「何度も聞いた日本語の問題」愛知大学合格(2020年度) 大学受験体験記

ポジティブシンキング

落ち込んでいても、勉強のやる気が落ちるだけで、意味がないと思ったから。

個別指導Axisに通ってよかった！と思う体験談

何度も聞いた日本語の問題

問題集の解説で日本語がわからないことがあって、何でそうなるのかって言うのを自分で考えて先生に何回も聞いてもらいました。そのおかげで自分でちゃんと理解できて、より考えも深まりました。

受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ

1番一緒にいた友達

あなたがたくさん勉強している姿を見てわたしも頑張れました。すごく感謝しています。勉強の合間にくれる小さいメモも、宝物だしすごく嬉しかった。励みにしていました。受験期ありがとうございました。沢山の話を聞いてくれてありがとう。これからもよろしくね

受験お疲れ様でした。最後の試験までよく頑張ってくれたと思います。これからも大切な友人達と共に、夢に向かってどんどん進んでいってください。

暗記科目模試の選択肢に間違いを見つける法

模試の受験中に模試の選択肢に間違いを見つけて、下線を引いて、何が違うのか、自分で考えて書き込む。そして試験後に、それがあっているのかを自分で教科書とかを見て調べる。間違っていたら、赤ペンとかで直す。これを全ての模試で繰り返しやって、プラスでオリジナルのノートを作ると、弱点がわかっていいと思う。

高校2年
テスト週間に部活があることが多くなり、勉強が前よりできなくなってはいたが、それでも定期テストは手を抜かずにできていたと思う。そして、模試も本格的に始まり、ちゃんと自分の進路を考え始めるきっかけになった。

志望大学を決めた時期: 高校2年8月
志望大学・学部を決めた理由: 私の夢はツアープランナーになることで、なるためには資格が必要です。その資格を愛知大学で取ることができるので、就職にも有利だと考えました。そして、愛知大学は現代中国学部が有名で資料や環境も整っているので選びました。
大学選びで最も重視したのは: 学びたい内容

入会時期: 高校3年4月
個別指導Axisに通い始めたきっかけ: 自習室をたくさん使えること。
わからないことが、あったらすぐに聞くことができること。
個別指導Axisで 成績がどのように上がりましたか？: 私はもともとがすごく低くて、全然伸びなかったけど、たくさん教えてもらえたおかげで、実際模試の点数よりセンターの合計点数は100点以上伸びました。