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2021年度合格
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入試制度
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一般
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- 山形大学国立
工学部・昼
- O.R.さん
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出身高校 :
札幌月寒高等学校出身校舎 :
個別指導Axis栄町校
あるアニメのセリフ
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は、最初予習をやる意味がわかりませんでした。友達に塾で学校の内容をさきどりしてやったといわれてもどうせ学校でやることになるのだからなんの意味があるのと疑問に思っていました。ですが、ある時都出先生という先生と化学の有機の分野を予習することになりました。はじめは、なぜやっているのだろうと疑問だったのですが、予習の意味に気づき始めたのは学校でその分野の勉強がはじまったときでした。今までの分野の授業ではなんとなくで受けていたのが、有機の分野になったとたんスラスラと授業の内容が入ってきました。それから模試などでは有機の分野は得点源になりました。このことで私は予習の大切さを学びました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は地理がとても苦手で、高3の夏の模試では30点前半位の点数でした。この時から危機感を感じ、8月から地理の勉強をはじめました。最初は地理なんてフィーリングだろなどと思っており、なんとなくで勉強していたのです。ところが、都出先生という先生に出会い、地理の面白さといままで自分の愚かさに気づかされました。そして私は生まれ変わりました。その日を境に私には地理の妖精が取り憑きました。塾ではもちろんのこと、学校では、朝のホームルーム前には、地理の参考書を読み、休み時間は移動教室の時でも地理の過去問や問題集を解いていました。さらには、友達との会話は地理の問題の出し合いをしたりしていました。そしてついに友達にこういわれました「お前地理以外勉強してるとこ見たことないけど大丈夫?」と...。最初は不安な気持ちになりましたが、よくよく考えるとこれは誉め言葉だということに気づき、立ち直りました。ここまで地理に費やしたおかげで地理だけは自信を持って解答できるようになりました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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部活に加入しなかったので、友達があまりできず、ゲームばかりしていた。
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高校2年
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クラスで良い友達に出会い、少しずつ大学に向けての意識を持ち始める。
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高校3年
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春
Springコロナ。
夏
Summerコロナにより1週間しか夏休みがなっかたが必死に勉強した。
秋冬
Autumn&Winter模試の結果が思うようにいかずあきらめかけたが、大学での生活を思い、なんとか踏ん張った。
my 高校生活プロフィール
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年7月
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志望大学・学部を決めた理由
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自分のやりたいことと大学の方針が合致していたから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年2月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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9時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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模試を受けて、前回の模試よりも点数が上がらなかったり、下がってしまったとき。
いつか上がると信じた。
アクシスについて
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入会時期
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中学1年7月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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近くにあり、親に勧められたから
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
勉強について前向きになることができた
先生からのコメント
苦手科目の点数を上げる事を目標に夏からより一層頑張っていました。早めに演習をしていた事もあり、各科目の苦手な部分を把握、対策できた事が合格につながったと思います。自習量の多さは大学でも通用すると思います。大学でもよく遊んで、よく勉強してください。(都出)