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2022年度合格
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入試制度
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推薦
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- 別府大学私立
文学部
- Y.Mさん
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出身高校 :
宮崎南高等学校出身校舎 :
個別指導Axis橘通校
いろいろ検討した結果、私立大学を目指すことになりましたが、これでよかったのかと葛藤もありました。
ただ、この言葉のおかげで、しっかりと自分の考えを貫くことが出来ました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
Axisに通うなかで大きかった存在は、僕に一緒に塾に行こうと誘ってくれた友人と、2人の先生です。
1人目の先生はとても優しく、親近感を持って接してくれて、尚且つ英語の授業はわかりやすく、楽しみながら授業を受けることが出来ました。
2人目の先生も同じくとてもいい方で、色々な話も聞いてくださって大変お世話になりました。
そして、友人とはお互いに励ましあって、共に高めあうことが出来ました。
皆さん、ありがとうございました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
今の僕があるのは、間違いなく家族のおかげです。
僕が苦しかった時、いつも寄り添い励ましてくれて、心を奮い立たせてくれたこと。良かった時には褒めてくれたり、悪かった時には叱ってくれたり、僕を人間として成長させてくれたこと。その全てに愛情を感じました。本当に感謝。有難う。
来年からは初めて親元を離れることになるけれど、家族との絆は揺るぎなく、ずっとつながっていると思う。
お互いに新しい人生のスタートだと思って、令和4年度を門出の年にして、家族で新たなステージに立てるように、残りの宮崎生活を楽しんでいこうと思う。
時には大分にも来て遊ぼうやね!
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
僕は、人に教えることで得る学びを大事にしてきました。自分で勉強して知識をインプットするだけではなく、テストのたびに公民の対策ブリントを作り、友達には黒板を使って説明してあげるなど、「アウトプット」することも意識して、理解の確立と記憶の定着を図ってきました。
それを継続してきたことで、次第に点数も伸びていきました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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高校1年は野球部に入り、勉強も部活も一生懸命頑張りました。
野球はレギュラーになり、勉強も評定平均は4.4でした。
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高校2年
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高校2年は僕の人生の中で最も試練の多い年でした。
野球でボールが投げれなくなり、それによってメンタルもダメージを受け勉強も身が入らず、苦しい1年でした。
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高校3年
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春
Spring高校2年の冬の間ずっと努力したおかげで、高校3年の春に再びレギュラーに返り咲き、更に4番を任されることになりました。試合の結果もホームランなどの記録が出せ、勉強も上がり調子でいいスタートとなりました。
夏
Summer夏は高校最後の大会があり、4番としてチームを牽引しました。
大会を通した打率は3割で、悔いのない最後となりました。
部活引退後は勉強に切り替えて集中し、成績は少しずつですが上がりだしました。秋冬
Autumn&Winter学校の行事ではリーダーとして頑張って、同時に勉強も気を抜かずに頑張りました。
その結果、指定校推薦で合格をいただくことが出来ました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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野球部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年9月
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志望大学・学部を決めた理由
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一つは、愚直に歴史学を突き詰めていきたいと思ったからです。
もう一つは、僕自身、人に教えることの面白さとやりがいを強く感じていたので、この大学で教員免許取得も目指したいと考えたからです。 -
大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
場所
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の夏休み
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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3時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校3年5月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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「友人と同じ塾に行きたい」と思ったのがきっかけです。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
Axisに通って英語と数学を受講しました。
Axisで行うテスト前の対策授業はとても良く、2教科とも、しっかり理解することが出来て点数もどんどん上げることが出来ました。
先生からのコメント
部活や学校行事でリーダー役を務めながらの受験勉強は、本当に大変だったと思います。
夏は本当に忙しそうで、十分に学習時間を確保するのが難しく、「大丈夫かな」と不安を覚えたものでした。
それでも途中で投げ出さずに、最後まで頑張りぬきましたね。
意志の強さと持ち前のガッツ、そして得意科目への自信。
これらが、決して順風とは言い難い状況において、盛武くんを最後まで支えた要因でしょう。
あとは、周りに愛されるキャラクターでしょうか。多くの人たちが、君のために力を貸してくれたはずです。
そういう良いところを大切にして、充実した大学生生活を送ってください。