鳥取県の校舎一覧
校舎名 | 所在地 | |
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西町校 | 〒680-0022 鳥取市西町2丁目102 フロインドビル1F |
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米原校 | 〒683-0804 米子市米原1丁目8-13 スクエア米原 1F1号室 |
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大覚寺校 | 〒680-0863 鳥取市大覚寺150-65 |
鳥取県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に約500校を展開している個別指導塾です。鳥取県では、鳥取市、米子市に3校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
たとえば鳥取県の中学入試では、鳥取大学附属中学校や青翔開智中学校の入試が盛んです。鳥取大学附属中学校の入試では4教科(国語・数学・理科・社会)出題され、標準的な問題を高得点をマークする必要があり失点ができないことが特徴です。青翔開智中学校では英語が入試に導入され、算数・国語のほか英語の対策が必要です。
高校入試では、特色入試が始まり、各高校が定める中学校評定が受験要件になるため、今まで以上に定期テスト対策を重点に置いた対策が必要になりました。一般選抜では調査書と学力検査、面接などから総合的に判断され合否が決まるため、学力検査に向けた受験対策も必要となります。なかでも米子東高校・米子西高校など、普通科進学校を目指す場合、調査書と学力検査の比率が130:250と当日の学力検査の比率が高く、5教科でそれぞれ高い水準の得点を要求されるため、5教科全体を入試に対応できるレベルまで強化しておく必要があります。
大学入試では、関西圏を中心とした難関大学や地元の鳥取大学をはじめとした国公立大学を目指す生徒が多く、基礎学力を身につけつつ、早いうちから志望大学の出題傾向、レベルに合わせた対策が必要となります。鳥取県内の学校進度は全国に比べ緩やかなため、志望大学に合格するためには早期から先取り学習・入試傾向に合わせた実戦演習が必須です。アクシスでは学校進度に合わせた対策から個人別レベルに合わせた振り返り学習まで幅広く対応しております。定期テスト対策は勿論、高校入試問題レベルに至るまで、一人ひとりに合わせたプランで学習を行うことが出来ます。
個別指導Axisでは、一人ひとりの行きたい中学校、高校、大学への合格が叶うように、精一杯サポートしてまいります。