-
2021年度合格
-
入試制度
-
推薦
-
- 県立広島大学公立
保健福祉学部
- H.M.さん
-
出身高校 :
福山暁の星女子高等学校出身校舎 :
個別指導Axis福山校
合格が強迫観念になってしまうのを避けるため
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
志望理由書を見て頂いた際は、とても親身になって内容を考えて下さり、面接の練習では様々な問題を出してもらうことで、本番でも動揺しないようになった。通常の授業では、分からないところがあれば、分かるまで説明をして下さり、分かりやすい解法をたくさん学ぶことができた。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
高校3年生の春から小論文の練習を始めた。最初は文全体を見直すことができるようになるため、簡単な問題から始めた。また、早い段階から実際に大学の過去問を解き始めることで傾向がつかめるようになっていった。過去問の中で分からない単語や類語などは、きちんと調べ、ノートにまとめることでより小論文で使える知識を定着させることができた。試験本番の一ヵ月前からは週に2回は大学の過去問や類似問題を解くようにし、先生からのご指導で学んだことを活かして何度も書き直すことによってレベルアップさせていった。しかし、いつも時間をあまり見ずに書いていたので、本番で一番時間をかけたい問題にあまり時間を割けなかった。
合格までの高校3年間ストーリー
-
高校1年
-
定期テストの英語の点数が中学校のときから、30点ほど上がった。部活動が忙しかったため、勉強との両立が難しかった。
-
高校2年
-
理系の成績が伸び悩んでいたため、塾のない日は放課後、学校の先生に数学を一対一で教えてもらった。
-
高校3年
-
春
Spring模試の成績はいつも理系科目が悪かったため、学校にある「毎日の数学」というプリントなどを解き、自主的に数学と生物の学習をした。
夏
Summer小論文の練習に励んだ。5教科の学習と小論文の両立がとても大変だった。
秋冬
Autumn&Winter推薦の結果発表があるまでしっかり勉強に励んだ。模試ではいつも理系科目が思うように点数が上がらないので学校で数学や理科を先生に教えていただいた。
my 高校生活プロフィール
部活について
-
部 活
-
室内管弦楽
-
部活引退時期
-
高2冬
志望大学について
-
志望大学を決めた時期
-
高校3年5月
-
志望大学・学部を決めた理由
-
将来、障害のある方のサポートができる仕事に就きたいと思っていて、県立広島大学は言語聴覚士になることができる唯一の国公立大学だったから。
-
大学選びで最も重視したのは
-
学びたい内容
勉強時間など
-
受験勉強を始めた時期
-
高校3年7月ごろ
-
過去問を使い始めた時期
-
高3の4~6月
-
高校1年 夏休みの1日の勉強時間
-
3時間
-
高校2年 夏休みの1日の勉強時間
-
4時間
-
高校3年 夏休みの1日の勉強時間
-
4時間
-
定期試験は何日前から勉強した?
-
2週間くらい前
スランプについて
-
スランプを感じたことはありますか?
-
はい
-
その内容と解消方法
-
いくら勉強しても成績があがらないとき
友人と励まし合う
アクシスについて
-
個別指導Axisに通い始めたきっかけ
-
成績が伸び悩んでいた時に、アクシスに通う友人に誘われたから。
-
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
進研模試で国語の点数が30点ほど上がった。
先生からのコメント
合格おめでとうございます!週1回の授業でしたが、友達と一緒に自習室に来るなど、積極的に塾を活用できていました。志望理由書を一緒に書いたときは既に仕上がっていたものをより良くすることに努めましたね。推薦が終わっても勉強することを止めず、最後まで走り切った経験はきっとこの先も大きな力になると思います。