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2020年度合格
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入試制度
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一般
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- 広島大学国立
教育学部
- S.Hさん
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出身高校 :
広高等学校出身校舎 :
個別指導Axis呉駅前校
高校の国語の先生に言われた言葉。課題を丸写しするといったやっつけ仕事は一時の楽さと引き換えに、より大切なものを失うことになると言われた。課題の多くで横着をしていた自分の胸に突き刺さる言葉で、そこで自分の物事に取り組む意識が変わり勉強や部活で成果が残せるようになった。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
オンラインの先生は若い大学生だったので、気軽に質問することが出来た。1対2の先生はベテランで、いろんな裏技を教えてくれた。どの先生もとても親身に対応してくれた。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
苦手科目はまとめノートを作って、復習をしやすいようにした。
日本史では、模試などで出題された地図や年表をコピーして貼り付けて書き込んだ。重要語句は赤ボールペンで統一して記入し、赤シートで何度も繰り返し覚えることが出来るようにした。
数学は、問題ごとコピーして貼り付けて解き方のパターンがすぐに思い浮かぶようにした。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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勉強も部活も中途半端な一年間だった。模試の成績だけはいいことに甘んじて、学校以外での学習をほとんどしなかった。
この時に基礎を固めていればよかったと後にとても後悔した。
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高校2年
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本格的に部活の中心メンバーになり、ますます自宅学習が疎かになった。三年0学期と声高に叫ばれる中、焦りは感じつつも行動に移せなかった。
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高校3年
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春
Spring最後の県総体に向けて部活に集中。
少しずつ勉強を始めつつも、長時間の勉強に全くなれなかった。夏
Summer県の選抜チームに召集されたことで、部活が忙しくなった。
そこでの活動も終わり、本格的に受験生としての生活が始まった。秋冬
Autumn&Winter少しづつ上がる成績に満足しながらも、得体のしれない不安感が大きかった。冬休みは学校や塾も閉まり、ついついだらけてしまいそうだったので、友人と地域の勉強スペースに朝から晩まで籠る生活を続けた。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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ハンドボール部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年10月
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志望大学・学部を決めた理由
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県内にあり、教育学部で有名な国立大学だったから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
大学のブランド
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年8月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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8時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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3日くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校3年10月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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授業形式よりも自分のタイミングで疑問点をすぐに質問できる個別指導を希望したから。
難関大の現役学生に教えてもらえるということも魅力的だった。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
模試のたびに判定や校内順位は順調に上がった。
12月に受けたセンター試験直前の模試では、学年全体の中で一桁、文系の中で3番になれた。
センター試験本番でも、志望校を受験することが出来る程度の点をとることができた。
先生からのコメント
演習を解くスピードは先生が驚くほど速く、多かった原君。集中して勉強している姿を毎日見ていました。どの教科も苦手克服ノートを作っていたのが印象的です。弱点を放置せず、掴み取った合格だと思います!