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2023年度合格
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入試制度
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一般
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- 茨城大学国立
農学部
- 田中 小麦さん
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出身高校 :
秋田北高等学校出身校舎 :
個別指導Axis秋田校
模試で思ったよりもいい点数が取れなくて、落ち込んでいた時に、過ぎたことはどうにもできないんだから次に向けて切り替えろと田子さんが声をかけてくださいました。それ以来、ずっと心にとめて勉強を頑張っていました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
共通テストが終わって受験する大学に悩んでいた時に、田子さんが様々な大学の例を出して下さって、自分の視野を広げることができました。出願先に本当に悩んでいましたが、受けたいと思える大学を見つけることができました。高校受験・大学受験と私と厳しくも楽しく向き合ってくださった田子さんには本当に感謝しています。また、授業や自習でも自分が納得するまでトコトンで指導して下さる先生方や自習室でみんなが本気で頑張っている環境は私にとって刺激になる最高の環境でした。本当にありがとうございました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
私は、化学が大の苦手で生物も成績がそこそこでした。ある日分からないところの質問をした際に、田子さんから図録を使うと良いとアドバイスをしてもらいました。学校では教科書中心の授業を受けていて図録に目を通すことがほとんどありませんでしたが、写真や詳しく説明されている図が載っており、生物の呼吸などのややこしくて理解しずらい分野や化学の有機・無機などの暗記が多い分野で、より深く理解することができました。その結果、二次試験の記述の際も細かいところまで理解して、書くことができました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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部活動の朝練から一日が始まり、夜遅くに帰宅するという生活に慣れることに必死でした。ですがその中でも学校と塾に一度も休むことなく出席していました。この頃は家庭での勉強時間が十分に取れないことに悩んでいました。
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高校2年
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生活にも慣れてきて、比較的に部活中心の生活になっていました。がっつり勉強に取り組んだのはテスト休みの期間ぐらいでしたが、毎日の授業や塾での授業を大切にしていたためか、順位的にはクラスの上のほうにいることができました。
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高校3年
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春
Springこの頃は部活動の最後の大会に向けて、今まで以上に熱心に取り組んでいました。ですが、数学に関しては少しずつチャートに取り組むなどして受験勉強を開始しました。
夏
Summer部活動を引退し、本格的に受験勉強を開始しました。基礎すらも頭から抜け落ちている科目がたくさんあったので、基礎問題が多くついている、学校の問題集を中心に取り組みました。また、自分専用の要点ノートを製作し、自分の弱いところを何度も見返すことができるようにしました。この頃は夜遅くまで勉強して朝起きて学校に行くという生活を送っていました。
秋冬
Autumn&Winter模試を受けてその解きなおしをするというサイクルをこなして、自分の弱点を少しでも減らそうと頑張りました。また、気持ちの面でダメになりそうなときは塾の先生や学校の先生に吐き出して、ため込まないようにしました。この頃は、受験に向けて少しずつ生活リズムをもとに戻していきました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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バスケットボール部
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部活引退時期
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高3夏
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校3年1月
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志望大学・学部を決めた理由
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留学が必修のコースがあり、英語力を伸ばすことができると考えたから。また、もともと興味のあった生物系の学習をすることができたから。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年1月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の11月以降
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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10時間以上
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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中学3年4月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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進学校への進学率が高かったことと、クラスでの形態よりも個別の形態が自分に合っていると感じたこと。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
数学の定期考査の点数が50点前後だったのが70・80点あたりをとることができるようになった。
先生からのコメント
小麦さん、合格おめでとう!
高校受験・大学受験と様々な壁にぶつかりましたが、しっかりと自身の手で乗り越え、見事合格を手にしましたね。
何かあってもすぐに吐き出し、前を向くことができる・走り出すことができるという強みが最後は最高の形に繋がったと思います。この経験や強みは今後の小麦さんの武器になっていくと思っています。
大学生活を楽しみつつ、いろんなことにチャレンジし、日々前進の生活を送ってください。
陰ながら、応援しております。ありがとうございました!