宮崎県の校舎一覧
校舎名 | 所在地 | |
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橘通校 | 〒880-0805 宮崎市橘通東4-3-11 ローソン橘通東店 2F |
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大宮校 | 〒880-0034 宮崎市矢の先町119番地 第5高江柄マンション 1F |
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大塚校 | 〒880-0951 宮崎市大塚町地蔵田4691-2 フェニックスディビジョンⅡ 101 |
宮崎県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に500校以上を展開している個別指導塾です。宮崎県では、宮崎市に3校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
宮崎県の中学入試においては、国立・県立中学と並んで、私立中学への志願者も少なくありません。まず、国立・県立中学を見ますと、宮崎大学教育学部附属中学校は男女別で各80名(附属小からの内進含む)、宮崎西高校附属中学校は男女合計で80名と、定員が少ないので相応の準備が必要です。試験の内容も、宮崎西高校附属中学校であれば適性検査と作文、宮崎大学教育学部附属中学校であれば学力検査と集団討論等、各校独自の形式をとっており、早いうちから出題傾向に沿った対策が必要となります。私立中学に関してですが、特に宮崎市エリアの場合は選択肢が多いので、各中学校の特色との相性を確かめるために、オープンスクールに参加されることをお勧めします。
県立高校一般入試では、宮崎大宮高校・宮崎西高校をはじめとする普通科高校の多くで、英語と数学の点数が1.5倍になるため、中1から対策をしておく必要があります。また、推薦入試においては、2022年度入試から自己推薦方式になりました。その結果、出願者が大幅に増えています。学力検査に向けた受験対策は当然のことながら、中1の定期テストからしっかりと結果を残し、調査書(内申書)の配点を確保していくことも重要になります。
大学入試では、地元の宮崎大学をはじめとする国公立大学を目指す生徒が多いです。したがって、どの科目も満遍なく学習することが求められます。一方で、武器となる得意科目を作るために、なるべく早いうちに志望大学・学部を定め、入試科目(特に配点が高い科目)の学習量を積み増したいところです。
個別指導Axisでは、それぞれの入試におけるポイントを踏まえ、受験生の皆さんに最適な提案を差し上げてまいります。