アクシスでは地域の全ての中学校にお通いの方を対象に、学校の成績アップに向けた個人別対策を実施します。石川県内の中学校で使用している教科書に準拠した教材を使用し、学校進度と本人の理解度に合わせた進度で授業を進め、定期試験での得点アップと高校入試に向けた基礎力養成を目指します。
野田中学校、高尾台中学校、泉中学校他
公立高校上位校を目指すのであれば、5科目の対策をしっかりしておく必要があります。石川県の入試に必要な内申点の配点は正式には発表されていませんが、技能教科も含め9教科の成績について1・2年生は9教科×5段階=45点、3年生は9教科×5段階×2=90点で合計180点満点と言われています。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、その先の高校入試を見据えた学習提案をいたします。
錦丘中学校
錦丘中学校は石川県で唯一の公立の中高一貫校になります。大学受験までの6年間を見通したカリキュラムになっており、英語・数学の授業では発展的な独自の授業も展開されています。他の公立中学と比べても進度の早く定期試験の問題も難易度の高いものが多く出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、3年生の12月からは高校内容の先取り授業をスタートしていきます。
金大附属中学校
金沢大学附属中学校は石川県で唯一の国立の中学校になります。金沢大学附属高校もありますが、中高一貫教育は採用しておらず、附属中学校の1学年は160名なのに対し、附属高校への内部進学は例年約70名くらいです。定期試験の内容も公立中学と比べても難易度が高く、大学受験までの6年間を見通した記述力、表現力が問われる問題が多くなっています。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、大学受験まで見据えた対策を実施していきます。
星稜中学校
星稜中学校は私立の中高一貫校になります。大学受験までの6年間を見通したカリキュラムになっており、英語・数学の授業では発展的な独自の授業も展開されています。他の公立中学と比べても非常に進度が早く、定期試験の問題も難易度の高いものが多く出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、3年生の秋からは高校内容の先取り授業をスタートしていきます。