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2022年度合格
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入試制度
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一般
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- 長崎大学国立
工学部
- Y.Iさん
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出身高校 :
熊本学園大学付属高等学校出身校舎 :
個別指導Axis帯山校
実際、数打って当たった。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私が個別指導Axisに通って良かったと思うことは、先生がみんな分かりやすい授業をしてくれることだ。解説を読んでさえ理解できない問題も、全てわかりやすい指導のおかげで理解することができた。また、授業をしてくださる以外の先生方は、自身の模試の結果から、大学合格までに必要なプロセスを丁寧に伝えてくださった。さらには、授業外でも、私を気にかけてくれる先生もいて励みになった。共通テストや私立受験・国立受験時に、普段緊張しやすい私が一切緊張することなく臨めたのは、間違いなくこれらの先生のおかげだろう。私に関わってくれた先生方、ありがとうございました。
受験生活を振り返れば、
悩んだり落ち込んだり焦ったり…
そんな時、
支えて一緒に乗り越えてくれた人へ、
感謝のメッセージ
私が最初に受験したのは10月の総合型選抜。正直、私はここで進路が決まると思っていた。しかし結果は不合格。とても悔しくて、悲しかった。受験は思っているほど甘くないんだと実感した。そして共通テストを終えて志望校の判定はD判定。絶望を感じた。さらに8回もの私立受験の結果はすべて不合格。浪人が見えてきた。最後に迎えた国立受験でも良い手ごたえはなかった。しかし結果は合格。努力をしてきたとは言い難い3年間だったが、最後まで実力を出し切ることができたのは、両親の支えや並みならぬ回数の受験をさせてくれたおかげだ。ありがとう。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私が英語で最も成長したと思う勉強は、英単語の暗記だ。私は正直、高校3年12月になるまで本格的に勉強をしていなかった。そのため共通テスト対策で英語長文に取り組んでも、単語の意味が分からないのが大半で全く読むことができなかった。そこで私が始めたのが英単語の暗記だ。英単語を覚えることは英語をする上で最も基礎的でかつ重要なことだ。学校の授業も塾の授業も、ある程度英単語を理解している前提で進められる。それゆえ何をするにしても英単語の意味が分かっていないと話にならない。自分自身、英単語暗記を始めてすぐに結果が伸び始めた。以上から、何をすれば良いか分からなかったら、とりあえず英単語暗記をしてほしいと思う。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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勉強はしてない。部活は少しだけ頑張った。
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高校2年
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勉強はしていない。部活の活動自体は嫌いになってきたが、部活のメンバーとしゃべるのは楽しかった。
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高校3年
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春
Spring勉強しないといけないと思い始めた。部活を引退するのがさみしい。
夏
Summer少し焦り始めたが、何とかなるでしょうという感じだった。
秋冬
Autumn&Winter危機感が芽生えるようになった。勉強するようになった。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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陸上部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年6月
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志望大学・学部を決めた理由
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自分がやりたいことが学べるから。
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大学選びで最も重視したのは
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偏差値
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校3年5月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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定期試験は何日前から勉強した?
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3日くらい前
アクシスについて
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入会時期
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高校3年5月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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塾に通わないと勉強しないから。
家から近くて、体験授業時の先生が分かりやすかったから。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
物理・英語が伸びた。
先生からのコメント
私大受験での残念な結果は、高い目標設定とチャレンジ精神があったからだと思っています。ただ、その結果を受けてなお、最後までモチベーションを保ち続け、最終的に国立大合格を勝ち取ったメンタルは、今後の人生に生きてくると確信しています。大学では自分がやりたい「学び」を、思いっきりできる4年間にしてください。