も一人ひとりの頑張りが
実を結びました

千代田校の2026年度合格実績 ▼公立高校 🌸富田林高等学校 🌸河南高等学校 🌸狭山高等学校 🌸登美丘高等学校 🌸金剛高等学校 🌸長野高等学校 🌸咲くやこの花高等学校 ▼私立高校 🌸清教学園高等学校 🌸帝塚山学院泉ケ丘高等学校 🌸利晶学園初芝富田林高等学校 🌸利晶学園大阪立命館高等学校 🌸東大谷高等学校 🌸上宮太子高等学校 🌸浪速高等学校 🌸清明学院高等学校 🌸大阪緑涼高等学校 🌸東大阪大学敬愛高等学校 🌸大阪暁光高等学校 個別指導Axis千代田校の正会員のみの実績です。テスト生・講習生は含みません。

千代田校会員生の
通塾中学校例

千代田中学校、長野中学校、第三中学校、南中学校、西中学校、金剛中学校、清教学園中学校、初芝富田林中学校、帝塚山学院泉ケ丘中学校、浪速中学校、東中学校
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千代田校
校責任者ごあいさつ
MESSAGE

河内長野市・富田林市・大阪狭山市の子どもたちの進路を支えるために

個別指導Axis千代田校責任者
土肥 大寛
こんにちは。個別指導Axis千代田校責任者の土肥です。 私はこれまで3500名以上の生徒の学習指導や進路相談に携わってきました。 学習塾には成績向上や志望校合格という役割があります。しかし私は、それと同じくらい「自ら学ぶ力」を育てることが大切だと考えています。目標達成のために何を学び、どのように勉強を進めるのかを考え、自分で行動できる力は、受験だけでなく将来にも役立つからです。 千代田校には、さまざまな目標を持った生徒が通っています。 【主なサポート内容】 ■小学生 ・中学受験対策 ・富田林中学校受検対策 ・学習習慣の定着 ・算数や国語の苦手克服 ■中学生 ・定期テスト対策 ・高校受験対策 ・中高一貫校生の定期テスト対策(コースアップ) ■高校生 ・大学受験対策(国公立二次対策・共通テスト対策・私立大対策) ・学校推薦型選抜(指定校推薦) ・総合型選抜 ・学習計画作成や進路相談 また、河内長野市・富田林市・大阪狭山市を中心に、多くの生徒を指導してきました。 富田林高校、狭山高校、河南高校、長野高校、金剛高校などの公立高校や清教学園高校、利晶学園高校、帝塚山泉ヶ丘高校、大阪立命館高校、東大谷高校、浪速高校などの私立高校を目指す高校受験対策から、国公立大学や関関同立を目指す大学受験対策まで、地域の学校カリキュラムや進路状況を踏まえながら指導を行っています。 生徒によって目標も課題も異なるため、千代田校では一人ひとりに合わせた学習プランを提案しています。勉強方法に悩んでいる方、進路について相談したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。 地域の子どもたちが自信を持って次のステージへ進めるよう、全力でサポートいたします。 所在地:河内長野市千代田(南海高野線千代田駅徒歩3分) ※美容室ヘアーズアッシュさんが入っているビルの2Fです。

千代田校
校舎の雰囲気
ATMOSPHERE

千代田校 質問しやすい個別指導の授業ブース

質問しやすい個別指導の授業ブース

個別指導Axis千代田校では、講師が生徒の近くで学習の様子を確認しながら授業を進めています。講師1名に対して生徒2名の個別指導を中心に、小学生・中学生・高校生を対象に、一人ひとりが質問しやすく、落ち着いて学習に取り組める環境づくりを大切にしています。

千代田校 落ち着いて学べる個別指導ブース

落ち着いて学べる個別指導ブース

授業ブースは、一人ひとりが集中して学習に取り組みやすいように配置しています。講師が生徒の横に座り、理解度を確認しながら、学校の授業内容や定期テスト対策、受験対策まで目的に合わせて指導します。小学生・中学生・高校生が、それぞれの課題に向き合える学習環境です。

千代田校 講師が近くで見守る個別指導ブース

講師が近くで見守る個別指導ブース

個別指導ブースでは、講師が生徒の近くで学習の様子を確認しながら授業を進めます。生徒が質問しやすく、分からないところをその場で確認しやすいよう、講師席と生徒席の距離にも配慮しています。

千代田校 小学生から高校生まで静かに集中できる自習室

小学生から高校生まで静かに集中できる自習室

個別指導Axis千代田校の自習室は、小学生・中学生・高校生が利用しています。学年はさまざまですが、教室全体で静かに学習する雰囲気を大切にしており、見学に来られた高校生や保護者の方からも「静かで集中しやすい」と言っていただくことが多いです。学校の宿題、定期テスト対策、高校受験・大学受験に向けた学習など、目的に合わせて自習室を活用できます。

千代田校 一人で集中しやすい自習ブース

一人で集中しやすい自習ブース

自習室には、一人ひとりが集中して学習に取り組みやすい個別席を設けています。学校の宿題や定期テスト対策、受験勉強など、自分の課題に向き合う時間を確保しやすい環境です。小学生・中学生・高校生が、それぞれの目標に合わせて自習室を活用しています。

千代田校 一人ひとりに合わせた学習で成績アップを実現

一人ひとりに合わせた学習で成績アップを実現

成績向上のためには、現在の学力や苦手分野に合った学習方法を見つけることが大切です。個別指導Axis千代田校では、定期テスト対策や受験対策を通して、生徒が自信を持って学習に取り組めるようサポートしています。

千代田校 学習状況や進路を相談できる面談スペース

学習状況や進路を相談できる面談スペース

個別指導Axis千代田校では、小学生・中学生・高校生それぞれの学習状況に合わせて年3回の定期面談を行っています。授業での取り組みや家庭学習の様子を共有し、定期テスト対策、志望校選び、受験に向けた学習計画、長期休みの講習会などについて一緒に確認します。保護者の方にも安心してご相談いただける面談スペースです。

千代田校 保護者の方も安心して相談できる面談室

保護者の方も安心して相談できる面談室

面談室では、定期テストの結果や学習状況、志望校、長期休みの講習会などについて、保護者の方と一緒に確認しています。小学生・中学生・高校生それぞれの目標や課題に合わせて、今後の学習方針を具体的にご相談いただけるスペースです。

千代田校 入口正面の受付カウンター

入口正面の受付カウンター

教室入口を入ると、正面に受付カウンターがあります。ご来校の際は、こちらでお気軽にお声かけください。

千代田校 教室の入口

教室の入口

個別指導Axis千代田校は、辻ビル2Fにあります。体験授業や学習相談でお越しの際は、こちらの入口からお入りください。

千代田校 個別指導Axis千代田校の正面

個別指導Axis千代田校の正面

個別指導Axis千代田校は、Hair's ashさんが入っている辻ビルの2Fにあります。千代田駅から徒歩3分内で、通塾しやすい立地です。

千代田校 自転車で通いやすい駐輪スペース

自転車で通いやすい駐輪スペース

個別指導Axis千代田校では、同じビルの敷地内に駐輪スペースをご用意しています。310号線沿いで場所も分かりやすく、10数台ほど駐輪できるため、学校帰りや部活動後に自転車で通塾する生徒にも利用しやすい環境です。

千代田校の特徴

個別指導Axis千代田校は、河内長野市・千代田駅周辺の小学生・中学生・高校生を対象とした個別指導塾です。千代田中学校・長野中学校など近隣の公立中学校の定期テスト対策に加え、富田林中学校受検、清教学園中学校・利晶学園初芝富田林中学校・帝塚山泉ヶ丘中学校などの中高一貫校生の学習サポート、高校受験・大学受験まで、一人ひとりの目標に合わせて対応しています。

保護者の皆さまからの口コミ・評判
PARENTS' REVIEWS

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中学生のみなさんへ

高校入試では、定期テスト対策と受験対策を早い段階から積み重ねることが大切です。個別指導Axis千代田校では、河内長野市周辺の公立中学生・私立中学生を対象に、一人ひとりの学力や目標に合わせた個別指導を行っています。定期テスト対策はもちろん、内申点対策、高校入試対策、苦手科目克服にも対応しています。学校帰りに利用できる自習室もあり、勉強習慣を身につけたい中学生にもおすすめです。高校受験で今やるべきことや、定期テストで点数を伸ばす勉強法については、関連記事もぜひご覧ください。 → 「お知らせ一覧」の「河内長野市千代田の中学生へ|高校受験と定期テスト対策で今やるべきこと」で解説しています。

中学生の学習スタイル

1対1または1対2
個別指導

1対1または1対2 個別指導

先生はいつも隣。「わかる」まで何度でも解説。粘り強い指導で「できる」まで導きます。

Axisの
オンライン家庭教師

Axisの オンライン家庭教師

プロ講師をはじめ東大・京大などの難関大生や医学部生による完全マンツーマン指導。

教科書準拠AI学習
AxisPLUS

教科書準拠AI学習 AxisPLUS

「AI+指導者」による効率学習システム。定期テスト対策から高校入試対策まで対応。

NOKAIオンライン
(双方向ライブ授業)

NOKAIオンライン (双方向ライブ授業)

受験に精通した講師陣によるハイレベル授業を全国のライバルとともに受講できます。

スーパー講師
高校受験映像講座

スーパー講師 高校受験映像講座

受験指導に長けた集団塾講師による授業が「映像」に。自宅でも見直しが可能です。 

弱点克服への最短ルートが見つかる!!弱点MAP(算数・国語・英語・数学)プレゼント

千代田校
校舎情報
School Info.

個別指導Axis
千代田校

所在地

〒586-0003 大阪府河内長野市楠町東1585-3
辻ビル2F

アクセス

南海高野線 千代田駅より徒歩3分 駐車場 : 専用駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。 駐輪場 : 教室前に駐輪スペースをご用意しています。千代田駅周辺や河内長野市内から自転車で通塾しやすく、学校帰りや部活動後の通塾にもご利用いただけます。

周辺環境1

千代田駅改札口を出て右側へ。

周辺環境2

左側の階段を下りてそのまま踏み切りの方へ直進。

周辺環境3

千代田あいあい通りを西友の方へ少し歩きます。

周辺環境4

千代田駅から個別指導Axis千代田校へ向かう道です。三井住友銀行さんやピザハットさんと同じ通り沿いに校舎があり、駅からも分かりやすい場所にあります。

周辺環境5

個別指導Axis千代田校は、Hair's ashさんが入っている辻ビルの2Fにあります。初めてお越しの方は、こちらの建物を目印にしていただくと分かりやすいです。

周辺環境6

千代田中学校方面から個別指導Axis千代田校へ向かう道です。千代田駅前の踏切を越えた先に校舎があり、学校帰りや部活動後にも通いやすい立地です。。

周辺環境7

長野中学校方面から310号線沿いに進むと、ウェルシアさんの向かい側に校舎があります。

周辺環境8

貴望ヶ丘方面から西友さんを目印に千代田駅方面へ進み、信号を越えた先に校舎があります。

周辺環境9

同じビルの敷地内に10数台ほど置ける駐輪スペースがあります。310号線沿いで、自転車通塾にも利用しやすいです。

通常授業時間帯

40分授業 日 月 火 水 木 金 土
14:20~15:00ーーーーーー○
15:05~15:45ーーーーーー○
15:50~16:30ーーー○ーー○
16:30~17:10ーーー○ーー○
17:20~18:00ーー○○○○○
18:00~18:40ーー○○○○○
18:50~19:30ーー○○○○○
19:30~20:10ーー○○○○○
20:20~21:00ーー○○○○○
21:00~21:40ーー○○○○○
80分授業 日 月 火 水 木 金 土
14:20~15:40ーーーーーー○
15:50~17:10ーーー○ーー○
17:20~18:40ーー○○○○○
18:50~20:10ーー○○○○○
20:20~21:40ーー○○○○○

※講座により、開校曜日・時間帯が異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。

0721-53-3755
受付
時間
15:00~21:00(火~土)
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コース例

中1〜3
千代田中学校定期テスト対策

例:1対2個別指導

河内長野市立千代田中学校では、定期テストだけでなく英語・数学などで小テストも行われています。個別指導Axis千代田校では、定期テストの問題用紙・答案・学校のワーク・小テストの結果まで確認して生徒ごとに学習内容を決定しています。 2026年度中2では、1学期期末テストの数学平均点が59.7点、英語が56.6点でした。2025年度の平均点が数学51.3点、英語が40.0点だったのと比較すると少なくともこの2教科では取りやすい結果になりました。ただ、平均点だけを見るのではなく、生徒ごとの実際の答案から「基本問題を落としているのか」「応用問題で差がついているのか」を確認し、次回のテストまでの学習内容を決めます。 学校の教科書に準拠したワークを使い、テスト範囲の問題をただ解くのではなく、早めに1周し、間違えた問題を2回目・3回目で正解できる状態にすることを重視しています。 また、社会の授業進度が他中学より早いなど、千代田中学校ならではの特徴も踏まえて5教科の学習指導を行っています。

中1〜3
長野中学校定期テスト対策

例:1対2個別指導

河内長野市立長野中学校の定期テスト対策として、当校では実際の問題用紙・答案・学校ワーク・成績表を確認し、生徒ごとに次のテストまでの学習内容を決めています。英語や数学を受講している場合でも、国語・理科・社会を含めた5教科の学習状況や学校ワークの進み具合まで確認します。 2026年度中3の1学期期末テストでは、数学の平均点が52.4点、英語が54.1点でした。数学・英語の平均点の合計は、1学期中間テストから16点以上下がりました。 ただ、同じ平均点付近の生徒でも、基本問題で減点が目立つ場合と、基本問題は取れているものの応用問題で差がついている場合では、必要な勉強は異なります。実際の答案を見ながら「どの単元を復習するか」「教科書準拠のワークをどこまで解き直すか」を決め、次回の定期テストにつなげます。

中1〜3
西中学校・東中学校定期テスト対策

例:1対2個別指導

河内長野市立西中学校・東中学校に通う中学生を対象に、学校の授業進度や教科書に合わせた学習を行い、定期テストの出題傾向を踏まえた対策をしています。学校内容の先取り学習や復習に加え、定期テスト前には予想問題を活用し、得点アップと高校受験を見据えた内申点向上を目指します。一人ひとりの学習状況に応じて学習計画を作成し、目標や学力に合わせた個別指導を行います。

中1〜3
河内長野市の高校受験対策

例:1対2個別指導+集団オンライン授業(リアルタイム)+演習講座

河内長野市や大阪狭山市、富田林市周辺の公立高校受験を目指す中学生を対象に、志望校や学力に合わせた受験対策を行います。大阪府公立高校入試のC問題対策や私立高校入試対策にも対応し、定期テスト対策による内申点向上と志望校ごとの出題傾向を踏まえた学習で第一志望校合格を目指します。

中1〜3
狭山高校・河南高校受験対策

例:1対2個別指導+演習講座

大阪府立狭山高校・河南高校を志望する中学生には、個別指導Axis千代田校では、学校の定期テストだけでなく実力テスト・内申点・模試の結果を確認しながら受験対策を進めています。公式な合格基準ではありませんが、進路指導上の一つの目安として、実力テスト5教科350点以上、内申点35/45以上をまず目標にしています。 これらの高校に合格するには、難問を何問も解けるようにすること以上に、本来取れる問題を落とさないことが重要です。数学の計算ミス、英語の単語・文法の取りこぼし、理科・社会の基本知識の覚え漏れなどを答案から確認し、基本~標準問題の正答率を高めます。例えば5教科で各教科5点ずつ取りこぼしを減らすだけでも、合計点では25点の差になります。 中3では、定期テストによる内申点対策と並行して、10月・11月・1月の実力テストに向けて中1・中2範囲の復習を進めます。実際の答案を確認し、「知らなくて解けなかった問題」と「分かっていたのに間違えた問題」を分け、後者をできるだけ減らすことを重視します。狭山高校・河南高校を目指すうえで、入試本番までに安定して取れる問題を一つずつ増やしていきます。

中1〜3
金剛高校受験対策

例:1対2個別指導+演習講座

河内長野市や大阪狭山市、富田林市周辺で金剛高校を目指す中学生を対象に、志望校や学力に合わせた受験対策を行います。定期テストでは60点以上を目標に学習を進め、9教科の内申点でオール3以上を目指します。大阪府公立高校入試の傾向を踏まえた対策を行い、基礎学力の定着から入試本番で得点できる力の養成までサポートします。

中1〜3
富田林高校受験対策

例:1対2個別指導+集団オンライン授業(リアルタイム)+演習講座

河内長野市や大阪狭山市、富田林市周辺で富田林高校を目指す中学生を対象に、志望校や学力に合わせた受験対策を行います。定期テストでは85点以上、9教科の内申点では40以上を目標に学習を進めます。大阪府公立高校入試のC問題に対応した専用対策や実力テスト対策にも取り組み、思考力・応用力を養成しながら、富田林高校合格に必要な学力と得点力を身につけます。

中1〜3
文理学科受験対策

例:1対2個別指導+集団オンライン授業(リアルタイム)

河内長野市や大阪狭山市、富田林市周辺で文理学科設置校を目指す中学生を対象に、志望校や学力に合わせた受験対策を行います。定期テストでは90点以上、9教科の内申点ではオール5に近づくことを目標に学習を進めます。大阪府公立高校入試のC問題に対応した専用対策や実践的な入試演習を行い、難関校合格に必要な思考力・応用力を養成します。また、定期テストの学習を自分で進められる生徒には、自習室の活用や学習アドバイスを中心に行い、受験対策に重点を置いた指導も可能です。

授業料について
TUITION

受講費用は学年や学習プランによって異なります。まずは、学年ごとに1ヵ月あたりの授業料の目安を自動返信メールでお知らせしますので、お気軽にお問い合わせください。

千代田校からのお知らせ・ブログ
NEWS

河内長野市千代田の小学6年生へ|中1でつまずかないための中学準備【英語・算数・学習習慣】

小学6年生になると、「中学校に入る前に何を勉強しておけばよいですか?」というご相談が増えてきます。

中学準備というと、中1の内容をできるだけ早く予習することをイメージされるかもしれません。しかし、個別指導Axis千代田校では、いきなり中学校の内容を先取りすることが必ずしも最優先ではないと考えています。

中学校では、英語は「英語に触れる」段階から、単語を覚え、文法を理解し、自分で英文を読んだり書いたりする学習へと変わります。数学では問題量が増え、分数を含む計算を速く正確に処理する力が求められます。

そのため、小6のうちに大切なのは、

小学校内容の抜けを確認する
→ 英単語や計算などをスラスラできるようにする
→ 自分で勉強する習慣を作る
→ 余裕があれば中1内容を先取りする

という順番です。

この記事では、河内長野市千代田周辺の小学6年生が、中学校へ進学するまでに準備しておきたい英語・算数・国語について、千代田校で実際に中学生を指導してきた経験も交えながら解説します。

この記事で分かること

この記事では、主に次の内容を解説します。

  • 中学英語で急につまずきやすくなる理由
  • 小6のうちに身につけたい英単語の覚え方
  • 英文法を「形」だけで覚えないほうがよい理由
  • 中学数学の前に分数計算を仕上げておきたい理由
  • 主語・述語などの国語文法と英文法の関係
  • 小学校内容の復習と中1の先取りを、どの順番で行えばよいか

中学校の勉強は、小学校の延長ではありますが、勉強の量だけでなく「勉強の仕方」も変わります。

中学入学後に困ってから戻るのではなく、小6の間に少しずつ準備しておくことが大切です。

小6の中学準備で大切なのは「英語・数学・学習習慣」

中学準備で優先したいのは、単に中学校の教科書を先に進めることではありません。

個別指導Axis千代田校では、

①小学校内容の理解
②英単語・計算などの基本の自動化
③毎日の学習習慣
④中1内容の先取り

の順に考えています。

中学校では「分かっている」だけでは点数になりにくい

小学校では、一つひとつの問題を比較的ゆっくり考えられるテストも多く、「やり方は分かっている」状態でも点数につながることがあります。

中学校では少し事情が変わります。

例えば数学なら、当校で確認してきた定期テストには、大問が10題を超え、多くの計算や小問を限られた時間で処理するものもあります。

そのため、

  • 解き方は分かっていたのに符号を間違えた
  • 分数計算に時間がかかって最後まで解けなかった
  • 一度解いた問題を見直す時間がなかった

ということが起こります。

英語も同じです。

「この英文は見たことがある」というだけではなく、

なぜここは isなのか
なぜ疑問文では語順が変わるのか
なぜこの文では does を使うのか

といった仕組みを理解していないと、学習内容が増えるにつれて混乱しやすくなります。

中学校では、「時間をかければ分かる」から「必要な知識をすぐ使える」状態へ近づけていくことが重要になります。

小学校の苦手を残したまま先取りしない

だからといって、小6の冬から全員が中1教材をどんどん進めればよいわけではありません。

例えば、

  • 分数の通分・約分で止まる
  • 割合の意味がよく分からない
  • 主語と述語を見つけにくい
  • 英単語をどう覚えればよいのか分からない

という状態で先取りしても、中学校の内容が上に積み上がるだけです。

特に算数は、小学校内容が中学数学の計算や文章題にそのまま使われます。

まず小学校内容の穴を確認し、必要であれば小5・小6の内容に戻る。そのうえで余裕があれば中1の1学期内容を予習するほうが、結果的には中学校の勉強を進めやすくなります。

英語|中1でつまずかないために「単語の覚え方」と「文法の理由」を身につける

中学準備の中でも、特に注意したい教科が英語です。

小学校で英語を習っているため、「中1の最初くらいなら大丈夫」と感じやすい一方、中学校では学習の仕方そのものが変わってきます。

小学校英語と中学校英語では「できる」の基準が変わる

現在の小学校英語では、3・4年生の外国語活動で扱った語も含め、5・6年生までに600~700語程度を扱うこととされています。

ただし文部科学省も、この600~700語すべてを「覚えて使いこなさなければならない」という意味ではないと説明しています。小学校英語では、実際のコミュニケーションの中で英語を使う経験も重視されています。

ここが中学校との大きな違いです。

中学校に入ると、

  • 単語のつづりを書く
  • 英文を読んで内容を理解する
  • 文法問題を解く
  • 語順を考えて英文を作る

といった場面が増えていきます。

小学校で英語に楽しく触れてきたことは大きな財産ですが、「英語を聞いたことがある・言ったことがある」と「テストで自力で読み書きできる」は同じではありません。

小6から中1への移行では、この違いを意識して準備する必要があります。

英単語は「見たことがある」から「自分で覚えられる」へ

千代田校で中学生を指導していると、

単語を覚えるのが苦手です

という相談は非常に多くあります。

しかし、実際に確認すると、能力的に単語を覚えられないというよりも、「どうやって覚えればよいのか」を身につけていないケースがあります。

例えば、新しい単語を一度ノートに書いただけで、

勉強した

と終わってしまう。

これでは翌日には忘れていても不思議ではありません。

小6の間に身につけたいのは、単語の個数以上に、

①単語を見て読む
②意味を確認する
③つづりを確認する
④見ないで書く
⑤間違えた単語だけもう一度書く
⑥翌日にもう一度確認する

という覚え方です。

この方法を身につけておけば、中学校で覚える単語が増えても、自分で学習を進めやすくなります。

逆に、単語の覚え方が分からないまま中1になると、

単語が覚えられない
→ 英文が読めない
→ 文法問題でも単語の意味が分からない
→ 英語全体が難しく感じる

という流れになりやすいため注意が必要です。

英文法は「形」ではなく「なぜそうなるか」を理解する

中1英語で、もう一つ重要なのが英文法です。

例えば、

I am a student.
You are a student.

という英文を、

Iのときはam
Youのときはare

という「形」だけで覚えることもできます。

中1の1学期であれば、それでも問題を解きやすいです。

しかし、2学期に入って学習が進むと、

  • be動詞
  • 一般動詞
  • 疑問文
  • 否定文
  • 三人称単数現在
  • 過去形

などが次々に加わります。

このとき、

この文の主語は何か
動詞はどれか
なぜbe動詞を使うのか
なぜ一般動詞の疑問文ではDoやDoesを使うのか

を理解していないと、「どの形を使えばよいのか」が次第に分からなくなっていきます。

結果、"I play soccer."(私はサッカーをします。)を、
"I am play soccer."と間違って書いてしまうようなミスが出やすくなります。

千代田校で英語を指導する際も、答えの形だけを覚えさせるのではなく、

「この文の主語はどれ?」
「この文で動作を表している言葉はどれ?」
「だから、この文では何を使う?」

というように、なぜその英文になるのかを確認することを重視しています。

中1・2学期から英語の平均点が下がりやすい理由

この違いは、定期テストの点数にも表れます。

個別指導Axis千代田校で過去に確認してきた中1の定期テストでは、1学期の英語の学年平均が70~80点程度だった一方、2学期になると50点前後まで下がることがよくあります。

もちろん、学校・年度・テストによって平均点は異なるため、「中1の2学期になると必ず50点になる」という意味ではありません。

ただ、実際の指導でも、1学期までは比較的得点できていた生徒が、

2学期になって急に英語が分からなくなった

と感じることは少なくありません。

1学期の英語は、アルファベットや基本的な表現など、小学校英語とのつながりを感じやすい内容もあります。

ところが2学期以降は、単語量が増え、文法事項も積み重なります。

そのため、

「この形を覚えておけばよい」

という学習から、

「英文の仕組みを理解して、自分で正しい形を選ぶ」

学習へ切り替えられるかが重要になります。

小6の中学準備では、単に中1教科書を先へ進めるだけでなく、単語の覚え方と英文法の考え方を身につけることを優先したいところです。

英検だけでなく、入試で実際に解ける英語力を作る

大阪府の公立高校入試では、英語資格を入試得点に読み替える制度があります。

現在は英検2級で80%の読替え率ですが、2028年度(令和10年度)選抜以降は英検2級が70%に変更される予定です。準1級・1級についても90%となります。

これは、英検を取る意味がなくなるということではありません。

英検取得には、

  • 語彙を増やす
  • 長文を読む
  • リスニングを練習する
  • 目標を持って英語を学ぶ

という大きなメリットがあります。

一方で、資格だけを目標にするのではなく、高校入試当日に単語・文法・長文を自分で読んで解く力も、これまで以上に大切になります。

だからこそ、小6の段階では、

何級を取るか

だけでなく、

単語を自分で覚えられるか
英文の主語・動詞を見つけられるか
なぜその英文になるのかを理解できるか

という土台を作っておくことをおすすめします。

国語|主語・述語・品詞を理解し、英語文法の土台を作る

中学準備というと英語と数学に目が向きやすいのですが、実は国語の基礎も重要です。

特に、主語・述語や名詞・動詞など、言葉の役割を理解する力は英文法にもつながります。

「誰が・どうした」を正確に捉える

例えば、

弟が公園でボールを投げた。

という文なら、

主語:弟が
述語:投げた

です。

大人には簡単に見えますが、中学生を指導していると、日本語の文の中から主語や述語を見つけることに苦労する生徒もいます。

そして英文法では、

He plays tennis.

を見て、

He=主語
plays=動詞

と判断する必要があります。

日本語の段階で、

誰が
どうする(した)

という文の骨組みを捉えることに慣れていれば、英語で「主語+動詞」と説明されたときにも理解しやすくなります。

小学校でも主語・述語などの内容は学習します。したがって「小学校では国文法を習わない」ということではありません。

大切なのは、用語を一度習ったかどうかではなく、実際の文章で使える状態になっているかです。

名詞・動詞など言葉の役割を理解する

同じことが、名詞・動詞などの品詞にも当てはまります。

例えば、

dogは名詞
runは動詞

と英語で説明されても、

そもそも名詞とは何?
動詞とは何?

という状態では、英文法そのものが難しく感じられます。

そのため小6では、日本語の文を使って、

  • 人・物・事柄の名前を表す言葉
  • 動作や状態を表す言葉
  • 文章の中でそれぞれがどんな役割をしているか

を確認しておくと、中学英語へ入りやすくなります。

国文法を大量に暗記する必要はありません。

まずは、

主語・述語が分かる
名詞・動詞の違いが分かる

という基本を、実際の文の中で判断できることが重要です。

指示語・接続語・段落の中心を意識して読む

もちろん、国語は英文法のためだけに勉強するものではありません。

中学校では、

  • 国語の説明文・物語文
  • 英語の長文
  • 数学の文章題
  • 理科・社会の資料問題

など、さまざまな教科で文章を正確に読む必要があります。

そこで小6のうちから意識したいのが、

「これ」「それ」は何を指しているのか
「しかし」の前後で話はどう変わったのか
この段落で一番伝えたいことは何か

を考えながら読むことです。

ただ文章を最後まで読むだけでなく、

文章のつながりを確認しながら読む習慣

をつけておくと、中学校の各教科で役立ちます。

算数|中学数学の前に「分数を速く正確に計算できる」状態にする

数学の中学準備では、いきなり正負の数や文字式を先取りする前に、まず小学校算数の計算力を確認します。

中でも優先度が高いのが分数です。

中学校の数学は問題数が増え、見直し時間を取りにくい

小学校では、

一度全部解く
↓
もう一度見直す

という時間を取れた子でも、中学校の数学では同じようにいかないことがあります。

当校で確認してきた中学校の定期テストには、大問が10題を超え、多数の小問を解く形式のものもあります。

すると、

「やり方は分かっていたのにマイナスを付け忘れた」
「途中の計算で数字を書き間違えた」
「最後まで解いたら見直す時間がほとんど残っていなかった」

といった間違いが増えてきます。

特に中1数学では、正負の数が入るため、

+と-

を正確に処理しながら計算する必要があります。

つまり、中学校では「計算方法を知っている」だけでなく、基本計算に時間をかけず、正確に処理できることが大切になります。

分数の計算は中学数学でも何度も使う

小学校では小数を使う問題も多くあります。

一方、中学数学では、

  • 正負の数
  • 文字式
  • 方程式
  • 比例・反比例
  • 関数
  • 式の計算

など、今後さまざまな単元で分数を含む式が登場します。

例えば、

例えば、

2/3x + 1/4x23x+14x\frac{2}{3}x+\frac{1}{4}x

のような式を見たときに、通分そのものに時間がかかってしまうと、中学校で新しく習った内容ではなく、小学校の分数計算の部分で止まってしまいます。

そこで小6のうちに、

  • 約分
  • 通分
  • 分数のたし算・ひき算
  • 分数のかけ算・わり算

を確認しておきます。

目標は、

やり方を思い出せば解ける

ではなく、

問題を見たら迷わず計算を始められる

状態です。

特に約分・通分は、毎回時間をかけて考えるのではなく、ある程度スムーズにできるよう練習しておくと、中学数学がかなり進めやすくなります。

割合・比・速さなどの算数の抜けも確認する

中学数学につながるのは分数だけではありません。

小学校で習う、

  • 割合
  • 比
  • 速さ
  • 単位量あたり
  • 文章題

なども重要です。

例えば中学校の方程式では、文章を読んで「何をxとするか」を考え、数量関係を式にします。

このとき、小学校の割合や速さの考え方そのものがあいまいだと、

方程式は解けるけれど、文章題の式を作れない

という状態になりやすくなります。

千代田校では、中学準備を始める際、「小6だから中1教材から始める」とは決めません。

分数計算や割合などを確認し、必要であれば小5・小6の内容に戻ります。

そのうえで小学校内容に大きな問題がなければ、

正負の数など、中1・1学期の数学を少しずつ先取りする

という流れにします。

中学入学後に学校で初めて聞くのではなく、

塾で一度理解した内容を、中学校でもう一度学ぶ

状態を作っておくと、授業にも入りやすくなります。

中学校では「毎日宿題がある」とは限らない|自分で勉強する習慣を作る

中学準備では、英語や算数の内容だけでなく、勉強の進め方そのものを変えていく準備も大切です。

小学校では、漢字ドリルや計算ドリル、プリントなど、毎日の宿題が比較的はっきり決められていることが多くあります。そのため、

学校から出された宿題をする
=その日の勉強が終わる

という生活になっている小学生も少なくありません。

一方、中学校では学校・学年・教科によって違いはありますが、小学校のように毎日全員へ一定量の宿題が出るとは限りません。

学校ワークや小テストの準備、定期テストに向けた復習などを、自分で計画して進める場面が増えていきます。

小学校のように毎日決まった宿題が出るとは限らない

中学生になると、

  • 授業は毎日進む
  • 英単語や漢字の小テストがある
  • 学校ワークも進める必要がある
  • 定期テスト前には複数教科の提出物がある

という生活になります。

ところが、その日に何を勉強するかまで毎日細かく指定されるとは限りません。

そのため、小学校まで

「宿題が出たから勉強する」

という習慣だけだった場合、中学校に入って宿題が少ない日に、

今日は何もすることがない

と考えてしまうことがあります。

実際には、宿題がなくても、

  • 今日習った数学をもう一度解く
  • 英単語を覚える
  • 学校ワークを少し進める
  • 小テストの準備をする

など、日々進めておきたい勉強があります。

小6のうちから、「学校から言われたことだけをする」から「自分でやることを決める」へ少しずつ変えておくと、中学校生活へ移行しやすくなります。

定期テスト直前に学校ワークを始めない

中学生を指導していると、定期テスト前によく見られるのが、

テスト範囲表が出てから学校ワークを始めたら、終わらない

というケースです。

例えば数学のワークが30ページ残っていて、英語・理科・社会にも提出物がある。

そうなると、

問題を理解するための勉強

ではなく、

提出日に間に合わせるために答えを書く作業

になりやすくなります。

本来であれば、

授業で習う
↓
その範囲のワークを少し進める
↓
間違えた問題を直す
↓
テスト前にもう一度解く

という流れを作りたいところです。

そのためにも、小6のうちから学校の宿題とは別に、

今日は算数を1ページ
英単語を10分
昨日間違えた問題をもう一度

といった短時間の自主学習を習慣にしておくことをおすすめします。

最初から長時間である必要はありません。

大切なのは、

宿題がなければ勉強しない

という状態から抜け出しておくことです。

「勉強したか」だけでなく「できるようになったか」を確認する

もう一つ大切なのが、勉強量だけで判断しないことです。

例えば、

算数を3ページやった
英単語を20個書いた

だけでは、本当にできるようになったかは分かりません。

確認したいのは、

  • 間違えた問題を直したか
  • 何も見ずにもう一度解けるか
  • 英単語を隠して書けるか
  • 翌日にも覚えているか

です。

中学校では、勉強する内容が増えるため、「やった量」より「できるようになった量」を見ることがさらに重要になります。

小6からこの確認方法に慣れておくと、中学校の定期テスト勉強にもつながります。


中学準備は「復習→自動化→先取り」の順で考える

中学入学が近づくと、

中1の勉強を早く始めたほうがよいですか?

というご相談を受けることがあります。

先取りには大きなメリットがあります。しかし、全員が同じ時期に同じ内容を先取りすればよいわけではありません。

個別指導Axis千代田校では、中学準備を大きく

復習 → 自動化 → 先取り

の3段階で考えています。

まずは復習です。

分数・割合・比など、小学校内容で理解が不十分なところがあれば、そこを先に埋めます。

次が自動化です。

例えば分数の通分や約分は、

やり方を聞かれれば説明できる

だけではなく、

問題を見ればすぐに計算を始められる

ところまで練習します。

英語も同じで、

appleを一度書いたことがある

ではなく、

見なくてもつづりを書ける
翌日にも覚えている

状態を目指します。

そして、小学校内容に大きな問題がなくなれば、初めて先取りです。

中1・1学期の英語や数学を少し学んでおけば、中学校の授業が「初めて聞く内容」ではなくなります。

現在の状態優先する中学準備
分数の通分・約分で止まる分数計算を繰り返し、速く正確にできるようにする
割合・比・速さが苦手小学校算数へ戻って考え方を復習する
英単語をなかなか覚えられない単語の覚え方そのものを練習する
英文を「形」で覚えている主語・動詞を確認し、文法の理由を理解する
主語・述語が分かりにくい国語文法の基本を復習する
宿題以外はほとんど勉強しない毎日の自主学習を短時間から始める
小学校内容に大きな苦手がない中1・1学期の英語・数学を先取りする

先取りそのものを目的にするのではなく、先取りしても困らない土台を先に作ることが大切です。


小6の2学期・冬休み・1~3月で中学準備をどう進める?

中学準備は、6年生の1年間ずっと同じ内容を勉強する必要はありません。

時期によって目的を変えると進めやすくなります。

時期中学準備で取り組みたいこと
小6・2学期算数・英語・国語の苦手を見つける/自主学習を始める
冬休み小学校内容の苦手をまとめて復習する/英単語・分数計算などを反復する
1~2月小学校内容を仕上げながら、中1英語・数学を少しずつ始める
3月中1・1学期の英語・数学を予習し、中学校生活へつなげる

2学期|苦手単元と勉強習慣を確認する

小6の2学期は、いきなり中1教材へ進むより、まず現在の状態を確認したい時期です。

算数なら、

  • 分数
  • 割合
  • 比
  • 速さ

など。

英語なら、

  • アルファベットを正確に書けるか
  • 基本単語を読めるか
  • 単語の覚え方を知っているか

などを確認します。

同時に、

学校の宿題以外に勉強する習慣があるか

も見ておきます。

苦手が見つかれば、この時期から少しずつ戻って復習しておくと、冬休みに大量の復習をする必要がなくなります。

冬休み|英語・算数・国語の小学校内容を仕上げる

冬休みは学校の授業が止まるため、復習をまとめて行いやすい時期です。

算数であれば分数や割合などを重点的に確認し、国語では主語・述語や読解の基本、英語では単語の読み書きや覚え方を確認します。

ここで大切なのは、広い範囲を一度ずつ触ることより、

中学校で使う基本を、本当に使える状態にすること

です。

特に英単語や分数計算は、冬休み中に一度できるようになって終わりではなく、間隔を空けて何度か確認すると定着しやすくなります。

1~3月|中1・1学期の英語・数学を先取りする

小学校内容に大きな苦手が残っていなければ、1月以降は中学校の予習へ移ります。

数学なら、正負の数。

英語なら、基本的なbe動詞や一般動詞など、中1前半で学ぶ内容から始めます。

目的は、中1の内容を何か月分も終わらせることではありません。

一度聞いたことがある
基本問題なら解いたことがある

という状態で4月を迎えることです。

学校の授業で同じ内容をもう一度学ぶことで理解を深められれば、中1の最初から余裕を持ちやすくなります。


千代田小・楠小から千代田中へ進学する小6が意識したいこと

河内長野市千代田にある個別指導Axis千代田校
個別指導Axis千代田校は、千代田地域の小学生・中学生・高校生の学習をサポートしています。

千代田小学校や楠小学校などから千代田中学校へ進学する小学6年生にとって、中学入学は勉強の内容だけでなく、勉強の進め方を変えるタイミングでもあります。

小山田小学校から長野中学校へ進学する場合なども基本的な考え方は同じですが、学校によって授業進度や定期テストの内容は異なります。

そのため、中学校へ入ってからは学校の進度を見ながら学習方法を調整していくことも必要です。

小学校から中学校で「勉強の仕方」が変わる

中学校では教科ごとに担当の先生が変わり、定期テストも始まります。

小学校では、

今日の宿題を終わらせる

ことが日々の学習の中心になっていた子も、中学校では、

次の小テストまでに単語を覚える
数学ワークを授業進度に合わせて進める
定期テストに向けて以前の範囲も復習する

など、少し先を考えて勉強する必要があります。

この変化を中1の4月から突然始めるのではなく、小6から少しずつ準備しておくとスムーズです。

中学校に入ってからの定期テスト・内申点・高校受験までを含めた勉強の進め方については、こちらでも詳しく解説しています。

[内部リンク:河内長野市の中学生向け・成績を上げる勉強法]

中1最初の定期テストだけで安心しない

中1最初の定期テストで高得点を取ると、

中学校の勉強は大丈夫そうだ

と感じることがあります。

もちろん、良いスタートを切れることは大切です。

ただし、最初の定期テストだけでその後も問題ないとは限りません。

中学校では、学期が進むにつれて学習量が増えます。

数学でも計算だけでなく方程式や関数などが加わり、英語も単語・文法事項が積み重なります。

大切なのは、最初のテストの点数だけを見るのではなく、

日々の勉強方法が中学校仕様になっているか

を見ることです。

千代田中学校の定期テストや高校受験に向けた勉強については、千代田中学校の定期テスト・高校受験対策の記事でも紹介しています。

1学期より2学期に差がつきやすい教科もある

特に注意したいのが英語です。

前半でも触れたように、個別指導Axis千代田校で過去に確認してきた中1英語の定期テストでは、1学期よりも2学期に平均点が大きく下がった年度がありました。

1学期は比較的高い点数が取れていても、2学期になると、

  • 覚える単語が増える
  • 文法事項が増える
  • 英文が長くなる
  • 小学校までの「見たことがある英語」だけでは対応しにくくなる

という変化が出てきます。

そのため、小6の中学準備でも、

中1最初のテストで点数を取ること

だけを目標にするのではなく、

2学期以降も自分で単語を覚え、文法を理解して勉強を続けられる状態を作ること

まで意識しておきたいところです。


中学準備で塾を利用したほうがよい小学6年生は?

すべての小学6年生が、中学準備のために塾へ通う必要があるわけではありません。

家庭で復習や予習を進められ、小学校内容にも大きな苦手がなければ、自宅学習でも十分に準備できます。

一方、次のような場合は、第三者に現在の理解度を確認してもらい、優先順位を決めて勉強するメリットがあります。

英単語・英文法の準備に不安がある

例えば、

  • 英単語を何度書いても覚えられない
  • 単語の覚え方が分からない
  • 主語・動詞がよく分からない
  • 英文を丸ごと形として覚えている

という場合です。

この場合、中1教材を先へ進めるよりも、まず英語の勉強方法から整えたほうが、その後の学習が進みやすくなります。

分数・割合・比など算数に苦手が残っている

中学数学の予習を始めても、小学校算数の計算や考え方で止まってしまうことがあります。

特に、

  • 通分・約分に時間がかかる
  • 分数のわり算で迷う
  • 割合の式を作れない
  • 比の考え方があいまい

といった場合は、先取りより復習を優先します。

「何年生のどこまで戻ればよいか」が分かりにくい場合は、個別に確認すると効率よく進められます。

家では毎日の学習習慣を作りにくい

勉強内容ではなく、

家では宿題しかやらない

という場合もあります。

中学校では、自分でワークや小テストの準備を進める場面が増えるため、毎日の自主学習習慣を作っておくことが大切です。

塾を利用する場合も、授業だけ受けて終わりではなく、

授業のない日に何をするか

まで決めておくほうが、中学準備として効果的です。

中1・1学期の英語・数学を先取りしておきたい

小学校内容に大きな問題がなく、家庭学習もできている場合には、中1の先取りが有効です。

ただし、急いで先へ先へと進む必要はありません。

中学入学前に、

  • 数学の正負の数
  • 英語の基本的な文構造

などを理解しておけば、学校の授業で復習する形になり、余裕を持って1学期の勉強をスタートしやすくなります。


個別指導Axis千代田校の小学6年生・中学準備

個別指導Axis千代田校で使用する中学準備の英語・数学教材
小学校内容の復習ができた生徒は、中1英語・数学の先取り学習へ進みます。

個別指導Axis千代田校では、小学6年生の中学準備を始める際、全員に同じ内容を進めるのではなく、現在どこまでできているかを確認してから学習内容を決めます。

中学準備の目的は、早く中学校の教科書を終わらせることではありません。

4月から中学校の授業を理解し、自分で勉強を続けられる状態を作ることを重視しています。

英語は「単語の覚え方」と「文法の理由」から指導する

英語では、まず単語の状態を確認します。

単語が覚えられない場合は、ただ何度も書くのではなく、

見る
読む
意味を確認する
隠して書く
間違いを直す
翌日にもう一度確認する

という覚え方から練習します。

文法についても、答えの形だけを覚えるのではなく、

主語はどれか
動詞はどれか
なぜこの文ではbe動詞を使うのか

を一緒に確認します。

その土台ができてから、中1内容の予習へ進みます。

算数は分数計算・苦手単元を確認してから中学数学へ進む

算数では、まず中学数学につながる内容を確認します。

特に、

  • 分数
  • 割合
  • 比
  • 速さ

などです。

例えば通分に時間がかかる場合、その状態のまま中1数学へ進めるのではなく、必要な範囲まで戻って練習します。

小学6年生であっても、必要であれば小5内容へ戻ります。

学年ではなく、その生徒がどこから始めれば中学校の内容を理解しやすいかを基準に考えます。

小学校内容が完成したら中1・1学期を先取りする

復習が終わり、基本計算や英単語の学習方法が身についてきたら、中1内容へ進みます。

数学なら正負の数、英語なら基本的な文の仕組みなどから始めます。

目標は、

学校より何か月も先へ進むこと

ではありません。

中学校の授業で、

一度勉強したことがある
基本は分かる

という状態を作ることです。

この余裕があると、学校の授業では理解を深めることに時間を使いやすくなります。

毎日の家庭学習まで含めてチェックする

授業で理解できても、家庭で何もしなければ知識は定着しにくくなります。

そのため、千代田校では宿題を出すだけでなく、

きちんとできたか
間違い直しまで終わっているか
前回できなかった問題ができるようになったか

も確認します。

特に中学校では、自分で勉強を管理する力が必要です。

小6のうちから、

授業で理解する
→ 家で練習する
→ 次回確認する

という流れを作り、中学校へつなげていきます。

中学準備について相談される場合は、まず現在の学習状況を確認したうえで、復習から始めるのか、中1の先取りへ進むのかを考えます。


まとめ|小6の中学準備は「復習→自動化→先取り」

小学6年生の中学準備で大切なのは、できるだけ早く中1内容へ進むことではありません。

まず確認したいのは、次の4点です。

  1. 小学校内容に苦手を残さない
    分数・割合・比など、中学校でも使う内容を確認します。
  2. 基本をスラスラできるようにする
    分数計算や英単語は、「考えればできる」から「迷わずできる」状態を目指します。
  3. 宿題以外にも勉強する習慣を作る
    中学校では、自分でワークや小テストの準備を進める力が必要になります。
  4. 準備ができたら中1・1学期の英語・数学を先取りする
    一度学んだ内容を中学校でもう一度習う状態を作れば、入学後の負担を軽くできます。

つまり、中学準備は、

復習 → 自動化 → 学習習慣 → 先取り

と考えると分かりやすくなります。

お子さまによって、「復習を優先するべきか」「もう中1内容へ進んでよいか」は異なります。

何から始めればよいか判断しにくい場合は、まず現在の理解度や家庭学習の様子を確認し、中学校入学までに何をできるようにするかを決めることから始めてみてください。

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河内長野市の中3実力テスト対策|10月・11月・1月の5教科勉強法と高校受験での重要性

河内長野市の中学3年生にとって、実力テストは単なる「範囲の広いテスト」ではありません。

個別指導Axis千代田校で近年確認している千代田中学校・長野中学校などでは、中3の実力テストは主に10月・11月・1月に実施されています。特に秋の実力テストは、現在の学力を確認するだけでなく、私立高校の受験校を検討するうえでも重要な成績資料になります。

一方、定期テストとは違って出題範囲が広いため、

「何を勉強すればよいか分からない」
「定期テストでは取れるのに実力テストになると点数が下がる」
「中1・中2のどこまで戻ればよいのか分からない」

という中3生も少なくありません。

この記事では、個別指導Axis千代田校がこれまで河内長野市周辺の中学生の実力テスト問題・答案・平均点などを確認してきた経験をもとに、10月・11月・1月の勉強法、英語・数学・国語・理科・社会の5教科対策、テスト後の答案分析方法まで具体的に解説します。

※実力テストの日程・出題内容は学校や年度によって変わる場合があります。この記事では、当校がこれまで確認してきた河内長野市周辺の中学校の傾向をもとに解説しています。

この記事で分かること

  • 河内長野市の中3実力テストが行われる時期
  • 定期テストと実力テストの違い
  • 実力テストが高校受験・私立高校選びで重要な理由
  • 10月・11月・1月で変えるべき勉強法
  • 英語・数学・国語・理科・社会の5教科対策
  • 実力テストで点数が下がる主な原因
  • テスト返却後に優先して直すべき問題
  • 内申点・定期テスト・五ツ木模試との違い

河内長野市の中3実力テストは主に10月・11月・1月

個別指導Axis千代田校で近年確認している河内長野市内の中学校では、中3の実力テストは主に10月・11月・1月に実施されています。
※参照:千代田中学校の年間行事予定

特に10月・11月は高校受験に向けて重要な時期です。

定期テストの勉強と並行して、中1・中2を含む既習範囲を復習しなければならないため、中3の2学期に入ってから慌てて実力テスト対策を始めると、勉強時間が足りなくなることがあります。

定期テストとは「出題範囲」が大きく違う

定期テストと実力テストの大きな違いは、出題範囲の広さです。

定期テストでは、基本的に直近の授業で習った単元を中心に出題されます。

一方、実力テストでは、中1・中2から中3で既に学習した範囲まで、広い範囲から出題されます。

しかも、当校でこれまで確認してきた問題を見る限り、

「この単元だけ勉強しておけばよい」

と言えるほど明確な頻出単元はありません。

例えば理科では、以前は電流の問題が目立って出題される時期もありました。しかし近年は、電流が出題される回もあれば、ほとんど出ない回もあります。

そのため、

去年出たから今年も出るだろう

という予想に頼るより、既習範囲の基本問題を広く取り直す対策のほうが安定します。

実力テストの結果は私立高校の受験校を考える重要な資料になる

河内長野市の中3生にとって、実力テストが重要な理由は点数だけではありません。

特に2学期の実力テストは、中学校での進路懇談などで私立高校の受験校を検討する際の非常に重要な判断材料の一つになります。

もちろん、1回の実力テストだけですべてが決まるわけではありません。

実際の進路指導では、

  • 定期テスト
  • 通知表・内申点
  • 実力テスト
  • 五ツ木模試などの外部模試
  • 普段の学習状況
  • 志望校
  • 高校の進学実績

などを合わせて考える必要があります。

ただし、中3の秋に実施される実力テストが、高校受験の選択肢を考えるうえで大きな意味を持つことは理解しておきましょう。

高校受験全体の流れや志望校別の学習計画については、「河内長野市の中学生向け高校受験の勉強法」で詳しく解説しています。


実力テストは定期テストより平均点が下がりやすい傾向

「定期テストでは70点だったのに、実力テストでは50点だった」

このような結果になっても、それだけで急に学力が下がったとは限りません。

実力テストは出題範囲が広く、当校で確認してきたデータでは、定期テストより平均点が低くなる傾向があります。

1教科50点前後になることも多い

個別指導Axis千代田校で過去に確認してきたテストでは、中3の1学期定期テストは、1教科あたりの学年平均点が50~60点台になることが比較的多くあります。

一方、中3の実力テストでは、1教科50点前後になることが多く、定期テストより平均点が下がる傾向があります。

したがって、

定期テスト60点 → 実力テスト50点

という結果だけを見て「10点も下がった」と判断するのは適切ではありません。

見るべきなのは、自分の点数だけでなく学年平均点との差です。

例えば、

  • 自分60点・平均58点 → 平均+2点
  • 自分55点・平均48点 → 平均+7点

なら、点数自体は5点下がっていても、平均点との比較では後者のほうが良い結果です。

実力テストでは、点数だけで一喜一憂せず、平均点との差も確認する習慣をつけましょう。

※平均点は年度・学校・教科によって変わります。上記は個別指導Axis千代田校で過去に確認してきたデータから見た傾向です。

難しい問題より「取れる問題を落とさない」ことが重要

実力テスト対策で最も大切なのは、難問を大量に解けるようにすることではありません。

まず、

「自分なら本来正解できる問題」を落とさないこと

です。

優先度問題の例対策
最優先計算、漢字、英語の基本文法・語彙、理社の基本用語できるだけ取りこぼさない
次に優先標準問題、資料問題、グラフ読み取り、基本的な文章題演習を増やして得点源にする
基本完成後難しい文章題、発展問題、複雑な記述問題志望校・目標点に応じて対策する

例えば数学で最後の難問が解けなくても、計算問題をすべて正解していれば大きな問題ではない場合があります。

反対に、難問に10分使った結果、後半の基本問題を解く時間がなくなるのは避けたいところです。

実力テストでは「難しい問題が解けたか」より、「取れる問題を何問落としたか」を重視しましょう。


10月・11月・1月|実力テストは時期ごとに対策を変える

3回の実力テストに対して、毎回同じ勉強をする必要はありません。

時期によって目的を変えるほうが効率的です。

10月|夏休みまでの総復習ができているか確認する

10月の実力テストは、夏休みに行った中1・中2内容の復習がどこまで定着しているかを確認する機会になります。

ここで大切なのは、直前に特定単元だけを詰め込むことではありません。

優先したいのは、

  • 数学の計算・方程式・図形や関数の基本問題
  • 英語の基本文法・単語
  • 国語の漢字・文法
  • 理科の基本用語・計算・実験
  • 社会の地理・歴史

など、既習範囲の基本問題を広く解き直すことです。

9月後半から10月初めは学校行事などで勉強時間が減りやすいため、10月直前になって総復習を始めるのではなく、夏休みから中1・中2内容を一度回しておくのが理想です。

11月|10月の答案から弱点を絞って直す

11月は、10月の実力テストをそのまま丸ごと解き直すだけでは不十分です。

当校でこれまで確認してきた問題では、10月に大きく扱われた分野が、11月にも同じ形・同じ比重で続けて出題されるとは限りません。

重要なのは、

「10月に出た単元」ではなく、「10月の答案から分かった自分の弱点」を直すこと

です。

例えば数学の一次関数を間違えた場合でも、

  • 一次関数の公式を忘れていた
  • グラフを読み取れなかった
  • 文章を式にできなかった
  • 計算ミスだった

では対策が異なります。

10月の答案を、

どの単元を間違えたか

だけでなく、

なぜ間違えたか

まで分析して、11月までの学習内容を決めましょう。

1月|私立高校入試を意識して得点を安定させる

1月になると、私立高校入試が目前に迫っています。

この段階では、新しい参考書や問題集に次々と手を広げるより、これまで勉強してきた基本・標準問題を確実に正解する力を完成させることが重要です。

特に確認したいのは、

  • 計算ミスを減らせているか
  • 漢字・英単語・基本用語を取りこぼしていないか
  • 時間配分を決めているか
  • 分からない問題を飛ばせるか
  • 5教科それぞれで得点源があるか

です。

1月の実力テストは、「今まで知らなかったことを大量に覚えるテスト」というより、入試本番に向けて取れる問題を安定して得点できるかを確認する機会と考えましょう。


【5教科別】河内長野市の中3実力テスト対策

ここからは、個別指導Axis千代田校でこれまで確認してきた実力テストをもとに、5教科の対策を説明します。

年度によって出題内容は変わるため、「必ずこの問題が出る」という予想ではありません。

過去の傾向を使って、限られた勉強時間の優先順位を決めるための目安として活用してください。

英語|文法問題で確実に得点し、長文は時間配分を意識する

河内長野市の中3実力テストでは、当校で確認してきた問題では英語の長文が3~4題程度出題されることがあります。

そのため、長文を1文目から最後まで丁寧に日本語訳しながら読んでいると、時間が足りなくなる生徒が少なくありません。

まず優先したいのは、

  • 英単語・熟語
  • 基本文法
  • 並べ替え
  • 適語補充
  • 基本的な英作文

など、比較的短時間で判断できる問題です。

ここで確実に得点してから長文へ進みます。

長文問題では、

  1. 先に設問を確認する
  2. 何を聞かれているか把握する
  3. 答えに関係しそうな本文の位置を探す
  4. 該当部分だけでなく、その前後の文脈まで確認する

という読み方を身につけると、時間を使いすぎにくくなります。

本文を読まなくてよいという意味ではありません。

「全文を同じ密度で精読する」のではなく、「設問に必要な部分を重点的に読む」ことがポイントです。

また、中3文法だけではなく、中1・中2の文法も出題範囲に含まれます。

基本文法で間違いが多い場合は、長文問題ばかり練習するより、中1・中2文法を復習するほうが短期間で点数につながることがあります。

数学|計算・基本問題を取りこぼさない

数学では、まず計算問題を得点源にしましょう。

実力テストでは範囲が広いため、

  • 正負の数
  • 文字式
  • 方程式・連立方程式
  • 平方根
  • 展開・因数分解
  • 関数
  • 図形

など、既習範囲を広く確認する必要があります。

特に重要なのは、前半の計算問題や基本問題で取りこぼさないことです。

難しい図形問題や文章題を1問正解するより、計算ミスを3問減らしたほうが点数が大きく上がることもあります。

テスト中も、

分からない応用問題で止まる
↓
時間を使う
↓
後半まで解けない

という流れを避けましょう。

まず一通り問題を見て、解ける問題を確実に回収することが大切です。

国語|漢字・文法を得点源にする

国語は、読解問題の出来によって点数が変動しやすい教科です。

だからこそ、

漢字・文法など事前に準備しやすい問題を落とさないこと

が重要です。

当校でこれまで確認してきた河内長野市の中3実力テストでは、ここ数年作文の問題はほぼ見られません。

そのため、実力テストの直前対策としては、

  1. 漢字
  2. 国文法
  3. 語句
  4. 読解

の順に、まず確実に準備できる部分を固めることをおすすめします。

ただし、これは河内長野市の実力テスト対策としての優先順位です。

高校入試では作文・記述など別の対策が必要になる場合があるため、「作文対策そのものが不要」という意味ではありません。特に、公立高校では作文が必須です。

また、出題形式は年度によって変わる可能性があります。学校から具体的な出題範囲や案内がある場合は、そちらを優先してください。

理科|実験・グラフ・作図を重点的に確認する

理科は、「用語を覚えているだけ」では点数を取りにくい問題が出題されます。

特に当校で確認してきた実力テストでは、

  • 典型的な実験
  • 実験結果のグラフ読み取り
  • 光の作図
  • 電流の回路図
  • 基本的な計算

などを確認しておきたいところです。

実験問題では、

実験器具の名前を覚える

だけでなく、

「何を調べる実験なのか」「結果から何が分かるのか」「グラフからどの値を読み取るのか」

まで説明できるようにしましょう。

また、化学式は短時間で復習でき、出題された回では2~4点程度の得点につながることがあります。

テスト直前でも、

  • よく使う化学式
  • 化学反応式の基本
  • 回路図
  • 光の作図

などは確認する価値があります。

以前は電流が目立って出題される時期もありましたが、近年は出題されない回もあります。

したがって、「電流だけやっておけばよい」という対策ではなく、実験・グラフ・作図など、問題形式を横断して練習することをおすすめします。

社会|地理・歴史を中心に、時事問題を必ず確認する

河内長野市の中3実力テストでは、当校でこれまで確認してきた回では時事問題が継続して出題されています。

そのため、テスト前には直近の国内外の主要ニュースについて、

  • 人物名
  • 国名(地図上の場所も含めて)
  • 制度名
  • 大きな選挙(衆議院選挙、参議院選挙)
  • 国際的な出来事
  • 国内の重要な政策・出来事

などを確認しておきましょう。

また、実力テストは基本的に既習範囲が中心になるため、10月・11月段階では地理・歴史の比重が大きくなりやすい傾向があります。

ただし、学校によって授業進度は同じではありません。

特に千代田中学校では、当校が確認してきた年度では社会の授業進度が比較的速く、他中学より早い段階で公民が出題範囲に含まれるケースがあります。

したがって、

河内長野市の中3だから全員同じ範囲

とは考えず、自分の学校でどこまで習っているかを必ず確認してください。

また、10月に大きく扱われた分野が、11月にも同じ形・同じ比重で出題されるとは限りません。

前回出題された分野だけに絞るのではなく、地理・歴史を中心に既習範囲の基本事項を広く取り直すことが重要です。


実力テストで点数が取れない原因は「範囲の広さ」だけではない

実力テストで点数が下がると、

範囲が広いから仕方がない

と考えがちです。

しかし答案を見ると、原因は範囲の広さだけではありません。

中1・中2の基本が抜けている

実力テストでは、最近習った内容だけでなく、中1・中2内容も出題されます。

例えば、

  • 数学の方程式
  • 英語の時制
  • 理科の基本用語
  • 社会の地理・歴史
  • 国語の漢字・文法

など、中1・中2では解けていた内容を忘れているケースがあります。

この場合、中3教材だけを繰り返しても点数は上がりにくくなります。

大切なのは、

「今の中3単元ができない」のか、「中1・中2の土台が抜けている」のかを分けること

です。

時間配分ができていない

実力テストでは、問題数が多く、文章や資料を読む問題もあります。

特に英語の長文や国語の読解、理科・社会の資料問題では、1問に時間をかけすぎると最後まで到達できません。

テスト中は、

  • すぐ解ける
  • 少し考えれば解けそう
  • 時間がかかりそう

の3つに分ける意識を持ちましょう。

時間がかかる問題はいったん飛ばし、まず「取れる問題」を最後まで回収します。

難しい問題に時間を使いすぎている

真面目な生徒ほど、

出された問題は順番に全部解かなければならない

と考えることがあります。

しかし高校入試でも実力テストでも、100点を取る必要があるとは限りません。

志望校や現在の学力によっては、難問1問を解くことより、基本問題を3問確実に正解するほうが重要です。

「解けない問題を解けるようにする」だけでなく、「解けるはずの問題を落とさない」ことも高校受験対策です。


実力テスト後は「点数」より答案を見る

実力テストが返却されたら、最初に点数を見るのは当然です。

しかし、

52点だった
平均より上だった
前回より10点下がった

だけで終わらせてはいけません。

実力テストは、次に何を勉強すればよいかを見つけるための資料として使うことが重要です。

まず「本来取れた問題」に印をつける

答案が返ってきたら、間違えた問題を次の3種類に分けてみましょう。

分類問題の例テスト後の対応
A:本来取るべきだった計算ミス、漢字、基本用語、基本文法、覚えていたはずの問題最優先で直す
B:復習すれば次回取れる忘れていた公式・知識、標準問題、練習不足の問題次回までに復習する
C:現時点では難しい難問、複雑な応用、現在の目標点では優先度が低い問題A・Bを終えてから取り組む

最も重要なのはAです。

例えば、

数学の計算ミス2問=4点
英語の文法ミス2問=4点
国語の漢字2問=4点

なら、それだけで12点あります。

難問を新しく3題解けるようにするより、この12点を取り戻すほうが確実性は高くなります。

なお、Cに分類した問題を「永久にやらなくてよい」という意味ではありません。

次の実力テストまでの限られた時間では、A・Bを優先するという考え方です。

5教科すべてを同じ量だけ復習しない

実力テストが返ってきたあと、

英語も数学も国語も理科も社会も全部同じ量だけ復習する

必要はありません。

もちろん、最終的には5教科すべて必要です。

しかし次の実力テストまで使える勉強時間は限られています。

例えば、

  • 英語:平均+15点
  • 数学:平均-20点
  • 国語:平均+5点
  • 理科:平均-5点
  • 社会:平均+10点

なら、数学に多く時間を使ったほうが得点を伸ばしやすい可能性があります。

さらに数学の中でも、

「計算なのか」
「関数なのか」
「図形なのか」

まで絞ります。

5教科を均等に復習するのではなく、「次に点数を取りやすいところ」から勉強することが大切です。


実力テスト・定期テスト・内申点・五ツ木模試は役割が違う

中3になると、

  • 定期テスト
  • 通知表・内申点
  • 実力テスト
  • 五ツ木模試

など、さまざまな成績資料が増えます。

それぞれ役割が違うため、1つの結果だけを見て志望校を判断しないことが大切です。

成績資料主に確認すること
定期テスト学校で最近習った範囲がどこまで定着しているか
内申点学校での学習成果・日常の取り組みがどのように評価されているか
実力テスト中1~中3の既習内容がどこまで定着しているか、校内での学力状況
五ツ木模試などより広い受験者の中での位置や志望校判定

例えば、

定期テストは高得点だが、実力テストでは取れない

のであれば、テスト直前の範囲学習はできている一方、中1・中2内容が十分定着していない可能性があります。

逆に、

実力テストや模試は取れるのに内申点が低い

のであれば、定期テスト・提出物・小テストなど、学校での学習を見直す必要があります。

なお、五ツ木模試は公立高校入試と出題傾向や難易度が似ています。中3では年8回まで受験が可能です。
※参照:中3・五ツ木模試の公式案内

高校受験では、どれか1つだけ高ければよいわけではありません。

特に中3の2学期は、定期テスト・内申点・実力テスト・五ツ木模試を並行して確認しながら進路を考えることが重要です。

内申点や提出物について詳しく知りたい方は「中学生の内申点と提出物の対策」をご覧ください。


河内長野市の中3実力テスト対策|Axis千代田校では答案から優先順位を決める

個別指導Axis千代田校の中学生向け個別指導ブース
個別指導Axis千代田校では、実力テストの答案や学校の進度を確認し、一人ひとりに合わせて次の学習内容を決めています。

個別指導Axis千代田校では、実力テストが返却されたら、単に「次はもっと頑張ろう」で終わらせません。

必要に応じて、

  • 問題用紙
  • 本人の答案
  • 模範解答
  • 教科別の点数
  • 学年平均点
  • 学校の授業進度
  • 定期テスト・通知表
  • 五ツ木模試などの結果
  • 志望高校

を確認し、次の実力テストまでに何を優先するかを整理してお伝えします。

同じ250点でも、必要な勉強は生徒によって異なります。

「基本問題の取りこぼしが多い250点」と「基本は取れているが応用問題で差がついている250点」では、次に使う教材も、勉強する問題も変わります。

千代田中・長野中など学校ごとの進度も確認する

実力テストは河内長野市内の中学校で実施されていますが、学校の授業進度まで完全に同じではありません。

例えば社会では、千代田中学校は当校で確認してきた年度では授業進度が比較的速く、他の中学校より早い段階で公民が出題範囲に含まれるケースがあります。

そのため、

「中3だから全員この教材をここまで進める」

と一律に決めるのではなく、

  • 在籍中学校
  • 今学校で習っている単元
  • これまでの実力テスト
  • 本人の苦手
  • 志望高校

まで確認して勉強内容を調整することが大切です。

千代田中学校・長野中学校の普段の定期テスト対策については、それぞれ学校別の記事で詳しく解説しています。

★「千代田中学校の定期テスト・高校受験対策」
★「長野中学校の定期テスト・高校受験対策」

次の実力テストまで「何をやるか・何を後回しにするか」を決める

実力テスト対策では、「やったほうがよい勉強」を挙げ始めると際限がありません。

中1英語も復習したい。
中2数学も必要。
理科・社会も覚え直したい。
国語の漢字も必要。

すべて正しいのですが、次のテストまでに使える時間は限られています。

そのためAxis千代田校では、答案を見ながら、

「何をやるか」だけでなく、「今は何を後回しにしてもよいか」

まで考えます。

例えば数学50点の生徒でも、

  • 計算で10点落としている
  • 関数でほとんど取れていない
  • 最後の難問だけ取れていない

では、次にやる勉強は異なります。

計算で10点落としているなら、難しい図形問題より計算を優先する。

関数が大きく弱いなら、中2の一次関数まで戻る。

基本問題が取れており、上位校を目指しているなら、標準~応用問題へ進む。

このように、

「いつまでに・何を・どのレベルまで仕上げるか」

を決め、同時に、

「次の実力テストまでは何を後回しにしてよいか」

まで整理します。

実力テスト対策では、勉強する量を増やすだけでなく、限られた時間をどこに使うかを決めることが非常に重要です。

個別指導Axis千代田校の中学生指導、高校受験対策、学習環境については「個別指導Axis千代田校の校舎情報」をご確認ください。


まとめ|河内長野市の中3実力テストは「取れる問題を落とさない」

河内長野市周辺の中3実力テストでは、主に10月・11月・1月のテストを通して、高校受験に必要な力を確認していきます。

範囲が広いため、短期間ですべての単元を完璧にするのは現実的ではありません。

まず優先したいのは、

  • 数学の計算
  • 英語の基本文法・語彙
  • 国語の漢字・文法
  • 理科の基本知識・実験・グラフ
  • 社会の基本知識・時事問題

など、取れる問題を確実に取ることです。

そしてテスト後は、点数だけを見るのではなく、

本来取れた問題
↓
復習すれば次に取れる問題
↓
現時点では優先度の低い難しい問題

に分けて答案を分析してください。

特に中3の秋以降は、

定期テスト
+ 内申点
+ 実力テスト
+ 五ツ木模試
+ 志望校

を別々に考えないことが重要です。

「実力テストで点数が取れない」
「どの教科から復習すればよいか分からない」
「私立高校の受験校を考えるうえで現在の成績が不安」
「千代田中・長野中の進度に合わせて高校受験対策を進めたい」

という場合は、まず現在の答案を見て、次のテストまでに何点をどこから上げるかを整理してみましょう。

個別指導Axis千代田校では、河内長野市周辺の中3生について、実力テストの問題・答案・平均点・学校進度・志望校などを確認しながら、高校受験に向けた学習相談・体験授業を行っています。

中学生の定期テスト・家庭学習・高校受験まで含めた勉強法全体については、「河内長野市の中学生向け・成績を上げる勉強法」でまとめています。

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