各高校で使用している教科書・副教材に準拠した教材を使用し、学校進度と本人の理解度に合わせて授業を進め、学校の定期テストの成績アップと大学入試基礎力の養成をめざします。 例えば、苦手とする高校生が多い数学であれば、対応力は一朝一夕では身につきません。まずは、学校で指定されている「チャート式」、「フォーカスゴールド」などの参考書と、「サクシード」「4プロセス」などの傍用問題集を使いこなすことから始めます。各種テーマの基礎をしっかりとおさえ、十分な演習量を確保することが、数学攻略の要となります。
金沢泉丘高校
金沢泉丘高校は県内有数の進学校であり、難関大学へ数多くの合格実績を持っています。当然授業の進度は非常に速く、内容も奥深くなっています。そのため、日々の学習習慣による予習・復習の積み重ねが重要不可欠になります。また、生徒の自主性を重んじる校風のため、自分で考えて効率的な学習を心がけることが必要です。アクシスでは、学校の授業進度・理解状況に合わせた学習プランにより、予習・復習のサポートを行います。高校のすぐ近くに校舎があるので、部活の後でも気軽に自習室をご利用いただけます。また、難関大学を志望する生徒には、しっかりと基礎力を養成した上で、早い段階から大学入試を見据えた学習提案をさせていただきます。
金沢大学附属高校
難関国立大や医学部医学科志向の強い金沢大学附属高校では、学校の授業は予習を実施してくることを前提に、非常に速い進度で行われます。また、独自のカリキュラムにより高度で専門的な内容も扱います。アクシスでは普段の学校授業の理解を重視し、予習のサポートや復習のフォローを実施していく他、全国の難関大学を志望する生徒を集めたゼミ形式のオンライン授業も行っており、基礎から難関まで、個人にあわせた学習カリキュラムでしっかりとサポートしています。
金沢二水高校・金沢桜丘高校
県内上位の進学校であるこれらの高校では、多くの課題や補習など学校からのフォローが手厚く、その分予習・復習の量も増えてきます。同時に部活動にも熱心に取り組んでいるため、自分の取り組みたい勉強のための時間を作ることが難しく、志望する大学に向けて計画的に学習をすることが大切になってきます。アクシスでは志望先に応じて「次に自分がやるべきテキスト」を高校3年間通じて提案しています。学校の補習と自分の勉強とを両立させ、苦手の克服や得意科目を受験で使える武器に仕上げていくことを強力にサポートしていきます。
金沢錦丘高校
金沢錦丘高校は、県内で唯一の公立中高一貫校であり、同じ学校の中でもS生T生などのクラスにより異なる授業進度となっています。特に1年生の数学Ⅰの進度は他の進学校に比べて早いスピードで行われますので、高校の学習スタイルに素早く適応することが強く求められます。アクシスでは、S生T生それぞれの進度に合わせた学習プランにより演習量を確保し、基本事項の徹底指導を行っています。
金沢西高校
金沢西高校では、大学進学を目指すとともに部活動も盛んに行われています。勉強と部活動をしっかりと両立していくためにも、日々の学習習慣を確立し、効率よく学習を進めていく必要があります。アクシスでは、学校使用の教材を用いて、普段の学校授業のフォローから、大学入試へ向けた応用力の育成まで幅広く対応しています。校舎は高校のすぐ近くにあるので、部活の後でも気軽に自習室をご利用いただけます。
星稜高校・金沢高校
これらの高校では1000名を超える多くの生徒が在籍しており、それぞれの目標に応じたコースに分かれて、勉強から部活まで熱心に取り組んでいます。アクシスでは生徒一人ひとりの状況・目標に応じて学習プランを作成し、学習のサポートを行っています。運動部の活動のため帰宅が遅くなるなど、通塾しての学習が難しい場合でも、在宅からのオンライン学習に対応していますので、しっかりと学習時間を確保することができます。
北陸学院高校
北陸学院高校は非常に多くの大学への指定校推薦枠を有しており、早い段階から学校推薦型選抜や総合型選抜への取り組みを積極的に行っています。これらの入試では、学校からの成績評価である評定が非常に重要になります。評定が決まる要素には様々な観点がありますが、やはり定期試験の点数は大きな要素の一つとなります。アクシスでは学校で使用している教科書・副教材に準拠した教材を使用し、学校進度と理解度に合わせて授業を進めますので、定期試験に向けた対策をしっかりと行うことができます。