愛媛県の校舎一覧
校舎名 | 所在地 | |
---|---|---|
松山市駅校 | 〒790-0012 松山市湊町4丁目2-1 新玉産業ビル1F |
|
中央通り校 | 〒790-0813 松山市萱町6-96 カンファートハウス 1F |
|
石井校 | 〒790-0932 松山市東石井6-12-32 宮内ビル2F |
|
古川校 | 〒790-0943 松山市古川南1-21-12 |
|
松末校 | 〒790-0915 松山市松末1丁目5-12 |
|
松山駅前校 NEW! | 〒790-0067 松山市大手町2丁目9-22 日野ビル2階 |
愛媛県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に500校以上を展開している個別指導塾です。愛媛県では、松山市に6校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
たとえば愛媛県の中学入試は、私立(愛光中学校・済美平成中等教育学校・新田青雲中等教育学校)、国立(愛媛大学教育学部附属中学校)、県立(松山西中等教育学校)を中心とする受験状況が続いており、競争倍率は1.2~2倍強となっています。特に愛光中と愛大附属中と松山西中の3中学は人気が高く、入試日が同日となっています。また、入試問題の傾向も大きく異なるので早期の受験校決定と入試問題の出題傾向に沿った対策が必要となります。
公立高校入試の一般入学者選抜では、調査書(内申書)と学力検査、面接や実技の結果などから総合的に判断され合否が決まりますので、定期テストの対策はもちろんのこと、学力検査に向けた受験対策が必要となります。特に調査書(内申点)は中1.2.3の3ヵ年が均一に得点化(9教科×5点満点×3ヵ年=135点)されるので、中1から成績重視で臨む必要があります。県立トップの松山東高校を志望する場合の目安は135点満点で120点。県立上位高校の松山南高校は110点。松山北高校は100点と言われています。
大学入試では、国公立志望の生徒は地元の愛媛大学が圧倒的に多いですが、近隣県の広島大学や岡山大学は成績上位者に人気があります。また、私立志望の生徒は地元の松山大学が圧倒的に多いですが、成績上位者は関西の関関同立や産近甲龍、首都圏の早慶上理やMARCHといった都会志向が強くなっています。
また、学校推薦型選抜や総合型選抜で志望大学の合格を希望する生徒が年々増加傾向にあり、学校の定期試験やテスト対策で確かな実力を学力を身につけつつ、早いうちから出題傾向、レベルに合わせた対策が必要となります。
個別指導Axisでは、お子さまの行きたい中学校、高校、大学への合格が叶うように、精一杯サポートしてまいります。