小論文は書き方が全然分からなかったため夏休みくらいから書き方の本を読んだり、オンライン講座を受けたりし始めました。また、小論文を書くだけでなく、自分が目指す学部に関連するキーワードを調べて意味を理解したり、どのような問題があり、どうやって解決すれば良いかを考えたりもしました。面接の練習では、聞かれた質問に対して丸暗記した答えをそのまま答えるのではなく質問に合った答えを正しく答えることが重要だと言われました。そのため、自分の言いたいことを箇条書きでまとめて流れを覚えていくという方法で覚えました。どんな質問にをされても良いように、できるだけ多くの回答を用意していました。