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2021年度合格
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入試制度
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一般
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- 小樽商科大学国立
商学部・昼
- N.Sさん
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出身高校 :
北広島高等学校出身校舎 :
個別指導Axis新札幌校
大学を受けると決めたのも、勉強しないでスマホをいじるのも全部自分の意思だから。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
一番は、勉強計画を一緒に考えてくださったところです。私は計画性がなく、目標も立てずその日の気分で勉強していたので、いつまでになにをしないといけないか、この教科では最低何点必要か、細かくアドバイスしてくださったのがとても良かったです。自分でも細かく目標を立てて勉強計画を立てるようになりました。また、授業でよく「やりたいことある?」と聞かれ、大抵思いつかなくて特にないと答えることが多かったですが、そんな時でも私の進捗状況やよく出る範囲を考えて提案してくださり、自分1人で闇雲にやるよりも効率よく効果的に勉強できたと思います。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
まず、当たり前ですが単語は地道にコツコツ覚えるのが一番です!それを踏まえた上で急いで覚えたい方は参考にしてみてください。単語帳はコレ!と決めた一冊を完璧にすることが大切だと思います。私は1日100語を英語→日本語で覚えていき、その日の100語を覚えたら前日までの数百語も毎日おさらいしていました。こまめに復習するのがポイントです。覚えようとじっと見るよりも、何回も流し見し、何周かしたあと、すぐに日本語が出てこない単語に印をつけてその部分を繰り返す方法がおすすめです。数百語覚えるだけで、英文がグッと読みやすくなるのを実感すると思うので、諦めずに続けてみて欲しいです。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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とにかく部活を頑張っていました。部活の疲れから、授業はほぼ寝てしまっていました。部活から帰ってきたら9時をすぎていて、勉強も全くしていなかったです。
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高校2年
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周りで受験勉強を始める友達がいるなかで、やはり大抵の授業で寝てしまっていました。部活の朝練もやるようになって、全く勉強していませんでした。
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高校3年
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春
Spring受験勉強は、なにからやったらいいかわからないし、まだやらなくても大丈夫だと思っていました。受験勉強まだやってないよと言っていた友達もこの時期には本当はやっていたことを後から知り、後悔しました。
夏
Summer塾に入って受験勉強を始めました。朝は学校が開く時間に行って勉強し、放課後は塾に直行し最後まで残る日々でした。
秋冬
Autumn&Winter夏に焦って勉強した分、判定が良くなって頑張りきれなくなりました。やらなきゃいけないのにできない自分が鬱陶しかったです。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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バスケットボール部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年6月
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志望大学・学部を決めた理由
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道内の国公立をを前提にして、偏差値から決めました。あまり興味のない分野ですが、興味のある分野の大学は手の届く範囲にあったので、努力して入れるレベルの大学にしました。
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大学選びで最も重視したのは
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偏差値
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年6月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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9時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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基礎ができるようになって一気に点数が伸びた後、あまり伸びていないように感じました。
伸び方には波があるから地道に伸びてると信じて頑張るのが大切だと言われたのに納得して、自分が波のどこにいるかを理解することで解消できたと思います。
アクシスについて
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入会時期
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高校3年6月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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コロナ休みでもまだ受験勉強はしなくていいと思い、ダラダラ過ごしていたら、休み明けに周りのみんながたくさん努力していたことを知り、塾に入らないと間に合わないと思ったからです。中学生の時も通っていたので、届いていたハガキを見て体験に行きました。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
主に受験勉強だったので学校のテストは普段通りでしたが、塾に通い始めてから3ヶ月で、第一志望の判定がE判定から、A,B判定を繰り返すようになりました。
先生からのコメント
入会時の学習相談で、入試に対する不安感でいっぱいの表情だったのを覚えています。しかし、一度学習方針を決めてからの取り組みは見事なものでした。ほぼ毎日の自習室での取り組み、表情も迷いの無いものへと日ごとに変わっていきました。合格は部活で培われた体力と集中力、精神力のたまものだと思います。今の姿勢のまま新たな目標に向けてチャレンジしてください。(上林)