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2021年度合格
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入試制度
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一般
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- 北海道大学国立
法学部
- K.Kさん
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出身高校 :
近畿大学附属広島高等学校東広島校出身校舎 :
個別指導Axis三原校
勉強はやればやるほど結果が出るものだから
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
Axisで良かったと感じるのは1人の講師の先生が2人の生徒を教えるという個別指導の体系です。1対2であれば、大人数授業のように先生が生徒の理解不足を見過ごして、そのまま授業を続けてしまうようなこともなく、かといって1対1の完全な個別指導のように、1対1であるが故に生徒が緊張してしまうこともありません。僕は1対2の個別指導であるAxisであるからこそ、積極的に先生に質問することができました。またAxisの先生方はカリキュラムよりも生徒の復習したい分野や教科を優先して下さるので、苦手な分野を徹底的につぶすことができ、第一志望の合格につなげることができました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
入試において文系・理系が同じ問題を解く唯一の教科が英語であり、しかも英語は文法・単語・熟語の3つの要素でしか構成されていません。したがって、英語はタイトルにある通り「最も重要でコストパフォーマンスの良い科目」と言えるでしょう。上記のように英語は文法・単語・熟語の3つで成り立っているので、私は高校2年生の4月から「アップグレード」「ターゲット1900」「ターゲット1000」を登校、下校時間等にくり返し見て3つの要素を完璧にしました。これらの参考書をマスターしてしまえば、基本的に共通テストは満点レベル、二次試験も合格ラインを軽く超えることができます。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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全く勉強する気ナシ。定期試験や模試の直前に少しだけ勉強し、それなりの成績を取るという堕落した毎日をおくっていました。
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高校2年
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さすがに勉強しないのはまずいと思い入塾。塾のおかげで、勉強の習慣も身につき、受験にも本腰が入る。成績も安定する。志望校も決める。
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高校3年
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春
Spring受験のプランを立てて、勉強の基礎固めをする。主に数学は「フォーカスゴールド」英語は「ターゲット1900」などを解いた。
夏
Summer共通テスト対策と同時に二次試験の対策も始める。成績は堅実に学年2~3位、偏差値70くらいで安定してきた。
秋冬
Autumn&Winter秋までは赤本を用いた二次試験対策をやっていたが11月からは完全に共通テスト対策。最後、共通テスト直前は暗記科目ばかりやっていた。
my 高校生活プロフィール
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年12月
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志望大学・学部を決めた理由
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北海道でキャンパスライフをおくりたかったため。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
場所
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の4~6月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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3日くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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現代文の理解が上手くいかないとき
以前は、センスに頼っていたため、スランプを感じて以降はロジックで現代文を解く方法に切り替えた
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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あまりにも勉強をしてなさすぎて、焦ったから。雰囲気がよかった。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
模試の偏差値が前は乱高下していたのに、70あたりで安定した。
先生からのコメント
小林君の授業を担当して毎回感じたことは、本人の目的意識の高さでした。自分の志望校ではどういったタイプの問題が出て、その対策として、今自分に欠けているものは何で、どのような学習をするべきかを、常に意識していました。この努力が結果に現れたと思います。