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2021年度合格
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入試制度
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推薦
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- 愛媛大学国立
農学部
- M.Sさん
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出身高校 :
松山中央高等学校出身校舎 :
個別指導Axis石井校
不安になることや焦ることも、先生や友達に言われることで落ち着けたし自信を持てた。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私は中学3年から約4年間Axis石井校に通い続けた。部活動と勉強との両立が難しく悩んでいたときにも、優しい先生方の励ましの言葉に助けられ、勉強に励む上での精神的な支えにもなった。また、自習室がとても集中できる環境で、家でははかどらない勉強も、自習室のおかげで長時間集中できた。分からない問題があれば、すぐに答えてくださり、理解できるまで色々な方法で教えてくださった。親身なご指導のおかげで、授業後には自信がついたように思えた。進路の相談にも乗ってくださり、様々なアドバイスをもらった。先生方にはたくさん尽くしてもらった。そのおかげで志望校にも合格でき、とても感謝しています。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
高校2年間、お世話になりました。
高校2年生の頃、「部活動と勉強の両立はできない」と言われ、落ち込んでいた時に気にかけてくださり、もう一度頑張ろうと思わせてくれました。
3年生になり、推薦入試の準備の時には、すごくお忙しい中で全力で協力してくださり、助けていただきました。先生のアドバイスのおかげで乗り越えることができました。
合格して先生を喜ばせることができて良かったです。大学でも頑張ります。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私はもともと化学は苦手だった。理解しきっていない状態で、なんとなくで問題を解いており、いつかつまずくなと思っていた。高2の冬にセミナーを最初から解き直したが、案の定解けない問題がたくさんあった。高3になり、まずは化学の一問一答の本を購入し、隙間時間に有効活用した。基礎的な知識を入れることで問題を捉えやすくなり、得点アップに繋がった。共通テスト対策に入り、学校で購入した問題集を1回目は自力で、2回目は後から見ても理解できるように解説を自分なりに書いてまとめ、3回目は問題を見たときに解き方がすぐ思いつくかを確認した。とにかく色々な問題に触れることで次第に解けるようになった。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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余裕をもって学校生活を送れるように、授業を真面目に受け、とにかく定期考査で良い点を取れるように頑張った。
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高校2年
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部活動中心の生活を送っていたが、定期考査の期間に入ると10時間以上は勉強した。3学期に入ると、セミナーを最初から解き直した。
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高校3年
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春
Spring新型コロナウィルスで休校になり、家で勉強をするのが大変だった。
夏
Summer塾の自習室を活用して受験勉強に励んだ。毎日一題英語を解くこと、理数科目の勉強を頑張った。
秋冬
Autumn&Winter推薦入試の準備と共通テストの勉強とでとにかく大変だった。辛くても志望校合格のためだと思って頑張った。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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陸上競技部
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部活引退時期
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高3春
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校1年5月
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志望大学・学部を決めた理由
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将来の夢を叶えるための勉強ができるから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
場所
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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使用していない
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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4時間
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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9時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
スランプについて
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スランプを感じたことはありますか?
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はい
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その内容と解消方法
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勉強しても結果に出ない。
模試の点が下がった。
問題に解き慣れる。
アクシスについて
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入会時期
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中学3年8月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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高校受験を前に、数学の苦手を克服したかった。
演習量を増やしたかった。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
中学では苦手だった数学が1番得意の教科になった。
高校では成績をキープできた。
先生からのコメント
◆石井校校責任者から一言
中学3年生から塾に通い始め早4年になりました。部活と勉強とを見事両立させ、高校3年間を通して学年1位を貫きました。高3生になって塾の自習室に茉優さんの姿があることが当たり前の光景になりました。長いときは5~6時間席を離れることなく集中して勉強に取り組んでいました。分からない問題は納得いくまで指導者に質問し自分のものにしていました。その努力は「茉優さんが希望の大学に合格するのが当然のこと」とさえ感じさせました。
これからは、大学で自分の好きなテーマの研究に取り組み今まで以上の努力をすることは間違いないと思います。おめでとう。
◆数学担当の大西祥太先生からの一言
坂本さんは、こちらから声かけをしなくても自分から自習に来る真面目な生徒でした。そのため、日々の自習時間をより実りあるものにするために、自習の取り組み方や問題の効果的な演習方法などのアドバイスを授業中にしていました。また、模試やテストで思うような点数が取れなかった時も、点数が低くて落ち込むのではなく、逆に自分が今やらなければならない単元が明確になったことや、これらの単元を克服すれば今後の点数アップにつながることを強調することで、生徒の学習への意欲向上に繋げる声かけを行っていきました。