岩手県の校舎一覧

校舎名 所在地
盛岡校 〒020-0871
盛岡市中ノ橋通1-4-22 中ノ橋106ビル 1F
緑が丘校 〒020-0117
盛岡市緑が丘4-1-60 緑が丘中央ビル 2F
月が丘校 〒020-0121
盛岡市月が丘1-27-28 オリエントⅢビル 2F
盛岡フェザン校 〒020-0034
盛岡市盛岡駅前通1-44 フェザンテラス 1F
仙北校 〒020-0863
盛岡市南仙北1丁目21-43
都南校 〒020-0834
盛岡市永井22地割-44-3 オフィスR4 1F
矢巾校 〒028-3618
紫波郡矢巾町駅東1-13-36 フローラルプラザ3号館2-A

岩手県責任者メッセージ

責任者近影 岩手県責任者 後藤 隆司 目指すは県内でNo.1の合格実績です。 個別指導Axisは岩手で指導を始めて22年になります。毎年約400人の子どもたちが通い、能開センターを含め親子2世代に渡ってお通いいただいているご家庭もあります。積み重ねてきた歴史の長さに対し感慨深さと共に皆さまへの感謝の思いで一杯です。県内・県外問わず、中学受験から大学受験まで各専門性を保ちながらお子さまをお預かりできる学習塾は 全国的に多くはありません。私たちは指導力の向上、時代に即したコンテンツの提供、能開センターとの連携を通して常にきめ細かな受験対策を行っています。

志望校が同じであっても合格に向けた学習プランは一人ひとり異なります。例えば公立高校入試は令和7年度入試より、従来の「推薦入試(1月)+一般入試(3月)」から「一般入試(3月)+特色入試(3月)」という制度に変わります。一般入試の学力検査と調査書等の比率についても各高校ごとに決定されるため、志望校に合わせた対策が必要になります。文章量の長い設問が増え、問題は難化傾向です。裏を返すと各教科における基本的な問題は落とせません。だからこそ基本的な問題と調査書につながる定期試験の重要さを1年生時から生徒・保護者の方に伝え定期試験対策講座に力を入れています。そして指導者は生徒と一緒に調査書点を計算し学力検査の得点目標を共有したうえで過去問実施の際の力点をアドバイスしております。

子どもたちはこれから数々の選択をします。その選択には「後悔の無い選択」は存在しません。しかし「選択した先で後悔しない方法」は存在します。その先で充実した生活を送れば良いんです。我々スタッフ一同は子どもたちの岐路に寄り添いアドバイスをするだけではなく、その先のフォローまでを常に考え大学入試合格までサポートしてまいります。今後とも変わらぬご理解とご支援を承りますよう宜しくお願い申し上げます。

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