高知県の校舎一覧
校舎名 | 所在地 | |
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はりまや橋校 | 〒780-0822 高知市はりまや町3-1-1 2F |
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愛宕校 | 〒780-0051 高知市愛宕町3丁目9-14 ドミール愛宕1F |
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万々校 | 〒780-0912 高知市八反町2丁目12-15 2F |
高知県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に500校以上を展開している個別指導塾です。高知県では、高知市に3校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
高知県の中学入試は、私立中高一貫では、土佐中学校、高知学芸中学校、土佐塾中学校、土佐女子中学校など6校、国立は高知大学教育学部附属中学校、県立中高一貫は高知国際中学校をはじめとした3校の計10校と選択肢が比較的豊富です。ですが受験日は統一(2月の第3土日)で併願はできません。出題内容は私立国立は4科目入試が基本となっていることと、出題内容も小学校での学習内容では対応が難しいため、小4からの対策開始が望ましいでしょう。県立中は適性検査だけでなく作文の対策も必要ですので、受験対策と並行して時間をかけた対策を行います。
公立高校入試では、まずA日程での第1志望への合格が目標となりますが、1日目の学力検査、2日目の面接の結果と中学校からの調査書を元に判断され合否が決まります。問題レベルは他県と同程度で全高校共通問題です。高知追手前高校、高知国際高校、高知小津高校などを経て国公立大を目指したい生徒は入試の本番で7割~8割を得点できるよう、高知県の過去問はもちろんのこと、他県の入試問題も含めて「解けるはずの問題を正解する」しっかりしたトレーニングが肝要です。私立中高一貫への高校からの入学や高専の選択肢も踏まえると、中3での実力テストでの得点力は必須です。学校の課題やワークなどをこなすだけでなく、実戦的な問題にも意識的に当たっておきたいです。
大学入試では、四国には私立大が少ないため、地元国公立の高知大学、高知工科大学、高知県立大学を目標にする生徒は多いですが、他県からの受験生に競り負けない力をつけておきたい。定期テストに力を注ぐだけでなく、できるだけ早い時期から志望校を意識して、入試科目を調べたり過去問に触れてみたりするなど、受験に向けたリサーチと+αの動きが大切です。
個別指導Axisでは、お子さまの行きたい中学校、高校、大学への合格が叶うように、精一杯サポートしてまいります。