【GWこそ読書もしてほしいですね!】
4月下旬です。桜はもうすっかり散りましたが、これからはツツジ、フジ、ハナミズキ、牡丹など美しい花が次々に咲いてきますのでワクワクしますね。
以前、GW中に札幌の公園を訪れた時に、薄いピンクのソメイヨシノだけでなく、濃いピンクのエゾヤマザクラや梅などいろいろな花が同時に咲いていて、こんなに美しい公園があるのかと感動したことがありました。
さて、新しい環境の中で始まった1学期ですが、少しずつ慣れた頃だと思います。
そして、まもなくGWに入ります。GWは学生諸君も社会人も、とても楽しみな期間ですが、新しい環境にまだ十分慣れずお疲れ気味の方やストレスの溜まっている方は、少し休息を多めに入れて整えてもらえたらと思います。
この期間は自分自身の時間として活用できる絶好のチャンスですので有意義に過ごしてほしいですね。
何も考えずだらだらとGWに入るよりはGWをどう過ごしたいか、よく考えてから入った方が断然望ましいです。
この自由時間に勉強、スポーツ、旅行、趣味など色々できますが、できれば読書の時間も少しは取ってほしいなあと思います。
最近の新聞記事によりますと、1か月間に1冊も本を読まない高校生が55.7%を占めているそうで、文部科学省が実施している全国学力・学習状況調査でも、読書好きであるほど平均正答率が高かったそうですよ。
自分自身を振り返ってみても感動したことの多くは読書からでした。
私は本田自動車を創業された本田宗一郎さんについての本を数十年前に読んだことがあるのですが、今でもその感動が心に強く残っています。
世の中で大成功された方の話を聞くと、学生時代に読んだ本に影響された方も結構多いように思います。読書によって語彙力や他者の心情を理解する力がつきますし、物の見方が広く深くなってきて国語力もついてきます。多感な時期の読書は自分の大きな財産になりますので、読書習慣のないお子様は10分/日からでも構いませんので始められてはどうでしょうか?
読書をされていない方にその理由を聞くと「時間がないから」という返事がよく返ってきます。しかし、忙しく時間がない人ほど読書をしている傾向があるようです。読書は嫌いだがハリーポッターは楽しく読めたと言っていた会員生もいましたので、興味の持てそうなジャンルの本からでいいと思いますよ。
なお、最近の入試問題は国語以外の科目でも、国語力がないと解きにくい問題も増えています。英語長文の全文和訳を読んでなお、内容把握が難しいと感じるお子様が増えてきました。
自分は理系だから入試で国語は重要ではないと考えて、読書をされようとしない方も散見されますが、将来、大学入試や社会人になった時にかなり後悔されるのではないかと心配してしまいます。「本もしっかり読める生徒に育てたい。」こういう想いも持ちながら校舎運営をしております。
「体験授業」はこちら
体験授業






































