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2023年度合格
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入試制度
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一般
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- 東京医療保健大学私立
和歌山看護学部
- TUさん
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出身高校 :
星林高等学校出身校舎 :
個別指導Axis楠見校
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
私の中で元々個人指導の塾というのは、自分のペースで学べる、分からないところは分かるまで教えてもらえるといったイメージがありました。その中で、私自身、勉強が苦手なので、先生に何度も分からないところは分かるようになるまで聞くなどいったことを意識して、日々塾に通いました。そういった経験から、同じ問題でも周りの友達に気を使うことなく先生に教えてもらえるという点はAxisで学べてよかった点だと思います。
また、個人指導のため、先生との距離が近いということもいい点ではないかと思います。大学受験の際は、先生に大学の受験や大学生活のことなど、色々な話を聞くことができたということもいい点だと思います。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は中学生の頃から数学に対して苦手意識がありました。そのため、高校入学後は、数学の苦手意識を減らすことを目標に、分からない問題があればすぐに聞くと言うことを心がけました。ですが、繰り返し問題を解いていく中で、一度先生に聞いてわかったつもりになっているだけで根本的に理解できていない問題が多くあることに気づきました。そのため、分からない問題があれば自分が納得できるまで繰り返し問題を解く、先生に聞き続けるということを第一に勉強しました。そうすることで、少しずつですが数学の点数も上げていくことが出来たのでよかったなと思いました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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コロナが流行した時期と共に始まった高校生活でした。そのため、思い描いていた高校生活とはかけ離れたスタートとなってしまい、通常以上に、友人関係や勉強面などで大きな不安を抱えていた1年でした、
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高校2年
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高2の時は、高1の時よりも、高校生活が充実したものとなり、部活中心の1年を送っていました。部活と勉強との両立に苦しんだこともありましたが、自分が今すべきことはなんなのかということを考え、リスト付けすることにより、乗り越えることができました。
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高校3年
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春
Spring高3の春からは周りの友達からも受験ムードが感じられ、「自分は受験生なんだ」と改めて認識しました。ですが、部活中心だった生活を徐々に勉強中心の生活にしなければならないということは自分にとっては難しく感じました。
夏
Summer高3の夏まで部活動をしていたため、部活動と受験勉強の両立が大変でした。また、部活動を引退してからもなかなか部活動をしていた生活リズムから離れられず、気持ちを切り替えるのが大変でしたが、部活動をやっていたからこそ、部活をしてない人に比べるとスタートが遅れてしまっているということに危機感を感じ、少しでも追いつけるように勉強を頑張りました。
秋冬
Autumn&Winter11月に志望大学の合格を貰えたため、そこからは残りの高校生活を全力で楽しみました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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バトミントン部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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中学3年12月
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志望大学・学部を決めた理由
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小さい頃から働きたいと願っていた職場を活用した学びができることが一番大きな理由です。また、大学のカリキュラムの中で、自分が学びたいこと、経験したいことが揃っているというところにも魅力を感じたからです。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年2月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の9月~10月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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2週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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中学1年5月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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中学校に入学後、テスト勉強や普段の予習復習など、どのように行なったらよいのかということに悩み、塾に入ることを決めました。
その中で、私はあまり勉強が得意な方ではないので、自分のペースで分からないとこは分かるまでしっかり学ぶことができるように、個人指導のAxisに入ることを決めました。 -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
元々、あまり勉強が得意な方ではなく、特に数学や理科といった理系の科目に対し苦手意識を強く持っていました。ですが、塾での授業を通し、特に数学は、分からない問題は分かるまで、繰り返しワークを解き、自習ブースを上手く利用するといったことを意識することによって、テストの点数も平均以下だったものも、80点を超えることもできるようになりました。
先生からのコメント
中学生の時から指導している生徒さんで、中学・高校と定期テストのときなどは、校舎が閉まるまで頑張ってくれていたのが印象に残っています。大学に行っても将来の目標に向けて頑張って欲しいと思います。