「先生たちが優しい」昭和女子大学合格(2020年度)大学受験体験記

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  • 昭和女子大学私立

    人間社会学部

  • O.Rさん
  • 出身高校
    大田原女子高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis大田原校

「国公立が全てじゃない」

志望校を私立へ変えた時の不安が大きかった時に恩師の先生からいただいた言葉。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

先生たちが優しい

初めて個別授業を受けた時に、先生が優しく声をかけてくださったお陰で、わからないところをきちんと伝えることができるようになった。優しく声をかけてくれるところが生徒にとっては1番ありがたいことだと思った。自分から言い出せないこともあるから、先生の温かい言葉で緊張もなくなった。

受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、 支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ

能開の先生たち

中学の時からお世話になった英語の先生は私が進路で悩んだり、モチベーションが上がらなかった時に何度も話を聞いてくれてたくさんアドバイスをしていただき、何度も助けられました。先生のおかげで自分の進路に悔いを残すことなく進学することができます。本当にありがとうございました。個別の先生方は授業でわからないところはすぐに対応してくださり、たまに困らせてしまうこともありましたが、先生たちのお陰で進路を実現することができました。本当にありがとございました。温かい個別の先生たちに出会えて幸せです。

先生からのコメント

「努力家」という言葉が本当に似合う生徒さんでした。進路に関しても明確な目標を持ちつつ、部活動も決して手を抜かずに一生懸命取り組んでいたと感じます。これからの大学生活も勉強は大変になるようですが、ここまで得た努力の経験がきっと生きると思います。これからもがんばってください。

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

何度も繰り返す

長文は一度解いたものを何度も何度も読み返して、英語を見た瞬間に意味がわかるようになるまで読み込んだ。長文を早く読めるようになるのもはちろん、わからない単語が減ったという効果があった。
小論文は志望校の過去問だけでなく、様々な大学の過去問を解き、どんな題材が来ても大丈夫という状態にしたのがよかった。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 数学が苦手教科であったが、個別の先生のお陰もあって良い成績を取れるようになったことが一番嬉しかった。高校生活に慣れるのがもっとも大変だったかもしれない。

  • 高校2年

  • 英語が徐々に上がってきて、授業もすんなり頭に入ってくるようになった。個別の先生のお陰だと思う。学校生活では一番楽しい時期だった。

  • 高校3年

  • Spring

    部活動が忙しく勉強があまり身に入らなかったと思う。進路にもたくさん悩んだ時期。

    Summer

    推薦入試に向けて準備を開始した。何度も志望理由書を書き直して、何度も学校の先生のところに通い面接の練習もしてもらった。一般入試と推薦入試の勉強の両立が難しかった。

    秋冬

    Autumn&Winter

    センター試験に向けて友達と励まし合いながら、朝も昼休みも放課後も学校の図書室で勉強した。友達がいたから頑張れたと思う。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

書道部

部活引退時期

高3秋

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校3年6月

志望大学・学部を決めた理由

自分の夢を追うのに適していると思ったから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容
就職先・就職率

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年6月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の9月~10月

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

5時間

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

9時間

定期試験は何日前から勉強した?

10日くらい前

スランプについて

スランプを感じたことはありますか?

はい

その内容と解消方法

夏休み過ぎても英語がなかなか上がらなかった。
長文を読み込んだ。

アクシスについて

入会時期

小学6年12月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

勉強を頑張ろうと思ったから、
兄が通っていた能開に決めた。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

苦手教科への苦手意識を無くすことができ、自信がついて好きな教科になった。