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2020年度合格
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入試制度
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推薦
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- 関西学院大学私立
法学部
- R.Tさん
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出身高校 :
東稜高等学校出身校舎 :
個別指導Axis東町校
自分は負けず嫌いな性格だと思います。だから中学、高校と野球を続けてきて受験勉強や日頃の勉強を継続してやってこれました。きつい時、苦しい時に「絶対負けない」と自分で奮い立たせて頑張ってきました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
高校は違いますが、中学時代からの親友でライバルでもあった友達がAxisで勉強を頑張っているということに刺激を受けて入塾を決めました。ほぼ、毎日Axisの自習室に通いその友人とともに自習室が閉まるまで勉強しました。Axisの自習室は静かで、とても集中できる環境が整っていたため、効率よく勉強することができました。私は、指定校推薦入試を受けたということもあり、勉強していた内容について友人とはあまり同じ内容ではなかったのですが、友人は私が書いた小論文や、自己推薦書の内容や文章について批評をくだしたりしてくれて、とても協力してくれました。自分の受験勉強も大変なのに協力を惜しまなかった親友の有難さをAxisの自習室で感じることができました。又Axisの授業では大村先生から解き方のテクニックや文法の法則などをとても分かりやすく教えてもらい、充実した気持ちで勉強する事ができました。時にはつらいことや苦しい時期もありましたが、Axisの先生から大学の話等を聞いて希望を持ち直して勉強に取り組めることができました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は、高校に入学した時から指定校推薦入試も視野に入れた大学受験を考えていました。その為には日頃の定期テストをもとに出される評定も高い数値が求められます。だから定期テストでは常に学年30番以内に入り続けようという気持ちで日々の家庭学習にあたっていました。部活動は、硬式野球部に所属していたこともあり、夜遅くまで練習があり、土日祝日なども練習があったため、なかなか勉強時間を確保するのは難しく特に英語は3年の1学期から点数が思うように取れなくなりました。そこでAxisに入塾し、正しい英語の勉強法を教えてもらい、定期テストや模試の成績も上がってきました。基本的には学校の授業をまず真剣に受けるという姿勢を大事にしてきました。その結果高い評定平均を確保することができました
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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高い評定平均値を確保するため定期テストや提出物を提出することだけを心掛けた。
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高校2年
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部活が本格的な学年となり、2年の後半ぐらいから勉強と野球の両立を困難に思う事もあったが、
自分の目標である、定期考査の10番台キープを維持するため、学校の授業を真剣に聞くことを心がけていた。
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高校3年
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春
Spring部活の総決算である、高校野球の県大会も夏に控え野球中心の生活となり、なかなか勉強に身が入らなかった、この頃から英語の成績が少し不安になり中学時代の野球部の親友が入っていたAxisで勉強することを決意し英語の授業をAxisで受講を始めた。
夏
Summer高校3年間を通して苦しくもあるが、自分の精神的支柱でもあった野球部生活も夏で終了。なにかポッカリと胸に穴が空いた状態が少し続いた。Axisで頑張っていた中学時代のライバル兼親友に刺激を受け、Axisの授業業を受けつつ自習室には毎日通っていた。
秋冬
Autumn&Winter2年の後半から苦戦し始めた英語もAxisの授業を通してしっかり理解できるようになり、基準の点数を維持することができた。又、関学以外の推薦も視野に入れて小論文のオンライン講座をAxisで受講した。
推薦入試に向けて自己推薦書の作成や面接の練習も行い、それらの過程を通して関西学院大学法学部法律学科を受験し合格することができた。自分としては万全の状態で受験に臨む事ができたと思いました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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硬式野球部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年7月
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志望大学・学部を決めた理由
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国境を越えて起こる問題を国際法を用いて解決の糸口を見つけたいという思いが強くありました。
関学での大学生活を通して広くて深い社会的視野を身に付けて、平和的に国際間で起こりうる問題を解決できるような人材になりたいと思ったからです。 -
大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
大学のブランド
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校1年5月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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使用していない
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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10日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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高校三年生の時に英語が全く分からなくなった
Axisに入り担当の先生(大村先生)に英語の勉強法を教わり、やり方がわかると英語の勉強が苦にならなくなって、気が付くと好きな科目になっていた。
アクシスについて
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入会時期
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高校3年5月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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中学時代の野球部で親友でもありライバルでもあった友人がAxisに入り受験勉強を始めており、彼と一緒に切磋琢磨していきたいと思ったから。又、推薦入試では小論文を課す大学が多いのでAxisオンラインで効率的に学ぼうと思ったから。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
英文が前より読めるようになった。又、スランプの時にAxisに入り担当の大村先生から英語の勉強のコツやテキストを紹介してもらった。オンラインの授業では、小論文の添削を直接受けることができ小論文作成の要領をつかむことができた。
先生からのコメント
琉偉君、合格おめでとうございます。ほぼ3年間野球漬けの生活であったにも関わらず、常に向上心をもって高校生活に臨んだその努力が結果として結びつきましたね。つらいだろうと思われる時期の英語の授業の時に、担当の大村先生とのつかの間の談笑や、ライバルでもあり親友でもあった同塾生Y君との楽しそうに会話をしていた琉偉君の笑顔が思い浮かびます。充実した大学生活を送ってください!