「主体的に学習できる」金沢大学合格(2022年度)大学受験体験記

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  • 2022年度合格

    • 入試制度

    • 一般

  • 金沢大学国立

    融合学域

  • 池田 龍希さん
  • 出身高校
    富山高等学校

    出身校舎 :
    個別指導Axis富山駅北校

やればできる!

なんとかなると思っていたから。

個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談

主体的に学習できる

Axisでは、基本的に自分で学習を進めてゆくため、集団授業形式よりも効率的に自分に必要だと思う学習に重点を置くことができる。分からないところはすぐに先生に聞くことができるため、つまづきを無くすことができる。先生のレベルも高いので、聞いたこと以外にも受験に役立つ知識を事細やかに教えてもらえる。ここで教えてもらったことはとても自分のためになったと思う。また自習室が充実しているのも、主体的に学ぶことのできるAxisの良いところだと思う。自分で考えて学ぶことで学習内容がより身につくと思うので、Axisの学習環境は良かったと思う。

先生からのコメント

金沢大学合格おめでとうございます。生徒会活動等で忙しくてなかなか時間のない中で、勉強時間を少しでも増やそうと自習室を頻繁に使用していましたね。特に入試直前の2ヶ月は授業に対する必死さが我々スタッフに強烈に伝わってきました。新年度からは金沢に場所を変え大学生活を始める訳ですが、今後の更なる活躍を期待しています。

校責任者 上岸

後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法

同じ参考書を繰り返す

理系数学のプラチカと青チャートを交互に解いて、解法を身につけた。まず青チャートの基本問題を一通り解き、その後プラチカを一問ずつ最初は解法を見ながら一周した。解法を見てでも理解できないところはもう一度チャートの基本問題をおさらいして確認した。プラチカで解答を理解できたところは、チャートの重要問題を解いた後に、解答を見ずにプラチカを解いた。このサイクルをプラチカは二周分は行った。特に苦手な分野は教科書レベルまで戻り、基礎から応用まで全てできるようにした。これを高3の秋から始めて2月までに終わらせた。

合格までの高校3年間ストーリー

  • 高校1年

  • 勉強よりも部活動に力を入れていた。授業について行くことだけを考えて、家庭学習も程々にして部活に時間を使った。

  • 高校2年

  • 生徒会活動と部活の両方に全力を注いでいた。勉強は今まで通りの力感で続けていた。

  • 高校3年

  • Spring

    部活が最終局面にさしかかっていたため、より一層全力だった。最後の高校総体に向けて練習をがんばった。

    Summer

    部活の引退が長引いたため、引き続き部活を続けつつ、課外活動も始めた。その時しかできないことをがんばった。

    秋冬

    Autumn&Winter

    共通テストで点数をとるために、対策をやりこんだ。英語が得意だったので安定して八割九割とれるようにした。

my 高校生活プロフィール

部活について

部 活

陸上競技部

志望大学について

志望大学を決めた時期

高校2年9月

志望大学・学部を決めた理由

何をしているのかよく分からないところに惹かれたから。

大学選びで最も重視したのは

学びたい内容

勉強時間など

受験勉強を始めた時期

高校3年10月ごろ

過去問を使い始めた時期

高3の11月以降

高校1年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校2年 夏休みの1日の勉強時間

2時間以下

高校3年 夏休みの1日の勉強時間

4時間

定期試験は何日前から勉強した?

1週間くらい前

アクシスについて

入会時期

高校3年8月

個別指導Axisに通い始めたきっかけ

友達が通っていたから、個別の方が苦手なところを解決できそうだったから。

個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか?

苦手科目がかなり伸びた。共通テスト地理Bが30点→80点まで上がった。